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287 バイト追加 、 2015年7月24日 (金) 15:30
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*キャラクターデザイン:後藤圭二
 
*キャラクターデザイン:後藤圭二
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[[ダイゴウジ・ガイ]]の後釜として登場する[[エステバリス]]のパイロット。軽い性格だが、パイロットとしての実力は確かで頭の回転も速い。その正体は[[ネルガル重工]]の会長である(一部の人物にはバレバレであったが)。
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[[ダイゴウジ・ガイ]]の後釜として登場する[[エステバリス]]のパイロット。軽い[[性格]]だが、パイロットとしての実力は確かで頭の回転も速い。その正体は[[ネルガル重工]]の会長である(一部の人物にはバレバレであったが)。
    
初めのうちは何かと[[テンカワ・アキト|アキト]]に突っかかっていたが、共に戦ううちに和解。しかし、ネルガルの陰謀が露見したために決裂し、最終的に対決するという[[ライバル]]的な関係。
 
初めのうちは何かと[[テンカワ・アキト|アキト]]に突っかかっていたが、共に戦ううちに和解。しかし、ネルガルの陰謀が露見したために決裂し、最終的に対決するという[[ライバル]]的な関係。
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[[リアルロボット]]系アニメが好きな反面、勧善懲悪な[[スーパーロボット]]系作品は嫌いであるらしく、スーパーロボット系の作品をバカにするような発言をする。<ref>ただし、スーパーロボット系の作品には「悪」とされる敵側に良心や正義感を持つキャラクターが存在したり、あるいは「正義」とされる主人公側に邪な心や自己中心的なキャラクターが存在するパターンが少なからず有るので、'''単純に「スーパーロボット系の作品=単純な勧善懲悪」であるとは言えない。'''</ref>
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[[リアルロボット]]系アニメが好きな反面、勧善懲悪な[[スーパーロボット]]系作品は嫌いであるらしく、スーパーロボット系の作品をバカにするような発言をする。<ref>ただし、実際のスーパーロボット系の作品には「悪」とされる敵側に良心や正義感を持つキャラクターが存在したり、あるいは「正義」とされる主人公側に邪な心や自己中心的な思考を持つキャラクターが存在するパターンが少なからず有るので、'''「スーパーロボット系の作品=単純な勧善懲悪」であるとは言い難い。'''</ref>
    
劇場版ではネルガルの衰退で表舞台から姿を消していたが、影でアキトを助けることになる。
 
劇場版ではネルガルの衰退で表舞台から姿を消していたが、影でアキトを助けることになる。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:TV版設定で仲間になるが、[[合体攻撃]]がないので強制出撃以外では倉庫番になりがち。
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:TV版設定で仲間になるが、[[合体攻撃]]が無いので強制出撃以外では[[二軍|倉庫番]]になりがち。
:終盤で一話のみ[[量産型エステバリス]]を従えて敵に回る。レベルや[[改造]]はそのまま引き継がれるので、育てていると意外な苦戦を強いられる。ちなみに撃墜するとゲームオーバー。
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:終盤で一話のみ[[量産型エステバリス]]を従えて敵に回る。[[レベル]]や[[改造]]はそのまま引き継がれるので、育てていると意外な苦戦を強いられる。ちなみに、撃墜するとゲームオーバー。
 
:初期の勝利条件を満たすと自軍に復帰するが、直前のシナリオで脱退している関係上[[強化パーツ]]が外されている状態なので、無改造の場合は前線に出すと非常に危険。
 
:初期の勝利条件を満たすと自軍に復帰するが、直前のシナリオで脱退している関係上[[強化パーツ]]が外されている状態なので、無改造の場合は前線に出すと非常に危険。
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;[[スーパーロボット大戦A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE]])
 
;[[スーパーロボット大戦A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE]])
 
:[[ロンド・ベル]]に出向し、[[ナデシコ]]に直々に編入を言い渡す。原作通りナデシコに乗り込んでいるが、正体判明のイベントは原作以上に恥ずかしいものとなっている。
 
