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シュロウガ
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2015年7月31日 (金) 21:42時点における版
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、
2015年7月31日 (金) 21:42
→名場面
:
一回消して、作り直しましょう乱筆で直してもわけがわからなくなります
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;対[[アリエティス]]
;対[[アリエティス]]
:直接対決は2度。共にディスキャリバーを使用。1回目は撃ち損じたが、2回目では操者ごと両断し「偽りの黒羊」を手にしたかと思われたが……
:直接対決は2度。共にディスキャリバーを使用。1回目は撃ち損じたが、2回目では操者ごと両断し「偽りの黒羊」を手にしたかと思われたが……
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== 名場面 ==
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;その悪魔の名は
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:地球連邦との戦いを続けるZEXISの前に現れるアイム。凄まじい因子の高まりによってリアクターの猛攻をもしのぎ切るアリエティスだが、その眼前にまたもシュロウガが出現する。アイムの言葉に過去の傷を刺激されたアサキムは静かに怒りを表し、アイムの「偽りの黒羊」をZONEに触れることで御したスフィア、「知りたがる山羊」によって無力化する。だが、アイムの命を狩ろうとしたその時、突如として[[聖王機ジ・インサー]]が乱入。[[ユーサー・インサラウム|祖国を奪われた皇子]]は怒りの一撃でアイムを粛清し、心ならずも「偽りの黒羊」を手にする。目論見が思わぬ形で挫かれたアサキムは、ガイオウを伴って何処かへと姿を消した。
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;戦神の星に消ゆ
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:火星でインサラウムとの決戦に挑むZEXIS。死闘の末、破界の王に反旗を翻したユーサーがその手で[[ガイオウ]]を討つも、真の姿・次元将となって復活。ガイオウがジ・インサーを大破に追い込み、追い打ちをかけるようにシュロウガが一撃を与える。4つのスフィアを手にしたアサキムだったが、ZEXISの猛攻の前に敗北。不死の彼を無力化すべく集結した3人のリアクターにより、動きを封じられたシュロウガはZONEへと吸い込まれその姿を消した。
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:しかし、これで全てが終わったわけではなかった……。
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;天罪纏いしモノ
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:銀河中心部でエグゼリオ変動重力源との戦いに臨むZ-BLUE。その眼前に、アドヴェントが真徒の二人を伴って現れる。地球人類に罰を与えるべくアンゲロイ・アルカを差し向けるアドヴェントだが、そこにシュロウガが飛来する。インダストリアル7、メガラニカでの戦いで[[ヘリオース]]の一撃を受けたアサキムは、その力を己にフィードバックさせることで、手に入れていた4つのスフィアと一体化。さらに火星のZONEで眠っている間に得た、人として在りたいという願いにより、リアクターとなったアサキムの意志を受けてシュロウガが変貌する。
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:「偽りの黒羊」「知りたがる山羊」「尽きぬ水瓶」「夢見る双魚」……4つの力を取り込んで新生したそれこそが、アサキムの望みを叶える力、シュロウガ・シン。新生した魔王はその新たなる力を以ってヘリオースに襲い掛かるが、割り込んできたブルーに妨害され失敗。当面の敵であるエグゼリオ変動重力源に刃を向けた後、ソーラリアンに出向いた放浪者は、その足でカオス・コスモスへと姿を消した。
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;エス・テランの熱き風
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:御使いの本拠地たる惑星エス・テランにて、アサキムとの最後の戦いを繰り広げるZ-BLUE。4つのスフィアの力を操るシュロウガ・シンは、その禍々しい姿に相応なのか裏腹なのか、何度傷を受けても立ち上がり続ける。アサキムの目的は人間として当然の、死を迎えること。永遠に縛られているからこそ、彼は命の意味を知っていた。
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:激闘の先頭を切るのは「傷だらけの獅子」ガンレオンと「悲しみの乙女」バルゴラ。それに続くのは「揺れる天秤」リ・ブラスタと「いがみ合う双子」ジェニオン。多元戦争から破界事変、再世戦争と続いた因縁に決着をつけるため、8つのスフィアが静死した星で激突する。
== 関連人物・機体 ==
== 関連人物・機体 ==
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