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− ;中盤、[[バルギアス]]に対して自身が不完全にも関わらず全てを投げ打った攻撃で退けるも、その反動で'''死亡する'''(その際にユキの持っている『運命の石』も砕けている)。
編集の要約なし
その正体は、かつて勃発した「異世界大戦」を終結させるため、起点となった「始まりの地」を中心に展開された次元隔離結界「境界」の管理者兼守護者として生み出された「次元の守人」。現在は3万年前の[[ミケーネ帝国]]との戦いで大ダメージを負い、その結果力の源である「至宝」のうち3つを失った不完全な状態である。
その正体は、かつて勃発した「異世界大戦」を終結させるため、起点となった「始まりの地」を中心に展開された次元隔離結界「境界」の管理者兼守護者として生み出された「次元の守人」。現在は3万年前の[[ミケーネ帝国]]との戦いで大ダメージを負い、その結果力の源である「至宝」のうち3つを失った不完全な状態である。
中盤[[バルギアス]]に対して自身が不完全にも関わらず全てを投げ打った攻撃で退けるも、その反動で死亡してしまう。(その際にユキの持っている『運命の石』も砕けている)。
名前の由来はケルト神話の神族[[トゥアハー・デ・ダナン]]の持つ四つの至宝の一つ、「運命の石リア・ファル」。
名前の由来はケルト神話の神族[[トゥアハー・デ・ダナン]]の持つ四つの至宝の一つ、「運命の石リア・ファル」。
:主人公機。メインパイロットはヨウタ。ファルセイバー自身もサブパイロットとなっている。前作とは違い、参入は第1話から。
:主人公機。メインパイロットはヨウタ。ファルセイバー自身もサブパイロットとなっている。前作とは違い、参入は第1話から。
:性能はスーパーロボットらしい仕上がりになっているが、特別高い能力は無くやや器用貧乏気味。過去作で言えば[[ラッシュバード]]に近いタイプ。
:性能はスーパーロボットらしい仕上がりになっているが、特別高い能力は無くやや器用貧乏気味。過去作で言えば[[ラッシュバード]]に近いタイプ。
:特にバリアや耐性があるわけではなく運動性も平均レベルなので、特殊武器を満載した邪悪獣が天敵。単機無双が出来るほど強いわけではなく燃費も平均なので、補給装置持ちかENボーナスを持った機体と組みたいところ。エリアルスパーク解禁後は、サブパイロットとして、ユキが再度融合する事も含め、ボスキラーとしても活躍可能。
:特にバリアや耐性があるわけではなく運動性も平均レベルなので、特殊武器を満載した邪悪獣が天敵。単機無双が出来るほど強いわけではなく燃費も平均なので、補給装置持ちかENボーナスを持った機体と組みたいところ。エリアルスパーク解禁後は、サブパイロットとしてユキが再度融合する事も含め、ボスキラーとしても活躍可能。
:特殊能力である「心の至宝」が「毎ターンパイロット全員の精神ポイントが10回復」と優秀である為、精神コマンドを生かした立ち回りがしやすい。
:特殊能力である「心の至宝」が「毎ターンパイロット全員の精神ポイントが10回復」と優秀である為、精神コマンドを生かした立ち回りがしやすい。
:なお、彼も[[戦術指揮]]担当となっている。ちなみに会話シーンでは基本的にユキの石を通じての映像で登場するが、格納庫で対面して話すシーンでは細かいことに、下から見上げるような顔グラになっている。
:なお、彼も[[戦術指揮]]担当となっている。ちなみに会話シーンでは基本的にユキの石を通じての映像で登場するが、格納庫で対面して話すシーンでは細かいことに、下から見上げるような顔グラになっている。
:ちなみに、ヨウタの[[DVE]]があるためか、携帯機シリーズでは珍しく'''名前の変更は不可'''。
:ちなみに、ヨウタの[[DVE]]があるためか、携帯機シリーズでは珍しく'''名前の変更は不可'''。