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:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのゼロとの戦闘前会話。この一連の発言にゼロはまたしても絶望顔で唖然とし、改めてゲイツを'''色々な意味で危険な存在'''と認識する。
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのゼロとの戦闘前会話。この一連の発言にゼロはまたしても絶望顔で唖然とし、改めてゲイツを'''色々な意味で危険な存在'''と認識する。
 
:[[ゼロ (電童)|他のゼロ]]がこの発言を聞けばどう思うであろうかは分からないが、「ゼロ」の意味をこう解釈したのは、後にも先にもゲイツだけであろう。
 
:[[ゼロ (電童)|他のゼロ]]がこの発言を聞けばどう思うであろうかは分からないが、「ゼロ」の意味をこう解釈したのは、後にも先にもゲイツだけであろう。
;「もしかして、お前さん…ドーリアン事務次官のアレ?」<br/>「やっぱり、そっか! いやぁ…マリーメイアの反乱は私も興奮したなぁ!」<br/>「あの記念館の中でリリーナちゃんとナナリーちゃんがヒヒ爺のデキム・バートンにバニーガールをさせられていたと思うと…」<br/>「続き聞く?」
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;「もしかして、お前さん…ドーリアン事務次官のアレ?」<br/>「やっぱり、そっか! いやぁ…マリーメイアの反乱は私も興奮したなぁ! あの記念館の中でリリーナちゃんとナナリーちゃんがヒヒ爺のデキム・バートンにバニーガールをさせられていたと思うと…」<br/>「続き聞く?」
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。この発言を聞いたヒイロは静に怒気を顕にしてゲイツに「消えろ」と照準を向けた。
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。この発言を聞いたヒイロは静に怒気を顕にしてゲイツに「消えろ」と照準を向けた。
 
:…それにしても、ヒイロがリリーナのアレという俗っぽい台詞もさることながら、デキムが人質にしたリリーナとナナリーを'''あの格好'''にしたとこれまたブッ飛んだ解釈をしている([[カン・ユー|どこかの無能生存体]]の手で[[紅月カレン|バニーガールにされた人]]はいたが)。そして続きの内容は分からないが、彼のことだからマトモなものじゃないのは確かであろう。無論、ゼロとゼクスがこの台詞を耳にしたら間違いなくゲイツを消しにかかるのは容易に想像できてしまう。
 
:…それにしても、ヒイロがリリーナのアレという俗っぽい台詞もさることながら、デキムが人質にしたリリーナとナナリーを'''あの格好'''にしたとこれまたブッ飛んだ解釈をしている([[カン・ユー|どこかの無能生存体]]の手で[[紅月カレン|バニーガールにされた人]]はいたが)。そして続きの内容は分からないが、彼のことだからマトモなものじゃないのは確かであろう。無論、ゼロとゼクスがこの台詞を耳にしたら間違いなくゲイツを消しにかかるのは容易に想像できてしまう。
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:同じく「女神の来日」にて、アンナロッタが登場した際の台詞。この発言に[[シン・アスカ|シン]]は不快を露わにする。「正義」と「運命」はともかく、'''ゲイツが(悪い意味で)「自由」なのは間違いないだろう'''。
 
:同じく「女神の来日」にて、アンナロッタが登場した際の台詞。この発言に[[シン・アスカ|シン]]は不快を露わにする。「正義」と「運命」はともかく、'''ゲイツが(悪い意味で)「自由」なのは間違いないだろう'''。
 
:過去のZシリーズでも、[[ジ・エーデル・ベルナル|この3機の]][[グラハム・エーカー|名前に]][[リボンズ・アルマーク|関連する台詞]]はあったが、これは特にブッ飛んだものとなっている。
 
:過去のZシリーズでも、[[ジ・エーデル・ベルナル|この3機の]][[グラハム・エーカー|名前に]][[リボンズ・アルマーク|関連する台詞]]はあったが、これは特にブッ飛んだものとなっている。
;「あいにくだったな。 あれは私のモミアゲの長さあってのものだ」<br/>「故に私は生き残り、このように頭の天辺から下半身までピンピンしている!」
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;「あいにくだったな。 あれは私のモミアゲの長さあってのものだ。故に私は生き残り、このように頭の天辺から下半身までピンピンしている!」
 
:第42話にて、ベックから「誰に助けられたのか忘れたのか」と言われてこう返した。
 
:第42話にて、ベックから「誰に助けられたのか忘れたのか」と言われてこう返した。
 
;「うおおお! 可愛い! 可愛いぞ、ボン太くん!」<br />「今すぐ血祭りにあげて、その皮をはいでぺろぺろしてやるぞ!」
 
;「うおおお! 可愛い! 可愛いぞ、ボン太くん!」<br />「今すぐ血祭りにあげて、その皮をはいでぺろぺろしてやるぞ!」
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;「では、諸君!私のモミアゲが肩まで伸びたら、結婚しよう!」
 
;「では、諸君!私のモミアゲが肩まで伸びたら、結婚しよう!」
 
:「女神の来日」での撤退時の発言。吉田拓郎氏の「結婚しようよ」のパロディ。モミアゲが肩まで伸びたぐらいで、コイツと結婚しようとする女性は現れるのだろうか?
 
:「女神の来日」での撤退時の発言。吉田拓郎氏の「結婚しようよ」のパロディ。モミアゲが肩まで伸びたぐらいで、コイツと結婚しようとする女性は現れるのだろうか?
;「冗談はよしてくれ。このゲイツ様…今の生活に満足してるんだよ」<br/>「この世で最も大事なもの!それは自由!何者にも囚われない自由な心!ビバ・フリーダム!」
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;「冗談はよしてくれ。このゲイツ様…今の生活に満足してるんだよ。この世で最も大事なもの!それは自由!何者にも囚われない自由な心!ビバ・フリーダム!」
 
:第55話「飛べ、宇宙へ」で、先述の香港の件の黒幕にも関わらずお咎め無しだったガウルンに文句を言うも、彼から「ならアマルガムに戻るかい?」と聞かれた時の答え。
 
:第55話「飛べ、宇宙へ」で、先述の香港の件の黒幕にも関わらずお咎め無しだったガウルンに文句を言うも、彼から「ならアマルガムに戻るかい?」と聞かれた時の答え。
 
:ただ、彼が案外満足している一方でファイヤバグの残党は彼等[[ジェイソン・ベック|3]][[カン・ユー|人]]を拾った事を'''心底後悔している'''模様。
 
:ただ、彼が案外満足している一方でファイヤバグの残党は彼等[[ジェイソン・ベック|3]][[カン・ユー|人]]を拾った事を'''心底後悔している'''模様。
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