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778 バイト追加 、 2015年11月24日 (火) 22:49
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;この艦を[[エコーズ]]の足代わりにされた事が不運の始まりだったのだ。エコーズとアナハイムの重役から圧力をかけられ、気の進まぬ作戦を了承せざるを得なかった。周囲の状況に鼻面を引きずり回されている自分。我慢ならないのは、部下達にもそれを見透かされているという事だ。<br/>中略<br/>そして迷走する状況に止めを刺すように現れたガンダム。私は戦況の推移に必死で対応した。苦々しい思いで。有事に際しては独自の判断で動く[[ロンド・ベル]]。大きな裁量権限を与えられた我が隊。その艦長がするべき仕事がこれか?
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:PS3版でのモノローグ「艦長の責務」より。
 
;「あんたが余計なことをしたお陰で、敵に『ガンダム』を奪われる羽目になったんだ。もう黙っててくれ」<br/>「黙っていろと言ったんだ。それ以上、ひと言でも喋ってみろ。あんたを宇宙に放り出すぞ。手下どもと一緒にな」
 
;「あんたが余計なことをしたお陰で、敵に『ガンダム』を奪われる羽目になったんだ。もう黙っててくれ」<br/>「黙っていろと言ったんだ。それ以上、ひと言でも喋ってみろ。あんたを宇宙に放り出すぞ。手下どもと一緒にな」
:原作小説版第3巻「赤い彗星」でにて、指令じみた口調で勝手な指示をおこなったアルベルトに対して怒りを持ち殺気をこもらせながら言い放った台詞。この時バイザー口を掴みながらヘルメット越しに言い放った後突き飛ばし、レイアムに受け止められた上に軽々と持ち上げられて立たされたアルベルトはブリッジ内がオットーの発言に異論がない事を察して黙っている。OVA以降は削除されたシーンの一つになっている。
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:原作小説版第3巻「赤い彗星」にて、指令じみた口調で勝手な指示をおこなったアルベルトに対して怒りを持ち殺気をこもらせながら言い放った台詞。この時バイザー口を掴みながらヘルメット越しに言い放った後突き飛ばし、レイアムに受け止められた上に軽々と持ち上げられて立たされたアルベルトはブリッジ内がオットーの発言に異論がない事を察して黙っている。OVA以降は削除されたシーンの一つになっている。
 
;アルベルト「…世話になったな、艦長」<br/>「こちらこそ…なんて、おためごかしは言わんよ。…あんたには色々とやられたしな。その顔は当分、忘れられそうにない」
 
;アルベルト「…世話になったな、艦長」<br/>「こちらこそ…なんて、おためごかしは言わんよ。…あんたには色々とやられたしな。その顔は当分、忘れられそうにない」
 
:OVA第3巻でのアルベルトとの別れ際に際して。
 
:OVA第3巻でのアルベルトとの別れ際に際して。
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