:[[ロンド・ベル]]に出向し、[[ナデシコ]]に直々に編入を言い渡す。原作通りナデシコに乗り込んでいるが、正体判明のイベントは原作以上に恥ずかしいものとなっている。
:[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]共々最後まで嫌味な発言を繰り返し、原作や後のシリーズのような「意外にいい人」なイベントが一切なく、「盛り上がっているところに嫌味で水を差す」とか「出撃前などに皆の士気を下げるような嫌味を言う」シーンばかりが目立ってしまっているほか、[[木連]]との和平交渉に向けて皆が盛り上がる中、ひとり「面倒になってきた」と内心疎ましく思ったり、その後交渉が決裂すると自軍のパイロットたちからも「おたくとしてはそっちのほうが都合が良いだろうね」などと皮肉られるなど、かなり利己的かつ性格の悪い人間のように描写されてしまっている。
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:[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]共々最後まで嫌味な発言を繰り返し、原作や後のシリーズのような「意外にいい人」なイベントが一切なく、「盛り上がっているところに嫌味で水を差す」とか「出撃前などに皆の士気を下げるような嫌味を言う」シーンばかりが目立ってしまっているほか、[[木連]]との和平交渉に向けて皆が盛り上がる中、ひとり「面倒になってきた」と内心疎ましく思ったり、その後交渉が決裂すると自軍のパイロットたちからも「おたくとしてはそっちのほうが都合が良いだろうね」などと皮肉られるなど、かなり利己的かつ[[性格]]の悪い人間のように描写されてしまっている。
 
:EDでも懲りずに火星古代文明の[[ネルガル重工]]による独占を狙うが、[[木連]]の熱血クーデターにより結局頓挫し、加えてスキャンダルの発覚でマスコミの対応に追われるハメに……
 
:EDでも懲りずに火星古代文明の[[ネルガル重工]]による独占を狙うが、[[木連]]の熱血クーデターにより結局頓挫し、加えてスキャンダルの発覚でマスコミの対応に追われるハメに……
:能力的には[[幸運]]を覚えるので[[資金]]稼ぎに役立つ。[[合体攻撃]]も使えない分、強めの[[月面フレーム]]なら彼も気兼ねなく使えるので、特にガイ死亡時なら出番があるかもしれない。
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:能力的には[[幸運]]を覚えるので[[資金]]稼ぎに役立つ。[[合体攻撃]]も使えない分、強めの[[月面フレーム]]なら彼も気兼ねなく使えるので、特に[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]死亡時なら出番があるかもしれない。
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
:第5話「変転する運命」で初登場。[[ナタル・バジルール|ナタル]]が[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質に取ったときは、反発するメンバーが多い中、ナタルの行動を肯定するなど、序盤のメンバーでは現実的な言動が目立つ。
 
:第5話「変転する運命」で初登場。[[ナタル・バジルール|ナタル]]が[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質に取ったときは、反発するメンバーが多い中、ナタルの行動を肯定するなど、序盤のメンバーでは現実的な言動が目立つ。
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:仲間にならない場合はユリカ復帰時にナデシコに乗りこんでいる。第一部では[[カットイン]]が追加されているが、第二部の劇場版ver.では消滅する。
 
:仲間にならない場合はユリカ復帰時にナデシコに乗りこんでいる。第一部では[[カットイン]]が追加されているが、第二部の劇場版ver.では消滅する。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:ファミ通記事で登場。アキトと共に砲戦フレームでガンガーフォーメーションを使っているが、合体攻撃なのか召喚攻撃なのかは不明。
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:ファミ通記事で登場。[[テンカワ・アキト|アキト]]と共に砲戦フレームでガンガーフォーメーションを使っているが、[[合体攻撃]]なのか[[召喚攻撃]]なのかは不明。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
[[加速]]、[[狙撃]]、[[幸運]]を修得することが多い。[[幸運]]持ちなのはやはりネルガル会長だからだろうか。[[幸運]]が生かせる[[MAP兵器]]持ちユニットとの相性が良い。
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[[加速]]、[[狙撃]]、[[幸運]]を修得することが多い。幸運持ちなのは、やはりネルガル会長だからだろうか。幸運が生かせる[[MAP兵器]]持ちユニットとの相性が良い。
 
;[[スーパーロボット大戦A|A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A|A]]
 
:[[幸運]]、[[ひらめき]]、[[集中]]、[[加速]]、[[てかげん]]、[[熱血]]
 
:[[幸運]]、[[ひらめき]]、[[集中]]、[[加速]]、[[てかげん]]、[[熱血]]
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:劇場版にて「イイモンなのかワルモノなのか解らない」と評される。
 
:劇場版にて「イイモンなのかワルモノなのか解らない」と評される。
 
;[[白鳥九十九]]
 
;[[白鳥九十九]]
:木星トカゲの正体を隠蔽するため、射殺しようとした。
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:[[木星蜥蜴]]の正体を隠蔽するため、射殺しようとした。
 
;[[火星の後継者]]
 
;[[火星の後継者]]
 
:劇場版では彼らから奸賊だの[[天使・悪魔|悪魔]]だのと呼ばれる。
 
:劇場版では彼らから奸賊だの[[天使・悪魔|悪魔]]だのと呼ばれる。
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;「悪役はみんな寂しがり屋さんみたいだねぇ」
 
