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658 バイト追加 、 2015年11月9日 (月) 10:07
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[[太陽系]]に属する惑星で、[[太陽]]に近い方から4番目に位置する。フォボス、ダイモスという2つの衛星を持つ。
 
[[太陽系]]に属する惑星で、[[太陽]]に近い方から4番目に位置する。フォボス、ダイモスという2つの衛星を持つ。
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科学者の間ではかつて現在の[[地球]]と同じような環境であったと言われており、SF作品では他の惑星に比べてよく取り上げられ、また地球を除いた太陽系の惑星の中においては将来、唯一人類が居住できる可能性があるとも言われている。
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科学者の間では「かつて現在の[[地球]]と同じような環境であった」と言われており、「地球を除いた太陽系の惑星の中においては将来、唯一人類が居住できる可能性がある」とも言われている。そのため、SF作品において火星は「惑星の環境を人為的に地球と同じ環境に[[改造]]する」所謂「'''テラフォーミング'''」の舞台としても、他の惑星に比べてよく取り上げられている。
    
ロボットアニメにおいても火星が舞台の一部となっている作品が多い為、SRWでも度々重要な舞台として登場している。
 
ロボットアニメにおいても火星が舞台の一部となっている作品が多い為、SRWでも度々重要な舞台として登場している。
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:同作の敵組織であるオールズモビル(火星独立ジオン軍)の本拠地。SRWでは未登場。
 
:同作の敵組織であるオールズモビル(火星独立ジオン軍)の本拠地。SRWでは未登場。
 
;[[新機動戦記ガンダムW]]
 
;[[新機動戦記ガンダムW]]
:直接の舞台にはならないが、角川スニーカー文庫の小説とボンボン漫画版ではラストに[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]達がテラフォーミングに向かう。
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:直接の舞台にはならないが、角川スニーカー文庫の[[小説|小説版]]とコミックボンボンの[[漫画|漫画版]]ではラストに[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]達がテラフォーミングに向かう。
 
;[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]
 
;[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]
 
:直接の舞台にはならないが、エピローグで[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]がテラフォーミングに向かうことになった。
 
:直接の舞台にはならないが、エピローグで[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]がテラフォーミングに向かうことになった。
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:[[グラハム・エーカー|グラハム]]が火星をバックに[[ブレイヴ]]で[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム|「グラハム・スペシャル」]]を決める場面も。
 
:[[グラハム・エーカー|グラハム]]が火星をバックに[[ブレイヴ]]で[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム|「グラハム・スペシャル」]]を決める場面も。
 
;[[機動戦士ガンダムAGE]]
 
;[[機動戦士ガンダムAGE]]
:同作の敵組織である[[ヴェイガン]]の本拠地。テラフォーミング中に人体に有害な物質が生成されたことで、火星圏に死病マーズレイが発生してしまった。そのため、正確には火星圏に建造したコロニーが本拠地。
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:同作の敵組織である[[ヴェイガン]]の本拠地。テラフォーミング中に人体に有害な物質が生成されたことで、火星圏に[[医療・病障害 #病障害|死病]]「マーズ・レイ」が発生してしまった。
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:そのため、正確には火星圏に建造した[[コロニー]]「セカンドムーン」を本拠地としている。
    
=== マクロスシリーズ ===
 
=== マクロスシリーズ ===
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:[[国連]]基地を始め、冷戦状態であった米ソの軍事基地が存在していたが、グラドス軍の攻撃には無力も同然だった。また、フォボスにはエイジが[[グラドス・トライポッド・キャリア|シャトル]]を隠していた。
 
:[[国連]]基地を始め、冷戦状態であった米ソの軍事基地が存在していたが、グラドス軍の攻撃には無力も同然だった。また、フォボスにはエイジが[[グラドス・トライポッド・キャリア|シャトル]]を隠していた。
 
;[[忍者戦士飛影]]
 
