25行目: |
25行目: |
| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
− | : | + | :初登場作品。TV版(1stシーズン)設定で登場。[[NPC]]。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
− | : | + | :TV版(2ndシーズン)設定で登場。NPC。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
− | : | + | :劇場版設定で登場。NPC。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
− | : | + | :引き続き劇場版設定で登場。NPC。 |
| | | |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦UX]] | | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
− | : | + | :劇場版設定で登場。NPC。 |
| ;[[スーパーロボット大戦BX]] | | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
− | : | + | :劇場版設定で登場。NPC。 |
| | | |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
44行目: |
44行目: |
| :極力武力による解決を望まない傾向にあるマリナに対して辛辣な発言をする事が多かったものの、心の底では彼女の事を一番思い遣っていた。 | | :極力武力による解決を望まない傾向にあるマリナに対して辛辣な発言をする事が多かったものの、心の底では彼女の事を一番思い遣っていた。 |
| ;[[クラウス・グラード]] | | ;[[クラウス・グラード]] |
− | :[[カタロン]]の同志。クラウスと行動を共にしている中で愛が芽生えたらしく、2ndエピローグでシーリンは懐妊し、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]に至るまでの間に男子を産んだ。 | + | :[[カタロン]]の同志。クラウスと行動を共にしている中で[[愛]]が芽生えたらしく、2ndエピローグでシーリンは懐妊し、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]に至るまでの間に男の子を産んだ。 |
| ;[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル・ディランディ]] | | ;[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル・ディランディ]] |
| :カタロンの同志。 | | :カタロンの同志。 |
79行目: |
79行目: |
| :「地球連邦政府からの理不尽な横暴に対しては武力によってまでも反抗する」という信念を持つ故に、あえて武力による解決手段を用いようとしないマリナに対してやや批判的であったシーリンであったが、彼女の言動に対して理解し始めていた。 | | :「地球連邦政府からの理不尽な横暴に対しては武力によってまでも反抗する」という信念を持つ故に、あえて武力による解決手段を用いようとしないマリナに対してやや批判的であったシーリンであったが、彼女の言動に対して理解し始めていた。 |
| ;「ええ、そうね。クラウス。私達から変わっていかなければ…」 | | ;「ええ、そうね。クラウス。私達から変わっていかなければ…」 |
− | :最終話エピローグより。「『互いが理解し合い、手を結べる平和な世界』を作っていく為に我々が変わっていかなければ」というクラウスの言葉に対して。 | + | :最終話エピローグより。「『互いが理解し合い、手を結べる平和な世界』を作っていく為に我々が変わっていかなければ」というクラウスの言葉に同意して。 |
| :ちなみに、[[小説|小説版]]によると「(『00』エピローグの時点において)シーリンはクラウスの子どもを妊娠している」事が明かされている。 | | :ちなみに、[[小説|小説版]]によると「(『00』エピローグの時点において)シーリンはクラウスの子どもを妊娠している」事が明かされている。 |
| | | |
86行目: |
86行目: |
| ;(これで、民主主義は死んだ。万雷の拍手の中で…!) | | ;(これで、民主主義は死んだ。万雷の拍手の中で…!) |
| :[[スーパーロボット大戦UX|UX]]第22話「SUPER NOVA」にて、[[人類軍]]特別有事法案が賛成多数によって可決になった時のモノローグ。 | | :[[スーパーロボット大戦UX|UX]]第22話「SUPER NOVA」にて、[[人類軍]]特別有事法案が賛成多数によって可決になった時のモノローグ。 |
− | :元ネタがSF映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するパドメ・アミダラの台詞。 | + | :元ネタは、SF映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するキャラクターであるパドメ・アミダラの台詞。 |
| ;「[[マクロス|SDF-1]]落下の時から学習しておいてほしいものね…!」 | | ;「[[マクロス|SDF-1]]落下の時から学習しておいてほしいものね…!」 |
| :[[スーパーロボット大戦BX|BX]]第3話「ニューヤーク サスペンス」にて、起動した[[バッタ]]を見た[[クロス]]が「解析中にトラップにひっかかったのだろう」と推測したのを受けて。 | | :[[スーパーロボット大戦BX|BX]]第3話「ニューヤーク サスペンス」にて、起動した[[バッタ]]を見た[[クロス]]が「解析中にトラップにひっかかったのだろう」と推測したのを受けて。 |