;「悪役はみんな寂しがり屋さんみたいだねぇ」
 
:第3部銀河決戦篇第27話「マシンロボ・炎」より。要塞内部を自爆させる事で[[ロンド・ベル]]を道連れにしようとする[[ガデス]]の悪足掻きに呆れての発言。
 
:第3部銀河決戦篇第27話「マシンロボ・炎」より。要塞内部を自爆させる事で[[ロンド・ベル]]を道連れにしようとする[[ガデス]]の悪足掻きに呆れての発言。
;「いやいや万丈君、お互い辛い立場同士、分かってもらえないかねえ」<br />「ボソンジャンプシステムが解明されれば、[[破嵐財閥]]への優先提供も考えていいんだけど?」
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;「いやいや万丈君、お互い辛い立場同士、分かってもらえないかねえ」<br />「[[ボソンジャンプ|ボソンジャンプシステム]]が解明されれば、[[破嵐財閥]]への優先提供も考えていいんだけど?」
 
:第3部銀河決戦篇第29話「演算ユニットを奪え」より。遺跡騒動で[[破嵐万丈|万丈]]相手に取引を持ち掛けるも、彼から「[[企業]]利益は[[地球]]の平和があってこそ」と一蹴される事に。
 
:第3部銀河決戦篇第29話「演算ユニットを奪え」より。遺跡騒動で[[破嵐万丈|万丈]]相手に取引を持ち掛けるも、彼から「[[企業]]利益は[[地球]]の平和があってこそ」と一蹴される事に。
 
;「…お見通しかい。さすがは[[デューク・フリード]]、自分の[[正義]]と、他人の正義をちゃんと見てる男は違うねえ」
 
;「…お見通しかい。さすがは[[デューク・フリード]]、自分の[[正義]]と、他人の正義をちゃんと見てる男は違うねえ」
:同上。[[AI]]搭載の量産型エステを用いたことで、自身の真意を看破したデュークの洞察力を賞賛する。
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:同上。[[AI]]搭載の[[量産型エステバリス]]を用いたことで、自身の真意を看破したデュークの洞察力を賞賛する。
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「仕方ないだろ? ここで逆らったら、す巻きにされて2800ミリ砲で撃ち出されかねないしね」
 
;「仕方ないだろ? ここで逆らったら、す巻きにされて2800ミリ砲で撃ち出されかねないしね」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第35話[[火星]]ルート「君らしく、誇らしく」or「ときにはもっと、私らしく」より。[[火星]]の古代遺跡内部にある演算ユニットの処遇を巡って最後まで[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らと対立した彼だったが、「演算ユニットを2800ミリ砲で射出して放り出す」というユリカの折衷案(?)に対し、演算ユニットの確保を諦めてユリカの案を受け入れた際のボヤき。
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:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第35話[[火星]]ルート「君らしく、誇らしく」or「ときにはもっと、私らしく」より。[[火星極冠遺跡|火星の古代遺跡]]内部にある演算ユニットの処遇を巡って最後まで[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らと対立した彼だったが、「演算ユニットを2800ミリ砲で射出して放り出す」というユリカの折衷案(?)に対し、演算ユニットの確保を諦めてユリカの案を受け入れた際のボヤき。
 
;「そうやって叫んでいれば何か変わるのか。[[ナタル・バジルール|バジルール少尉]]や[[マリュー・ラミアス|ラミアス艦長]]、[[ムウ・ラ・フラガ|フラガ大尉]]を責めればそれでいいのか。声高に非を叫び、それで君たちはいったい何をどうしたいというんだい。言ってみろよ」
 
;「そうやって叫んでいれば何か変わるのか。[[ナタル・バジルール|バジルール少尉]]や[[マリュー・ラミアス|ラミアス艦長]]、[[ムウ・ラ・フラガ|フラガ大尉]]を責めればそれでいいのか。声高に非を叫び、それで君たちはいったい何をどうしたいというんだい。言ってみろよ」
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第8話「敵軍の歌姫 前編」より。ナタルが[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質とした行為に怒るアキト達に対し、ナタルの行動を擁護する旨の言を発したことで、さらに自身が[[テンカワ・アキト|アキト]]や[[兜甲児 (OVA)|甲児達]]に突っかかられた際の台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第8話「敵軍の歌姫 前編」より。ナタルが[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質とした行為に怒るアキト達に対し、ナタルの行動を擁護する旨の言を発したことで、さらに自身が[[テンカワ・アキト|アキト]]や[[兜甲児 (OVA)|甲児達]]に突っかかられた際の台詞。
 
:声高にナタル達を責めるだけ責め、自分達はあの状況でどうすればよかったのかについて何一つ具体的な解決策を提示しようとしないアキト達に対して嫌悪感を露にしている。実に正論である。もっとも、その言葉への意趣返しのような事態が間を置かずして起きたのだが…。
 
