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『[[機動戦士ガンダムSEED]]』では、[[アスラン・ザラ|アスラン]]が大量に作り、[[ラクス・クライン|ラクス]]にプレゼントしている。
 
『[[機動戦士ガンダムSEED]]』では、[[アスラン・ザラ|アスラン]]が大量に作り、[[ラクス・クライン|ラクス]]にプレゼントしている。
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[[∀ガンダム]]を模したと思われるヒゲ付きのハロ(ただしヒゲはペイント)や、ラクスのお気に入りの『'''ピンクちゃん'''』等が登場する。ピンクのハロは電子ロックの開錠機能が備わっていて、[[アークエンジェル]]では軟禁中の部屋からラクスと共に無断外出していた事もあった。ちなみに、他のハロ達にも何らかの機能が備わっているらしい。なお、大きさは初代の4分の1程度(ソフトボールぐらいの大きさ)となっている。
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[[∀ガンダム]]を模したと思われるヒゲ付きのハロ(ただし、ヒゲはペイント)や、ラクスのお気に入りの「'''ピンクちゃん'''」等が登場する。ピンクのハロは電子ロックの開錠機能が備わっていて、[[アークエンジェル]]では軟禁中の部屋からラクスと共に無断外出していた事もあった。ちなみに、他のハロ達にも何らかの機能が備わっているらしい。なお、大きさは初代の4分の1程度(ソフトボールぐらいの大きさ)となっている。
    
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
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[[ソレスタルビーイング]]が所有するサポートメカ。情報収集や[[科学者・技術者|メカニック]]等の補助作業を担当している。機密保持のため人員が最小限に抑えられているソレスタルビーイング、特にチームプトレマイオスにとってはなくてはならない存在。また、これまでのハロと違い蓋を足としたものではない立派な足が付いているのも特徴。
 
[[ソレスタルビーイング]]が所有するサポートメカ。情報収集や[[科学者・技術者|メカニック]]等の補助作業を担当している。機密保持のため人員が最小限に抑えられているソレスタルビーイング、特にチームプトレマイオスにとってはなくてはならない存在。また、これまでのハロと違い蓋を足としたものではない立派な足が付いているのも特徴。
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劇中で最も有名なのはロックオン・ストラトス[[ロックオン・ストラトス|兄]][[ロックオン・ストラトス (2代目)|弟]]が所有するオレンジハロで、『機動戦士Vガンダム』のハロと同じような役割を果たしているが、'''狙撃中の機体自体の操縦、2期では加えてビット制御まで行う'''などその役割は明らかに補助ロボットの域を逸脱しており、ロックオンの相棒発言の通り、操手と射手のような関係となっている。ちなみに、紫ハロ(HARO)のみ目付きが釣り目になっており、若干悪目な印象。また、劇中から80年前の世界から既に存在が確認されている。
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劇中で最も有名なのはロックオン・ストラトス[[ロックオン・ストラトス|兄]][[ロックオン・ストラトス (2代目)|弟]]が所有するオレンジハロで、『[[機動戦士Vガンダム]]』のハロと同じような役割を果たしているが、'''狙撃中の機体自体の操縦、2ndシーズンでは加えてビット制御まで行う'''等その役割は明らかに補助ロボットの域を逸脱しており、ロックオンの相棒発言の通り、操手と射手のような関係となっている。
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[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]では、[[ガンダムサバーニャ]]用に青ハロが増設された。
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また、紫ハロ(HARO)のみ目付きが釣り目になっており、若干悪目な印象。また、劇中から80年前の世界から既に存在が確認されている。
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2ndシーズンでは赤ハロが登場し、[[オーライザー]]に搭載されているサポートメカとしてオーライザーの操縦、[[ダブルオーガンダム]]との[[合体]]、合体後の[[ダブルオーライザー]]の[[ツインドライヴシステム]]の制御を担当した。また、戦闘に不慣れな[[沙慈・クロスロード|沙慈]]を補助し、彼の相談相手の役割も果たしている。
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[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]では、[[ガンダムサバーニャ]]用に青ハロが増設された。オレンジハロと共に複雑になったサバーニャのシステムの処理を担当する。
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また、劇場版において[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型]](のオーライザー)には引き続き赤ハロが搭載されているが、劇中で[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]が[[ラファエルガンダム|ラファエル]]および[[セラヴィーガンダムII|セラヴィーII]]を[[自爆]]させた際にダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型も爆発しているため、おそらく赤ハロもそれに巻き込まれたものと思われる。<ref>ちなみに、この時の[[自爆]]でパイロットである[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]の肉体および赤ハロが喪われたが、[[ヴェーダ]]と一体化していた彼にとって、肉体を喪失しても全く痛痒を感じていなかった。そのため、ファンからは'''「赤ハロは、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]における[[ソレスタルビーイング]]側の唯一の戦死者である」'''と評されている。</ref>
    
=== [[機動戦士ガンダムAGE]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムAGE]] ===
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キオ編ではPCとして使われることはほとんどなく、ペットロボットとしてキオに随伴していた。
 
