差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
46行目:
46行目:
− +
53行目:
53行目:
− +
− +
+
+
+
− +
− +
− :なお、仮にその男の野望が成功したとしても、今度は[[超時空世紀オーガス|別の争いが『起きる』]]可能性が高くなるのだが……。
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「僕の存在を知覚していたのだね、バルギアス…」<br/>「永い…永い…刻が経ってしまった…全ての生命達よ、詫びよう...」<br/>「僕の名はジスペル。全ての世界の生命を導いてきた[[神]]だ」
;「僕の存在を知覚していたのだね、バルギアス…」<br/>「永い…永い…刻が経ってしまった…全ての生命達よ、詫びよう…」<br/>「僕の名はジスペル。全ての世界の生命を導いてきた[[神]]だ」
:最終話「受け継がれた未来」にて。バルギアスが切り裂いた空間から現れたのは、自らを「'''全ての世界の生命を導いてきた神'''」と自称する「無界の存在」だった。
:最終話「受け継がれた未来」にて。バルギアスが切り裂いた空間から現れたのは、自らを「'''全ての世界の生命を導いてきた神'''」と自称する「無界の存在」だった。
:この台詞は全て[[DVE]]。
:この台詞は全て[[DVE]]。
;「神の創る世界は壊せない…。永い間、お疲れ様…バルギアス…」
;「神の創る世界は壊せない…。永い間、お疲れ様…バルギアス…」
:バルギアスを一蹴して。通常ルートの展開を知るプレイヤーはおそらく、バルギアスの呆気ない終わりに唖然としたであろう。
:バルギアスを一蹴して。通常ルートの展開を知るプレイヤーはおそらく、バルギアスの呆気ない終わりに唖然としたであろう。
;「[[勇気]]かい?」<br/>「君は勇気で進化の果ての停滞を乗り越えようと考えた。違うかい?それは無駄な事だよ」<br/>「[[ELS|異なる生命]]同士の[[GN粒子|対話]]かい?」<br/>「もしくは[[コーディネイター|生命]][[メガノイド|の]][[シビリアン|調整]]?[[オーラ力|生命力]][[マーダル|の発露]]?[[ニュータイプ|人の]][[イノベイター|革新]]?[[アインスト|生命]][[ノーヴル・ディラン|の創造]]?[[アンチスパイラル|人]][[人類補完計画|の]][[ODEシステム|肉体を]][[ヒディアーズ|捨てる]]?すべてが無駄なんだ。そんな手段で、どうやって停滞を乗り越えるというんだい?」<br/>「生命が至る答えは僕が既に達している。何度も挑戦し、繰り返してきた…何千、何万、何億の年月を重ねて…それでも、届かなかった。何度試しても…駄目だった」
;「君達は過去に、争いが[[超時空要塞マクロス|『あった』]]という事象を消そうとする、生命の野望を止めた…。未来に目を向けるというのであれば、君達自身も今を見据え、未来の為に何を為さなければならないのかを考えるんだ…」
:2回目の全回復イベント発生後の会話で凱を初めとして、それぞれが未来を切り開く力と信じる物を一つ一つ言い当てて。それらの答えは既にジスペル自身も辿り着いたが、『それでも』進化の果ての停滞を乗り越えられなかったと告げられ、[[ブライティクス]]に絶望感が漂いかける。しかし…。
:[[マクロス30]]勢との戦闘前会話。マクロスの地球落下を無かった事にして歴史を変えようとした出来事について言及していたが、やはりアイシャやリオン達によって否定されてしまう。
:なお、仮にその男の野望が成功したとしても、今度は[[超時空世紀オーガス|別の争いが『起きる』]]可能性が高くなるのだが…。
;「[[勇気]]かい? [[獅子王凱|君]]は勇気で進化の果ての停滞を乗り越えようと考えた。違うかい? それは無駄な事だよ」<br/>「[[ELS|異なる生命]]同士の[[GN粒子|対話]]かい? もしくは、[[コーディネイター|生命]][[メガノイド|の]][[シビリアン|調整]]? [[オーラ力|生命力]][[マーダル|の発露]]? [[ニュータイプ|人の]][[イノベイター|革新]]? [[アインスト|生命]][[ノーヴル・ディラン|の創造]]? [[アンチスパイラル|人]][[人類補完計画|の]][[ODEシステム|肉体を]][[ヒディアーズ|捨てる]]?」<br/>「全てが無駄なんだ…。そんな手段で、どうやって停滞を乗り越えるというんだい?」<br/>「生命が至る答えは僕が既に達している。何度も挑戦し、繰り返してきた…何千、何万、何億の年月を重ねて…それでも、届かなかった。何度試しても…駄目だった」<br/>「分かっただろう…。生命の手では、進化の停滞は乗り越えられない。全て、終わっているんだ…」
:2回目の全回復イベント発生後の会話で[[獅子王凱|凱]]や[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を初めとして、それぞれが未来を切り開く力と信じる物を一つ一つ言い当てて。それらの答えは既にジスペル自身も辿り着いたが、『それでも』進化の果ての停滞を乗り越えられなかったと告げられ、[[ブライティクス]]に絶望感が漂いかける。しかし…。
:何気にこの発言のいくつかは今作のキャラだけでなく、敵味方問わず他作品のキャラが行った事を遠まわしに否定していると言える。
:何気にこの発言のいくつかは今作のキャラだけでなく、敵味方問わず他作品のキャラが行った事を遠まわしに否定していると言える。
;「君達は過去に、争いが[[超時空要塞マクロス|『あった』]]という事象を消そうとする、生命の野望を止めた…未来に目を向けるというのであれば、君達自身も今を見据え、未来のために何を為さなければならないのかを考えるんだ…」
;「僕の識らない…可能性が…視えていなかった未来が…あったのか…」<br/>「神…ではなかったんだな…僕は…。ふ、ふふ…そうか…、僕は…」
:[[マクロス30]]勢との戦闘前会話。マクロスの地球落下を無かった事にして歴史を変えようとした出来事について言及していたが、やはりアイシャやリオンたちによって否定されてしまう。
:
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==