;[[忍者戦士飛影]]
:生身で生活できるほどにテラフォーミングが進んでおり、[[ジョウ・マヤ]]らが移民している。極冠には[[ハザード・パシャ|ハザード]]の管理体制に反対し落ち延びた先行入植者の集落があり、[[ダミアン]]はここの出身。また一時フォボスに[[エルシャンク]]が身を隠したことも。
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:生身で生活できるほどにテラフォーミングが進んでおり、[[ジョウ・マヤ]]らが移民している。
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:極冠には[[ハザード・パシャ|ハザード]]の管理体制に反対し落ち延びた先行入植者の集落があり、[[ダミアン]]はここの出身。また一時フォボスに[[エルシャンク]]が身を隠したことも。
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]([[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]])
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]([[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]])
 
:テラフォーミングが進んだため地球人が移住しており、[[テンカワ・アキト|アキト]]と[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の出身地でもある。
 
:テラフォーミングが進んだため地球人が移住しており、[[テンカワ・アキト|アキト]]と[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の出身地でもある。
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=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[闘将ダイモス]]
 
;[[闘将ダイモス]]
:当初予定では[[竜崎一矢|一矢]]と[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]が火星の開発へと向かうラスト。また、[[ダイモス]]は火星の衛星と同じ名前で(由来は違うが)、所縁の深い惑星。
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:当初予定では「[[竜崎一矢|一矢]]と[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]が火星の開発へと向かうラスト」が構想されていた。また、[[ダイモス]]は火星の衛星と同じ名前で(由来は違うが)、所縁の深い惑星。
 
;[[無敵鋼人ダイターン3]]
 
;[[無敵鋼人ダイターン3]]
:[[破嵐万丈|万丈]]が物語開始前に家族と共に住んでいたが脱走、物語開始時点では敵対組織の[[メガノイド]]の本拠地。
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:[[破嵐万丈|万丈]]が物語開始前に家族と共に住んでいたが、脱走。物語開始時点では、敵対組織の[[メガノイド]]の本拠地となっている。
 
;[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]
 
;[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]
 
:[[月]]や[[イオ]]と同様に地球人が入植していたが、[[エルダー軍]]の攻撃で壊滅した。
 
:[[月]]や[[イオ]]と同様に地球人が入植していたが、[[エルダー軍]]の攻撃で壊滅した。
 
;[[六神合体ゴッドマーズ]]
 
;[[六神合体ゴッドマーズ]]
:基地があったがギロン軍(SRW未登場)の侵攻の際に占拠される。
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:基地があったが、ギロン軍(SRW未登場)の侵攻の際に占拠される。
:主役機の名前および[[明神タケル|タケル]]の本名に「マーズ」が付いているが、それらは火星とは関係がない。
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:なお、主役機の名前および[[明神タケル|タケル]]の本名に「マーズ」が付いているが、それらは火星とは関係がない。
 
;[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|ゲッターロボ號 (原作漫画版)]]
 
;[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|ゲッターロボ號 (原作漫画版)]]
:[[ゲッター線]]があらたな命を生み出す為に[[真ゲッター1]]であらゆる物を取り込み火星に飛び立つ。このゲッター線の行動により、火星はテラフォーミングされる。[[神隼人|隼人]]は人類がいつか火星に辿り着いたら何を見るのかと語る。
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:[[ゲッター線]]があらたな命を生み出す為に[[真ゲッター1]]であらゆる物を取り込み火星に飛び立つ。この'''ゲッター線の行動により、火星はテラフォーミングされる'''。
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:[[神隼人|隼人]]は、「人類がいつか火星に辿り着いたら何を見るのか」と語る。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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:本作における火星開拓基地は、メガノイドの基地跡を利用して建造されたが、実は滅んでいなかったメガノイドが潜んでおり、それを発見したハザードが自らの野心のためにその復活を助けたという設定。
 