キオ編ではPCとして使われることはほとんどなく、ペットロボットとしてキオに随伴していた。
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面倒見がよく、イワーク・ブライアの娘・リリアやディーヴァに緊急乗艦したユウ・タク・ルッカといった子供たちからの人気は高かった。性格はロボットらしく無機質だが、ブルーレイ豪華版最終巻の特典イラストではキオ所有のエッチな本を顔を真っ赤にしながら読んでおり、感情回路が組み込まれている可能性も示唆されている(ただのギャグ描写かもしれない)。
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面倒見がよく、イワーク・ブライアの娘・リリアやディーヴァに緊急乗艦したユウ・タク・ルッカといった子供たちからの人気は高かった。性格はロボットらしく無機質だが、ブルーレイ豪華版最終巻の特典イラストではキオ所有のエッチな本を顔を真っ赤にしながら読んでおり、感情回路が組み込まれている可能性も示唆されている(ただのギャグ描写かもしれないが)。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』では、[[ベラ・ロナ]]が飼っている同名のオウムが登場、[[ガンダムシリーズ]]の名台詞を連発していた。つまり、何者か(恐らくはベラ)がガンダムシリーズの名台詞を教え込んでいたという事になる。
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『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』では、[[ベラ・ロナ]]が飼っている同名のオウムが登場、[[ガンダムシリーズ]]の名台詞を連発していた。つまり、何者か(おそらくはベラ)がガンダムシリーズの名台詞を教え込んでいたという事になる。
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『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』ではフォントが製作したAIハロロが登場する。その姿は擬人化した美少女ハロである。
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『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』ではフォントが製作したAIハロロが登場する。その姿は'''擬人化した美少女ハロ'''である。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:『UC』版ハロと『00』版ハロが登場。<!--何気に世界観の違うガンダム作品でハロが顔を合わせるのはこれが初。
 
:『UC』版ハロと『00』版ハロが登場。<!--何気に世界観の違うガンダム作品でハロが顔を合わせるのはこれが初。
 
↑だっけ?-->
 
↑だっけ?-->
:UX同様に青ハロが登場するが、第2次Zのハロの精神コマンドを半分に分けているためオレンジの方が構成上主に使われる。
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:『UX』同様に青ハロが登場するが、第2次Zのハロの精神コマンドを半分に分けているためオレンジの方が構成上主に使われる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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=== 機動戦士Vガンダム ===
 
=== 機動戦士Vガンダム ===
 
;「ウッソ、ガンバル! ガンバル!」
 
;「ウッソ、ガンバル! ガンバル!」
:[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]が左腕が感電して抜けない局面をハロは口で丸かじりして助け出すが、殉職……しかし、勿論メカなので復活する。
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:[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]が左腕が感電して抜けない局面をハロは口で丸かじりして助け出すが、殉職…。しかし、勿論メカなので復活する。
 
:ちなみに、上記の場面は『機動戦士Vガンダム』のキャラクターデザインを担当した故・逢坂浩司氏が「忘れられないシーン」として挙げている。
 
:ちなみに、上記の場面は『機動戦士Vガンダム』のキャラクターデザインを担当した故・逢坂浩司氏が「忘れられないシーン」として挙げている。
;「ヤベエゼ、アニキ」
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;「ヤベーゼ、アニキ」
:ウッソが敵艦潜入する際のセリフ。復活後は妙な言葉を覚えている。
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:ウッソが敵艦潜入する際のセリフ。復活後は妙な言葉(江戸っ子の口調?)を覚えている。
:なお、[[スーパーロボット大戦D|D]]では、男性陣による女性陣の映像鑑賞会が見つかった際にも発言している。それは確かに「ヤベエゼ、アニキ」。
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:なお、『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では、男性陣による女性陣の映像鑑賞会が見つかった際にも発言している。それは確かに「ヤベーゼ、アニキ」。
 
;「オー、ニアミスノ敵ダ!」
 
;「オー、ニアミスノ敵ダ!」
 
:[[エンジェル・ハイロゥ]]での最終決戦時、[[カテジナ・ルース|カテジナ]]と対峙して。
 
:[[エンジェル・ハイロゥ]]での最終決戦時、[[カテジナ・ルース|カテジナ]]と対峙して。
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:1st第17話より。紫ハロ(HARO)と再会して歓喜した様子を見せるオレンジハロ。しかし、当の「ニイサン」は弟の事を知らず、あっさりと払いのけてしまう。その後もオレンジハロは「ニイサン」の事を気にかけていた。
 
:1st第17話より。紫ハロ(HARO)と再会して歓喜した様子を見せるオレンジハロ。しかし、当の「ニイサン」は弟の事を知らず、あっさりと払いのけてしまう。その後もオレンジハロは「ニイサン」の事を気にかけていた。
 
