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394 バイト追加 、 2015年12月30日 (水) 00:40
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'''[[W]]'''
 
'''[[W]]'''
 
;「僕は…僕は…モノじゃない!」
 
;「僕は…僕は…モノじゃない!」
:ラクスを誘拐しようとする[[ギムレット]]を阻止した際、彼に自身を「作品」扱いされて激昂して。
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:第2部第31話「姫と道化、女王と勇者」より。ラクスを誘拐しようとする[[ギムレット]]を阻止した際、彼に自身を「作品」扱いされて激昂して。
 
;「ありがとう、フレイ…。君は…僕の心を守ってくれた…地球に降りた時、君がいなかったら…僕は…駄目になっていた…だから、僕は…今度は僕の力で…ラクスを守るよ…この力が誰かに憎まれる呪われた力でも…」
 
;「ありがとう、フレイ…。君は…僕の心を守ってくれた…地球に降りた時、君がいなかったら…僕は…駄目になっていた…だから、僕は…今度は僕の力で…ラクスを守るよ…この力が誰かに憎まれる呪われた力でも…」
 
:第2部第45話[[火星]]ルート「生まれ落ちた悪意」にてフレイから謝罪の言葉を受け、自身を助けてくれたラクス救出を頼まれた際に。
 
:第2部第45話[[火星]]ルート「生まれ落ちた悪意」にてフレイから謝罪の言葉を受け、自身を助けてくれたラクス救出を頼まれた際に。
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'''[[スーパーロボット大戦Z|Z]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦Z|Z]]'''
 
;「だからと言って、自ら戦いを広げるような真似を…!」<br />「そんな人間を僕は見逃すわけにはいかない!」
 
;「だからと言って、自ら戦いを広げるような真似を…!」<br />「そんな人間を僕は見逃すわけにはいかない!」
:オーブ戦において[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]に対して言った台詞。しかしギンガナムからは「腑抜けに用はない」と言われてしまう。
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:第46話「混迷の中の正義」に於ける[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]との[[戦闘前会話]]より。しかしギンガナムからは「腑抜けに用はない」と言われてしまう。
 
;「いいんだ、アスラン…。そう思われても仕方のない事を僕はしてきた」<br />「それによって起こる事からは自分の都合のいいように目を背けたままで」<br />「そして、僕は君の大事な人を傷つけた」<br />「戦うって、そういう事だってわかったよ…。どんなに言い訳をしようとそれは誰かを傷つける事だって」<br />「でも、僕は歩くのをやめない…。誰かを傷つける事になってもこれが僕の戦いなんだから」<br />「それで誰かに恨まれ、憎まれても僕はその痛みを抱えたまま、歩き続けるよ」<br />「シン…君はオーブで会った時、人はきれいに咲いた花を何度も吹き飛ばすって言ったね」<br />「僕達は一緒に花を植えよう。どんなに吹き飛ばされても何度でも…」
 
;「いいんだ、アスラン…。そう思われても仕方のない事を僕はしてきた」<br />「それによって起こる事からは自分の都合のいいように目を背けたままで」<br />「そして、僕は君の大事な人を傷つけた」<br />「戦うって、そういう事だってわかったよ…。どんなに言い訳をしようとそれは誰かを傷つける事だって」<br />「でも、僕は歩くのをやめない…。誰かを傷つける事になってもこれが僕の戦いなんだから」<br />「それで誰かに恨まれ、憎まれても僕はその痛みを抱えたまま、歩き続けるよ」<br />「シン…君はオーブで会った時、人はきれいに咲いた花を何度も吹き飛ばすって言ったね」<br />「僕達は一緒に花を植えよう。どんなに吹き飛ばされても何度でも…」
 
:第51話ifルートのシナリオエンドデモでの台詞で、本作の名場面の一つである[[アーガマ]]のMSデッキでシン・アスラン・キラが和解する場面。
 
:第51話ifルートのシナリオエンドデモでの台詞で、本作の名場面の一つである[[アーガマ]]のMSデッキでシン・アスラン・キラが和解する場面。
 
:原作のような僅かな台詞ではなく、自分のやった行いを深く反省した上で、自分の覚悟と決意、そしてこれまで自分達の行いが引き起こした結果に対してのケジメの付け方を語った。
 
:原作のような僅かな台詞ではなく、自分のやった行いを深く反省した上で、自分の覚悟と決意、そしてこれまで自分達の行いが引き起こした結果に対してのケジメの付け方を語った。
 
:また、[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が絡むなどスパロボのクロスオーバーを存分に発揮している。抜粋なので、ぜひともプレイして確かめて欲しい。
 
:また、[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が絡むなどスパロボのクロスオーバーを存分に発揮している。抜粋なので、ぜひともプレイして確かめて欲しい。
;「あなた達もあの人と同じだ! 個人の理屈で世界を滅ぼすような人間を僕は認めない! この世界は誰かのものではなく、全ての人達のものなんだ!!」
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;「あなた達もあの人と同じだ! 個人の理屈で世界を滅ぼすような人間を僕は認めない!」<br />「この世界は誰かのものではなく、全ての人達のものなんだ!!」
:終盤、本性を露わにした[[フロスト兄弟]]に対して。「あの人」とは[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]の事で、他者の歪んだ欲望によって歪められた自らの出生を呪い、世界全てを憎む彼らの姿にかつての宿敵の姿を重ね、自分達はクルーゼと違うと主張する彼らをクルーゼの同類と断じ、彼らの憎悪を否定する。
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:『Z』第52話ミネルバ一時残留ルート「黒歴史の真実」に於けるシャギアとの戦闘前会話より。「あの人」とは[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]の事で、他者の歪んだ欲望によって歪められた自らの出生を呪い、世界全てを憎む[[フロスト兄弟]]の姿にかつての宿敵の姿を重ね、自分達はクルーゼと違うと主張する彼らをクルーゼの同類と断じ、彼らの憎悪を否定する。
 