:本作における火星開拓基地は、メガノイドの基地跡を利用して建造されたが、実は滅んでいなかったメガノイドが潜んでおり、それを発見したハザードが自らの野心のためにその復活を助けたという設定。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:第1部でもハザードが[[メガノイド]]と[[ザ・ブーム軍]]に取り入る姿が、シナリオデモで何度か映される他、第3部シーン3マーズ編の主な舞台となる。なお決着はマーズ編では着かず、シーン5銀河決戦編に持ち越される。『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』『[[無敵鋼人ダイターン3|ダイターン3]]』『[[忍者戦士飛影|飛影]]』と火星関連の原作イベントも多い。
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:第1部でもハザードが[[メガノイド]]と[[ザ・ブーム軍]]に取り入る姿が、シナリオデモで何度か映される他、第3部シーン3マーズ編の主な舞台となる。なお、決着はマーズ編では着かず、シーン5銀河決戦編に持ち越される。
:火星開拓基地の設定はCOMPACT2と同じ。火星丼が[[強化パーツ]]で初登場。
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:『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』『[[無敵鋼人ダイターン3|ダイターン3]]』『[[忍者戦士飛影|飛影]]』と火星関連の原作イベントも多い。
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:火星開拓基地の設定は『COMPACT2』と同じ。火星丼が[[強化パーツ]]で初登場。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:41話「バイバイ・マルス」の舞台。原作『[[超時空要塞マクロス|マクロス]]』の同名のエピソードがモチーフで、[[ゼントラーディ]]軍の罠という展開も同じ。このシナリオで同じく火星繋がりの[[破嵐万丈|万丈]]が味方増援として登場する。
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:第41話「バイバイ・マルス」の舞台。原作『[[超時空要塞マクロス|マクロス]]』の同名のエピソードがモチーフで、[[ゼントラーディ]]軍の罠という展開も同じ。このシナリオで同じく火星繋がりの[[破嵐万丈|万丈]]が味方増援として登場する。
:ちなみにシナリオ開始前に、[[兜甲児|甲児]]と[[流竜馬|竜馬]]が「最終決戦の舞台みたいな雰囲気だ」と[[第4次]]を示唆した台詞を述べており、これに[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]が「前にも戦った事あるような口振りだな」と突っ込んでいる。また、この時点では過去のメガノイドの反乱の影響で火星が閉鎖されていたという設定になっている。
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:ちなみに、シナリオ開始前に[[兜甲児|甲児]]と[[流竜馬|竜馬]]が「最終決戦の舞台みたいな雰囲気だ」と『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』を示唆した台詞を述べており、これに[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]が「前にも戦った事あるような口振りだな」と突っ込んでいる。また、この時点では過去のメガノイドの反乱の影響で火星が閉鎖されていたという設定になっている。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:対[[異星人]]勢力の最前線である[[クリュス基地]]が建設されており、序盤に[[バーム星人]]との交渉がここで行われ(原作では月基地で行われている)、その決裂の際に戦闘となる。またマーズクレイドルなる[[プロジェクト・アーク|クレイドル建設計画]]があった模様。
 
:対[[異星人]]勢力の最前線である[[クリュス基地]]が建設されており、序盤に[[バーム星人]]との交渉がここで行われ(原作では月基地で行われている)、その決裂の際に戦闘となる。またマーズクレイドルなる[[プロジェクト・アーク|クレイドル建設計画]]があった模様。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:第2次αと同様。主に[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー]]との激戦が行われる。
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:『第2次α』と同様。主に[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー]]との激戦が行われる。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])
 
;[[スーパーロボット大戦A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])
:『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。最終分岐ではナデシコ側のメンバーと、[[火星極冠遺跡]]を占拠した[[木連]]……ではなく、そちらを打ち破ったメガノイドとの決戦が行われ、その後に木連との決戦がある。APでのこちらのルートはスパロボでも屈指の難関マップとなっている([[ドン・ザウサー]]参照)ため注意。演算ユニットの処置が原作と異なり、「演算ユニットとそのダミーをメガノイドの残した[[マスドライバー]]砲で外宇宙に撃ちだす」という解決策がとられた。
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:『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。最終分岐ではナデシコ側のメンバーと、[[火星極冠遺跡]]を占拠した[[木連]]……ではなく、そちらを打ち破ったメガノイドとの決戦が行われ、その後に木連との決戦がある。『AP』でのこちらのルートはスパロボでも屈指の難関マップとなっている([[ドン・ザウサー]]参照)ため注意。
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:演算ユニットの処置が原作と異なり、「演算ユニットとそのダミーをメガノイドの残した[[マスドライバー]]砲で外宇宙に撃ちだす」という解決策がとられた。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
:『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。ナデシコルートの場合、火星極冠遺跡で[[タイムスリップ]]して過去の火星居住区に到着する。終盤、メガノイドが演算ユニットの解析に成功した。
 
