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**[[ダヤッカ・リットナー]]【艦長】
 
**[[ダヤッカ・リットナー]]【艦長】
 
**[[アーテンボロー・コアチッチ]]【砲撃手】
 
**[[アーテンボロー・コアチッチ]]【砲撃手】
**ガバル・ドッカー【操舵手】
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**[[ガバル・ドッカー]]【操舵手】
 
**[[リーロン・リットナー]]【オペレーター】
 
**[[リーロン・リットナー]]【オペレーター】
 
**[[ロージェノム]]【システム制御】
 
**[[ロージェノム]]【システム制御】
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なお、本来の変形形態はロージェノムの座乗艦であるダイガン・デカブツをエンジンとした[[カテドラル・ラゼンガン]]であり、超銀河は[[ラガン]]の持つガンメン乗っ取り機構の副産物により、姿と特性がグレンラガンよりに変質した状態である。
 
なお、本来の変形形態はロージェノムの座乗艦であるダイガン・デカブツをエンジンとした[[カテドラル・ラゼンガン]]であり、超銀河は[[ラガン]]の持つガンメン乗っ取り機構の副産物により、姿と特性がグレンラガンよりに変質した状態である。
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=== 天元突破ダイグレン ===
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劇場版で、認識宇宙において天元突破を果たした状態。超銀河の艦首の顔がキバを剥き出しにした表情となり、さらにブリッジの部分がダイグレン同様の人型に変化。両手にホウチョウアンカーの強化型である剣を持っている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:運用できるのは59話とエピローグのみ(58話では超銀河、最終話では天元突破に合体している)。なお、59話のインターミッションでは[[クラン・クラン]]が内部構造に既視感を覚える場面がある。
 
:運用できるのは59話とエピローグのみ(58話では超銀河、最終話では天元突破に合体している)。なお、59話のインターミッションでは[[クラン・クラン]]が内部構造に既視感を覚える場面がある。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:原作終了後だが、再登場。
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:原作終了後だが、再登場。参入は50話からと終盤からだが、前作に比べれば比較的早い。こだわりがなければさっさと合体してしまったほうがいいが、参入直後の51話だけは単体で戦わないとSRポイントが取れないのに注意。
:参入は50話からと終盤からだが、前作に比べれば比較的早い。
      
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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