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:スティンガーとの独特のやりとり。スティンガーは「う、うん、そうだねコーウェン君」と答える。なんとも楽しそうな声色が特徴的で、郷里氏の渋い声質とのギャップも相まって視聴者に強烈なインパクトを与えた。
 
:スティンガーとの独特のやりとり。スティンガーは「う、うん、そうだねコーウェン君」と答える。なんとも楽しそうな声色が特徴的で、郷里氏の渋い声質とのギャップも相まって視聴者に強烈なインパクトを与えた。
 
;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
 
;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を露わにしてスティンガーと同時に言った台詞で、[[インベーダー]]は[[ゲッター線]]と共に生きていると言っているが実は[[ゲッター線]]はその存在を拒否している。
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:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を露わにしてスティンガーと同時に言った台詞で、インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
 
;スティンガー「ワシらがこれを何とかしてやろうというのに!」<br />「そんなにミサイルに落ちて欲しいのかぁぁ!!」
 
;スティンガー「ワシらがこれを何とかしてやろうというのに!」<br />「そんなにミサイルに落ちて欲しいのかぁぁ!!」
 
:重陽子ミサイルが[[真ドラゴン]]に当たると取り返しがつかなくなるため(暴走するのを防ぐためと思われる)止めようとしたら竜馬達に邪魔をされたので、スティンガーと共に怒号を返す。この時はゲッタートマホークを生身で白刃取りしていた。
 
:重陽子ミサイルが[[真ドラゴン]]に当たると取り返しがつかなくなるため(暴走するのを防ぐためと思われる)止めようとしたら竜馬達に邪魔をされたので、スティンガーと共に怒号を返す。この時はゲッタートマホークを生身で白刃取りしていた。
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