:『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。ナデシコルートの場合、火星極冠遺跡で[[タイムスリップ]]して過去の火星居住区に到着する。終盤、メガノイドが演算ユニットの解析に成功した。
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:余談だが、[[ダミアン]]の対[[スクラッグ]]特殊戦闘台詞に、[[漫画]]『テラフォーマーズ』を彷彿とさせる様な物もあり、単なるネタだとしても火星開拓の歴史に何があったのかと勘繰りたくなる。
 
:余談だが、[[ダミアン]]の対[[スクラッグ]]特殊戦闘台詞に、[[漫画]]『テラフォーマーズ』を彷彿とさせる様な物もあり、単なるネタだとしても火星開拓の歴史に何があったのかと勘繰りたくなる。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:火星が開拓済みの『ナデシコ』と開拓に失敗した『ガンダムAGE』の設定は、23年前の[[ヴェイガン]]との戦い(『AGE』アセム編のこと)で地球側が勝利した事で火星に仮設基地が造られた、という形で合わせている。[[テンカワ・アキト|アキト]]らは仮設基地の居住区で育ったが、ヴェイガンが2年前に現れた[[木星蜥蜴]]と組んだことで勢いを取り戻し、基地は全滅してしまった。
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:火星が開拓済みの『ナデシコ』と開拓に失敗した『ガンダムAGE』の設定は、「23年前の[[ヴェイガン]]との戦い(『AGE』アセム編のこと)で地球側が勝利した事で火星に仮設基地が造られた」という形で合わせている。
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:[[テンカワ・アキト|アキト]]らは仮設基地の居住区で育ったが、ヴェイガンが2年前に現れた[[木星蜥蜴]]と組んだことで勢いを取り戻し、基地は全滅してしまった。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:原作同様、火星の後継者により支配されており、[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]も[[火星の後継者]]の人質となってしまう。IMPACT同様に奪還は分岐メンバーのみで行われる。
+
:原作同様、[[火星の後継者]]により支配されており、[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]も火星の後継者の人質となってしまう。『IMPACT』同様に人質の奪還は、分岐メンバーのみで行われる。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:他の宇宙へ通じるワープゲートがあり、[[コネクト]]が管理している。[[グラドス軍]]が地球侵略のために利用しようとしており、その先遣隊によって火星基地が襲撃される。
 
:他の宇宙へ通じるワープゲートがあり、[[コネクト]]が管理している。[[グラドス軍]]が地球侵略のために利用しようとしており、その先遣隊によって火星基地が襲撃される。
143行目: 149行目:  
:火星における限定戦争の犯罪行為を取り締まる特務機関。しかし、真の目的はその裏で暗躍する[[ダイモン (バーチャロン)|ダイモン]]の捜索および討伐することである。
 
:火星における限定戦争の犯罪行為を取り締まる特務機関。しかし、真の目的はその裏で暗躍する[[ダイモン (バーチャロン)|ダイモン]]の捜索および討伐することである。
 
;[[ヴェイガン]]
 
;[[ヴェイガン]]
:地球から見捨てられた、火星への移住者の子孫。
+
:地球から見捨てられた、火星への移住者の末裔。
    
== 関連[[BGM]] ==
 
== 関連[[BGM]] ==
 
;「マルスベルセルク」<br />「はるけき彼方で」
 
;「マルスベルセルク」<br />「はるけき彼方で」
:第4次(S)及びF完結編での火星マップで流れる[[BGM]]。[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]でも[[ゲスト]]との決戦時に前者が流れる……のはいいのだが、決戦場所が月であるため、どうもかみ合わない。
+
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』および『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』での火星マップで流れる[[BGM]]。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』でも[[ゲスト]]との決戦時に前者が流れる…のはいいのだが、'''決戦場所が[[月]]であるため、どうもかみ合わない'''。
 
<!-- == 資料リンク == -->
 
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[[Category:地名]]
 
[[Category:地名]]
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