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→スパロボシリーズの名(迷)台詞
:『[[Z]]』にて、[[紅エイジ|エイジ]]達が[[女装]]して当番から逃げ出した際の台詞。ロランは否定した。
:『[[Z]]』にて、[[紅エイジ|エイジ]]達が[[女装]]して当番から逃げ出した際の台詞。ロランは否定した。
;「でも、あの人が出てくるとだいたい話がこじれるのよね…」
;「でも、あの人が出てくるとだいたい話がこじれるのよね…」
:『Z』第45話「混迷の中の正義」にて、[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]にジブリールの所在を問う際に[[ロジャー・スミス|ロジャー]]が名乗りを上げた際に。ロジャーのネゴシエーションがこじれるのは大抵依頼人側に問題があるのであってロジャー自身の問題ではないのだが(実際、この場面でもユウナの失言にロジャーは呆れていた)。
:『Z』第41話「クロス・ポイント」にて。
;「ロランも言ってたじゃない。憎しみで戦っちゃいけないって」<br />「お父様の命を奪ったのは、この人じゃない。戦争なのよ」<br />「だから、あたしも誰かを憎むんじゃなくて、戦争を終わらせるために戦うわ」<br />「そういうわけです、ポゥ中尉。あなたがあたし達と志を同じくするなら、歓迎します。共に戦いましょう」
;「ロランも言ってたじゃない。憎しみで戦っちゃいけないって」<br />「お父様の命を奪ったのは、この人じゃない。戦争なのよ」<br />「だから、あたしも誰かを憎むんじゃなくて、戦争を終わらせるために戦うわ」<br />「そういうわけです、ポゥ中尉。あなたがあたし達と志を同じくするなら、歓迎します。共に戦いましょう」
:[[ZEUTH]]に加わる事になったポゥが父の仇である事に最初は怒りを露わにしていたが、キエルに諭され、ポゥ自身の真っ直ぐな謝罪に考えを改め、憎しみを捨てて手を取るという、人間として成長した時の一連の台詞である。
:[[ZEUTH]]に加わる事になったポゥが父の仇である事に最初は怒りを露わにしていたが、キエルに諭され、ポゥ自身の真っ直ぐな謝罪に考えを改め、憎しみを捨てて手を取るという、人間として成長した時の一連の台詞である。