:類似する存在である[[ラプラスの箱]]とのクロスオーバーがあり、箱の中には「もうひとつの箱」として、EXA-DB(のコピーの一部)にアクセスできる端末が入っていた。しかし、『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』決戦シナリオにて、インダストリアル7で[[バナージ・リンクス|バナージ]]や[[オードリー・バーン|オードリー]]らにより箱の中身である宇宙世紀憲章のオリジナルの碑文が公開されたため、その機能は失われた。が、エンディングにて捜索の末EXA-DBの本体が発見された。 | :類似する存在である[[ラプラスの箱]]とのクロスオーバーがあり、箱の中には「もうひとつの箱」として、EXA-DB(のコピーの一部)にアクセスできる端末が入っていた。しかし、『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』決戦シナリオにて、インダストリアル7で[[バナージ・リンクス|バナージ]]や[[オードリー・バーン|オードリー]]らにより箱の中身である宇宙世紀憲章のオリジナルの碑文が公開されたため、その機能は失われた。が、エンディングにて捜索の末EXA-DBの本体が発見された。 |