;「女性を道具としか見てない人が何を!」
 
;「女性を道具としか見てない人が何を!」
 
:[[ジ・O]]に乗った対[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]][[特殊戦闘台詞]]の一つ。[[フレイ・アルスター|フレイ]]や[[ラクス・クライン|ラクス]]など、これまで気持ちが挫けそうになってダメになりそうになった時、キラは様々な女性に支えられ叱咤激励されながら立ち上がり続け、過酷な戦場を戦い抜いていった。
 
:[[ジ・O]]に乗った対[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]][[特殊戦闘台詞]]の一つ。[[フレイ・アルスター|フレイ]]や[[ラクス・クライン|ラクス]]など、これまで気持ちが挫けそうになってダメになりそうになった時、キラは様々な女性に支えられ叱咤激励されながら立ち上がり続け、過酷な戦場を戦い抜いていった。
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:対[[ハマーン・カーン|ハマーン]]特殊戦闘台詞の一つ。明確に敵対しているわけではないが、[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]率いる[[ザフト]]に肩入れする彼女に、対して何か思うところがあったのだろう。
 
:対[[ハマーン・カーン|ハマーン]]特殊戦闘台詞の一つ。明確に敵対しているわけではないが、[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]率いる[[ザフト]]に肩入れする彼女に、対して何か思うところがあったのだろう。
 
:ハマーンが[[ラクス・クライン|ラクス]]を危険と評したように、キラも本能的にハマーンから危険な何かを察知していたのかもしれない。
 
:ハマーンが[[ラクス・クライン|ラクス]]を危険と評したように、キラも本能的にハマーンから危険な何かを察知していたのかもしれない。
:そして、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]において彼女と敵対することとなったが…。
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:そして、『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』において彼女と敵対することとなったが…。
;「僕は…回り道をしたかも知れない…。それによって誰かを傷つけもした…。でも、僕とあなたは違う! 僕は一度だって自分の事を特別だなんて思ったことはない!」
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;「僕は…回り道をしたかも知れない…。それによって誰かを傷つけもした…。でも、僕とあなたは違う! 僕は一度だって自分の事を特別だなんて思ったことはない!」
:最終決戦にて、[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]に「君と僕って似ていると思わない?」と言われた際の拒絶の言葉。
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:ランド編最終話「俺の未来、お前の未来」に於ける[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]との戦闘前会話より。ジ・エーデルに「君と僕って似ていると思わない?」と言われた際の拒絶の言葉。
 
:自分以外の存在全てを玩具やゴミ扱いして弄び、「自分の力が素晴らしすぎるから他人を凡俗としか思えない」などと考えるジ・エーデルに同類呼ばわりされたら、当然激怒して拒絶したくなるだろう。
 
:自分以外の存在全てを玩具やゴミ扱いして弄び、「自分の力が素晴らしすぎるから他人を凡俗としか思えない」などと考えるジ・エーデルに同類呼ばわりされたら、当然激怒して拒絶したくなるだろう。
    
'''[[ZSPD]]'''
 
'''[[ZSPD]]'''
;「僕の戦いは変わっていない…ただ覚悟を決めただけだ…!」<br />「笑いたければ笑えばいい。だけど、僕は迷いながらでも進むと決めたんだ…! だから、貴方を倒す!僕の手で誰かを守る為に!!」
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;「僕の戦いは変わっていない…ただ覚悟を決めただけだ…!」<br />「笑いたければ笑えばいい。だけど、僕は迷いながらでも進むと決めたんだ…! だから、貴方を倒す! 僕の手で誰かを守る為に!!」
 
:[[ターンX]]との戦闘前会話。「覚悟」という言葉を用いた意思表明を[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]から嘲笑されるも此れを甘んじて受け止め、破壊に酔いしれる御大将に「覚悟」の度合いを示す。
 
:[[ターンX]]との戦闘前会話。「覚悟」という言葉を用いた意思表明を[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]から嘲笑されるも此れを甘んじて受け止め、破壊に酔いしれる御大将に「覚悟」の度合いを示す。
;「何となくだけど分かるよ…君にも覚悟が有るって事が。だから、迷いが無いんだね。自分のやる事を信じているから」<br />「でも、それは僕も同じだよ。僕も心を決めたから、こうやって戦っているんだ」<br />「だから、退かない…!僕はこの世界と、そこに住む人達の為に戦う! それが僕の信じたものだから!」
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;「何となくだけどわかかるよ…。君にも覚悟があるって事が」<br />「だから、迷いがないんだね。自分のやる事を信じているから」<br />「でも、それは僕も同じだよ。僕も心を決めたから、こうやって戦っているんだ」<br />「だから、退かない…! 僕はこの世界と、そこに住む人達のために戦う! それが僕の信じたものだから!」
:[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。その「真意」を朧げながらに感じ取り、彼の迷いの無い覚悟にシンパシーを寄せるも、同じ「信念」を持つ者として避けられない戦いに臨む。
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:シークレットエピローグ最終話「黒い歴史を越えて」に於ける[[XAN-斬-]]との戦闘前会話より。その「真意」を朧げながらに感じ取り、彼の迷いの無い覚悟にシンパシーを寄せるも、同じ「信念」を持つ者として避けられない戦いに臨む。
    
'''[[第2次Z破界篇]]'''
 
'''[[第2次Z破界篇]]'''
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