ラングラン王都の壊滅後は独自に抵抗軍を旗揚げした父・カークスの下で軍人となっていたが、地上から召還されヤンロンと共に行動していた[[リューネ・ゾルダーク]]と出会い、彼女に一目惚れして、共に行動することとなる。しかし、父の下を離れることで父が野心に取り付かれていることに気づき、リューネらと共に父と対峙する道を選ぶ。結局、カークスはリューネや[[ホワン・ヤンロン|ヤンロン]]の手で引導を渡され、切り札であった[[エウリード]]と共に討ち果たされることとなった。 | ラングラン王都の壊滅後は独自に抵抗軍を旗揚げした父・カークスの下で軍人となっていたが、地上から召還されヤンロンと共に行動していた[[リューネ・ゾルダーク]]と出会い、彼女に一目惚れして、共に行動することとなる。しかし、父の下を離れることで父が野心に取り付かれていることに気づき、リューネらと共に父と対峙する道を選ぶ。結局、カークスはリューネや[[ホワン・ヤンロン|ヤンロン]]の手で引導を渡され、切り札であった[[エウリード]]と共に討ち果たされることとなった。 |