:声高にナタル達を責めるだけ責め、自分達はあの状況でどうすればよかったのかについて何一つ具体的な解決策を提示しようとしないアキト達に対して嫌悪感を露にしている。実に正論である。もっとも、その言葉への意趣返しのような事態が間を置かずして起きたのだが…。
;「そういや、あちらさんにはくノ一なんて人材もいたんだっけ」
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;「そういや、あちらさんには[[忍者|くノ一]]なんて人材もいたんだっけ」
:『J』にてナデシコのマスターキーを盗まれたとき。今作では[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン少佐]]の指揮の下、[[岡めぐみ]]に盗まれることとなった。
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:『J』にて[[ナデシコ]]のマスターキーを盗まれたとき。今作では[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン少佐]]の指揮の下、[[岡めぐみ]]に盗まれることとなった。
;「あのねえ、君達…ま、いいか。どうも僕の見込み違いだったようだね、アズラエル君。残念だよ」
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;「あのねえ、君達…ま、いいか。どうも僕の見込み違いだったようだね、[[ムルタ・アズラエル|アズラエル君]]。残念だよ」
:『J』第47話宇宙ルート「終末の光 前編」より。アズラエルを説得しようとするもドモンの口出しで完全に決裂してしまって。…正直あまり残念そうにしていない気もする(ドモンが口出しする前からアズラエルは全く説得に応じようとしていなかったし、そもそもアカツキも説得前から「アズラエルは絶対に話を聞かないと思う」というドモンの指摘に「そう思うがダメ元」と認めている)。
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:『J』第47話宇宙ルート「終末の光 前編」より。アズラエルを[[説得]]しようとするも[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の口出しで完全に決裂してしまって。
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:…というか、正直あまり残念そうにしていない気もする(ドモンが口出しする前からアズラエルは全く説得に応じようともしておらず、そもそもアカツキ自身も説得前から「アズラエルは絶対に話を聞かないと思う」というドモンの指摘に対して'''「そう思うが、ダメ元」と認めている''')。
 
;アカツキ「ムウ・ラ・フラガ君は、MIA登録されたよ」<br/>甲児「MIA…って、まさか、戦闘中行方不明ってやつか!?」<br/>アカツキ「文字通り言えばそうだがね。ま、なんていうか…立派な去り際だったよ」
 
;アカツキ「ムウ・ラ・フラガ君は、MIA登録されたよ」<br/>甲児「MIA…って、まさか、戦闘中行方不明ってやつか!?」<br/>アカツキ「文字通り言えばそうだがね。ま、なんていうか…立派な去り際だったよ」
:『J』第49話「憎悪の果て」より。ナデシコに同行していたメンバーにムウの姿が見えないと質問されて。茶化すような言い回しだが、あまりムウの死に触れたくなかったらしく、これ以上何も言わずに即座にその場を立ち去っている。
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:『J』第49話「憎悪の果て」より。ナデシコに同行していたメンバーにムウの姿が見えないと質問されて。
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:茶化すような言い回しだが、あまりムウの死に触れたくなかったらしく、これ以上何も言わずに即座にその場を立ち去っている。
 
;「フフフ…金持ちは無敵だよ」
 
;「フフフ…金持ちは無敵だよ」
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第二部後半の合流時、持参金20万により「素敵! アカツキさん!」「そういう話なら大歓迎だ! 良く戻ってきたな、アカツキ!」と態度を180度変える。この時アカツキが仲間達をどう思ったかは永遠の謎である。
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:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第二部後半の合流時、持参金20万により「素敵! アカツキさん!」「そういう話なら大歓迎だ! 良く戻ってきたな、アカツキ!」と態度を180度変える。
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:この時、アカツキが仲間達をどう思ったかは永遠の謎である。
 
;「ごっつぁんです…!」
 
;「ごっつぁんです…!」
:『W』の周回プレイ用シナリオ「『艦長』は君だ! 『教授』は誰だ!」でミス一番星コンテストの審査員として、プロスペクターに「'''元大関スケコマシ'''」と紹介されて。
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:『W』の周回プレイ用シナリオ「『艦長』は君だ! 『教授』は誰だ!」でミス一番星コンテストの審査員として、[[プロスペクター]]に「'''元大関スケコマシ'''」と紹介されて。
 
:ネルガル会長の身分を隠すために元力士というキャラ付けでもしていたのか、はたまたこの時だけのジョークだったのか…。顔グラに表情バリエーションがあるわけでもないので、真顔で言っているようにしか見えずなかなかシュール。
 
:ネルガル会長の身分を隠すために元力士というキャラ付けでもしていたのか、はたまたこの時だけのジョークだったのか…。顔グラに表情バリエーションがあるわけでもないので、真顔で言っているようにしか見えずなかなかシュール。
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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