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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦BX]] | | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
− | :初登場作品。担当声優の遠藤章史も本作でスパロボ初参加を果たした。 | + | :初登場作品。担当声優の遠藤章史氏も本作でスパロボ初参加を果たした。 |
| :他の騎士団の面々と違いとんと消息が知れなかったがなんと[[ヴェイガン]]のコロニー・セカンドムーンにおり、どんなに具合が悪い体もすぐ治してしまう[[医療・病障害|凄腕の医者]]として知れ渡っていた。その為参入もヴェイガンとの決着を付ける第41話とかなり遅め。顔出し自体も[[ドラゴンベビー]]が造り上げた[[ニューシャドウ]]を変身させた偽物の方が先。 | | :他の騎士団の面々と違いとんと消息が知れなかったがなんと[[ヴェイガン]]のコロニー・セカンドムーンにおり、どんなに具合が悪い体もすぐ治してしまう[[医療・病障害|凄腕の医者]]として知れ渡っていた。その為参入もヴェイガンとの決着を付ける第41話とかなり遅め。顔出し自体も[[ドラゴンベビー]]が造り上げた[[ニューシャドウ]]を変身させた偽物の方が先。 |
| :武装は雷系法術のファンネル系統のみ。ギガソーラはイベントのみ。何の因果かAGE系と相性の良い機体ボーナスを所有しているものの、やはり参入の遅さがネックか。 | | :武装は雷系法術のファンネル系統のみ。ギガソーラはイベントのみ。何の因果かAGE系と相性の良い機体ボーナスを所有しているものの、やはり参入の遅さがネックか。 |
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| ;剣士[[リ・ガズィ]] | | ;剣士[[リ・ガズィ]] |
| :騎馬隊の副官。従兄弟で弟弟子。カードダスハーフの小説ではニューより剣術の腕は上。 | | :騎馬隊の副官。従兄弟で弟弟子。カードダスハーフの小説ではニューより剣術の腕は上。 |
| + | ;[[ブレックス・フォーラ|ブレックス]]王 |
| + | :アルガス国王。 |
| + | |
| + | === ムンゾ帝国 === |
| + | ;騎士[[バウ]] |
| + | :ジオン三魔団の一人。激闘の末、梟の杖を奪取する。 |
| | | |
| === ラクロア王国 === | | === ラクロア王国 === |
− | ;騎士アムロ | + | ;騎士[[アムロ・レイ|アムロ]] |
| :ラクロアの騎士。修行で赴いたアルガス王国において指揮力とMS族顔負けの武勇を認められ、行方不明中の騎士アレックスに代わるアルガス騎士団の団長に選ばれる。 | | :ラクロアの騎士。修行で赴いたアルガス王国において指揮力とMS族顔負けの武勇を認められ、行方不明中の騎士アレックスに代わるアルガス騎士団の団長に選ばれる。 |
| :ほしの竜一氏の漫画版では当初は彼が団長に選ばれた事に納得がいかず、本気で戦ったこともある。 | | :ほしの竜一氏の漫画版では当初は彼が団長に選ばれた事に納得がいかず、本気で戦ったこともある。 |
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| :『BX』では[[ザナルド・ベイハート|ザナルド]]に対しトドメを刺す際に「その身に巣食った多くの魔物を消す」として、[[DVE]]で再現された。 | | :『BX』では[[ザナルド・ベイハート|ザナルド]]に対しトドメを刺す際に「その身に巣食った多くの魔物を消す」として、[[DVE]]で再現された。 |
| ;ゲゼ「ふふふ… よくぞ私の幻を打ち破りましたね。褒めてあげましょう…」<br/>ニュー「あんな子供騙しが、この私に通用すると思っているのか!!」<br/>ゲゼ「引っ掛かったくせに…」<br/>ニュー「う、うるさーーーい!!」 | | ;ゲゼ「ふふふ… よくぞ私の幻を打ち破りましたね。褒めてあげましょう…」<br/>ニュー「あんな子供騙しが、この私に通用すると思っているのか!!」<br/>ゲゼ「引っ掛かったくせに…」<br/>ニュー「う、うるさーーーい!!」 |
− | :FC版「ナイトガンダム物語2 光の騎士」において、東の砦で魔術士ゲゼと相対して。しかし実際には見事に引っ掛かっていたため、その事をゲゼに突っ込まれて逆ギレした。 | + | :FC版『ナイトガンダム物語2 光の騎士』において、東の砦で魔術士ゲゼと相対して。しかし実際には見事に引っ掛かっていたため、その事をゲゼに突っ込まれて逆ギレした。 |
| ;「一応はブレックス王の命令…そうはいきません…。我々もお供します…しかしアムロ殿の力を認めるまでは、我らは皆対等です…そのおつもりで…」 | | ;「一応はブレックス王の命令…そうはいきません…。我々もお供します…しかしアムロ殿の力を認めるまでは、我らは皆対等です…そのおつもりで…」 |
− | :FC版「ナイトガンダム物語2 光の騎士」において、「協力し合えないなら一人の方がマシ」と言い放ったアムロに対して。渋々と言った感じではあるが、ゼータやダブルゼータに比べると協調的である。 | + | :FC版『ナイトガンダム物語2 光の騎士』において、「協力し合えないなら一人の方がマシ」と言い放ったアムロに対して。渋々と言った感じではあるが、ゼータやダブルゼータに比べると協調的である。 |
| :ほしの竜一氏の漫画版では隊長クラスでありながら唯一認めず、本気で戦闘を仕掛けていたのとは対照的である。 | | :ほしの竜一氏の漫画版では隊長クラスでありながら唯一認めず、本気で戦闘を仕掛けていたのとは対照的である。 |
| ;ダブルゼータ「後は頼んだぞ!」<br/>ニュー「勝手な奴…」 | | ;ダブルゼータ「後は頼んだぞ!」<br/>ニュー「勝手な奴…」 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;(ゼハート・ガレット…。あの男の信念はまぎれもなく本物…。だが…)<br />「ガンダムに選ばれし者と、ガンダム族の私が巡り合ったのも、おそらく『導きのハープ』の誘い…」<br />「だからこそ、変えなければならない…。彼を真なる光へと…」 | | ;(ゼハート・ガレット…。あの男の信念はまぎれもなく本物…。だが…)<br />「ガンダムに選ばれし者と、ガンダム族の私が巡り合ったのも、おそらく『導きのハープ』の誘い…」<br />「だからこそ、変えなければならない…。彼を真なる光へと…」 |
− | :BX38話「たったひとつの望み」エンドデモにて、ゼハートとフラムの会話を陰から見て。[[ヴェイガン]]の民全てを導く運命を一人で背負うゼハート。ニューはその信念は認めつつも、このままでは彼の心が危ういと気づいていた。[[ブライティクス|BX]]とは違った立場で『ガンダム』に選ばれた者を導くべくニューも動き出そうとしていた。 | + | :『BX』38話「たったひとつの望み」エンドデモより。ゼハートとフラムの会話を陰から見て。[[ヴェイガン]]の民全てを導く運命を一人で背負うゼハート。ニューはその信念は認めつつも、このままでは彼の心が危ういと気づいていた。[[ブライティクス|BX]]とは違った立場で『ガンダム』に選ばれた者を導くべくニューも動き出そうとしていた。 |
| ;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」 | | ;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」 |
− | :BX第39話「どこにでもある『正義』」にて、瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。 | + | :『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。 |
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| == 脚注 == | | == 脚注 == |