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| :…この後、フィアナの[[説得]]が届いたのかゲームを中断した。しかし、彼のスパロボ熱は[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|続編]]でも変わらず…。 | | :…この後、フィアナの[[説得]]が届いたのかゲームを中断した。しかし、彼のスパロボ熱は[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|続編]]でも変わらず…。 |
| :更に『[[OE]]』では「俺の安息は~」がレベルアップ時の台詞として採用されている。 | | :更に『[[OE]]』では「俺の安息は~」がレベルアップ時の台詞として採用されている。 |
− | ;「………」<br />「…余計な事はするな、テイタニア」<br /> 「もう一度言うぞ。余計なことはするな。いいな」 | + | ;「………」<br />「…余計な事はするな、テイタニア。もう一度言うぞ。余計なことはするな。いいな」 |
| :こちらは第3次Z時獄篇での中断メッセージ。スパロボをプレイする予定を立てていた彼に対し、あくまでキリコとの決着をつけようとする[[テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ|テイタニア]]は、逸る気持ちを抑えきれず、中断したままの状態にあったキリコのスパロボをクリアしてしまう。 | | :こちらは第3次Z時獄篇での中断メッセージ。スパロボをプレイする予定を立てていた彼に対し、あくまでキリコとの決着をつけようとする[[テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ|テイタニア]]は、逸る気持ちを抑えきれず、中断したままの状態にあったキリコのスパロボをクリアしてしまう。 |
| :当然、キリコは無言の怒気を放つ事になった。何気に、原作中でのテイタニアを彷彿とさせる行動でもある。 | | :当然、キリコは無言の怒気を放つ事になった。何気に、原作中でのテイタニアを彷彿とさせる行動でもある。 |
− | ;(あの動物……見た目に騙されると、痛い目では済まない)<BR/>(あれはもはや、小型のASだ) | + | ;(あの動物……見た目に騙されると、痛い目では済まない。あれはもはや、小型のASだ) |
| :『第3次Z時獄篇』第9話B「やりすぎのウォークライ」より、[[ボン太くん]]を見ての独白。実際その通りなのだが、大真面目に観察しているのが何とも…。 | | :『第3次Z時獄篇』第9話B「やりすぎのウォークライ」より、[[ボン太くん]]を見ての独白。実際その通りなのだが、大真面目に観察しているのが何とも…。 |
| ;「俺だ」 | | ;「俺だ」 |
| :『第3次Z時獄篇』第17話「後の祭のフェスティバル」より、ファイヤバグに狙われた宗介とかなめを助けるために駆け付けた際の台詞……なのだが、この台詞を言う前のキリコは'''なんと[[ボン太くん]]を着込んでおり'''、キリコがボン太くんの中から出てきたことには流石の宗介も驚愕していた。 | | :『第3次Z時獄篇』第17話「後の祭のフェスティバル」より、ファイヤバグに狙われた宗介とかなめを助けるために駆け付けた際の台詞……なのだが、この台詞を言う前のキリコは'''なんと[[ボン太くん]]を着込んでおり'''、キリコがボン太くんの中から出てきたことには流石の宗介も驚愕していた。 |
− | :ちなみに、キリコが着込んでいる時のボン太くんは「ふも…」「もふ…」などと口数が少ない&「…」が多用されたテキストになっており、キリコの無口さが再現されている。 | + | :ちなみに、キリコが着込んでいる時のボン太くんは「ふも…」「もふ…」などと口数が少なかったり、「…」が多用されたテキストになっており、キリコの無口さが再現されている。 |
| ;「………」 | | ;「………」 |
| :で、その直後に女性陣のボン太くん(宗介着用)に対する熱狂振りを見て。顔グラからすると'''ショックだったらしい'''。それでいいのか、キリコ。随分とノリのいい性格になったものである…… | | :で、その直後に女性陣のボン太くん(宗介着用)に対する熱狂振りを見て。顔グラからすると'''ショックだったらしい'''。それでいいのか、キリコ。随分とノリのいい性格になったものである…… |