:[[第4次]]でコウとともにステイメンの出力調整をしていた時の台詞であるが、声だけであると卑猥なやり取りにしか聞こえない為、さしもの[[兜甲児|甲児]]も焦って止めに入った。ちなみに甲児が「紛らわしい」と突っ込んだ後、ニナも自分がかなりアブない台詞を言っていた事に気付いて甲児に弁解しているが、コウだけは気付いていなかった。 | :[[第4次]]でコウとともにステイメンの出力調整をしていた時の台詞であるが、声だけであると卑猥なやり取りにしか聞こえない為、さしもの[[兜甲児|甲児]]も焦って止めに入った。ちなみに甲児が「紛らわしい」と突っ込んだ後、ニナも自分がかなりアブない台詞を言っていた事に気付いて甲児に弁解しているが、コウだけは気付いていなかった。 |