;「ロックオン! ロックオン! ロックオン! ロックオン……!」
 
;「ロックオン! ロックオン! ロックオン! ロックオン……!」
:1st第23話より。大破した[[ガンダムデュナメス|デュナメス]]が[[プトレマイオス]]に帰還して、「全員無事だった」と喜ぶクルー達だったが、直後にデュナメスから届いた通信は、亡き主の名をひたすら呼び続けるハロの音声であった……。
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:1st第23話より。大破した[[ガンダムデュナメス|デュナメス]]が[[プトレマイオス]]に帰還して、「全員無事だった」と喜ぶクルー達だったが、直後にデュナメスから届いた通信は、亡き主の名をひたすら呼び続けるオレンジハロの音声であった…。
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:[[ガンダムシリーズ]]に登場する歴代ハロの台詞の中でも、格別に悲しみを感じさせる名台詞であろう。
 
;「ロックオン、イキテタ! ロックオン、イキテタ!」
 
;「ロックオン、イキテタ! ロックオン、イキテタ!」
 
:2nd第2話より。ライルと初対面した際の台詞。オレンジハロでも、ニール(兄、初代)とライル(弟、2代目)の区別は付かないらしい。
 
:2nd第2話より。ライルと初対面した際の台詞。オレンジハロでも、ニール(兄、初代)とライル(弟、2代目)の区別は付かないらしい。
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=== 機動戦士ガンダムAGE ===
 
=== 機動戦士ガンダムAGE ===
;「キオ、オツカレ!キオ、オツカレ!」
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;「キオ、オツカレ! キオ、オツカレ!」
:最終話。[[ウェンディ・ハーツ|ウェンディ]]と共に最後の戦いを見守り、見事[[ヴェイガンギア・シド]]を撃破したキオに対して。歴代ハロと比較して出番はやや地味だったが、アスノ三世代の戦いを50年もの間見守ってきたのはほかならぬハロであった。
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:最終話。[[ウェンディ・ハーツ|ウェンディ]]と共に最後の戦いを見守り、見事[[ヴェイガンギア・シド]]を撃破したキオに対して。
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:歴代ハロと比較して出番はやや地味だったが、アスノ家三世代の戦いを50年もの間見守ってきたのは、他ならぬハロであった。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:正確にはハロの台詞ではなく、本来は[[機械獣]]や[[メカザウルス]]の鳴き声である。
 
:正確にはハロの台詞ではなく、本来は[[機械獣]]や[[メカザウルス]]の鳴き声である。
 
:しかし、[[第3次]]、[[EX]]ではそれらに搭載されている[[人工知能]]の顔アイコンがハロだったため、こちらにも分類した。シュール…。
 
:しかし、[[第3次]]、[[EX]]ではそれらに搭載されている[[人工知能]]の顔アイコンがハロだったため、こちらにも分類した。シュール…。
;「泥棒ハ ヨクナイ!」
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;「泥棒ハ ヨクナイ!」
 
:[[α]]中盤の宇宙ルートで知り合った[[リィナ・アーシタ|リィナ]]から、[[ジュドー・アーシタ|シャ]][[ビーチャ・オーレグ|ング]][[モンド・アガケ|リラ・]][[エル・ビアンノ|チルド]][[イーノ・アッバーブ|レン]]の面々が[[MS]]強奪を画策している事を聞かされての一言。仰る通りです。
 
:[[α]]中盤の宇宙ルートで知り合った[[リィナ・アーシタ|リィナ]]から、[[ジュドー・アーシタ|シャ]][[ビーチャ・オーレグ|ング]][[モンド・アガケ|リラ・]][[エル・ビアンノ|チルド]][[イーノ・アッバーブ|レン]]の面々が[[MS]]強奪を画策している事を聞かされての一言。仰る通りです。
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;;ハロ
 
;;ハロ
 
::全[[能力]]+100 HP+600 EN+120
 
::全[[能力]]+100 HP+600 EN+120
::5章クリア後に解禁。効果は非常に強力だが、それだけに必要素材が「[[ケロボール]]」「[[擬似太陽炉]]」「[[ゼロシステム]]」とそれぞれ金色レアパーツ揃いのため、トレードショップで手に入れるまでが大変険しい道程となっている。
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::5章クリア後に解禁。効果は非常に強力だが、それだけに必要素材が「[[ケロボール]]」「[[GNドライヴ[Τ]|擬似太陽炉]]」「[[ゼロシステム]]」とそれぞれ金色レアパーツ揃いのため、トレードショップで手に入れるまでが大変険しい道程となっている。
 
;;ピンクハロ
 
;;ピンクハロ
::獲得資金+10% パーツ獲得率+10% 命中+20 回避+20
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::獲得資金+10% パーツ獲得率+10% 命中+20 回避+20
::7章購入者にのみ配布。入手していれば序盤からでも使用でき、資金&パーツ稼ぎのお供に活躍させられる。[[幸運]]・[[強運]]とも効果は累積。
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::7章購入者にのみ配布。入手していれば序盤からでも使用でき、資金&パーツ稼ぎのお供に活躍させられる。[[幸運]]・[[強運]]とも効果は累積。
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== 脚注 ==
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<references />
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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