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319 バイト除去 、 2015年7月20日 (月) 01:16
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この力には差異があり、敵に効果を発揮するものと味方に効果を発揮するものがある。スフィアによって方向性も様々な力を発揮する。
 
この力には差異があり、敵に効果を発揮するものと味方に効果を発揮するものがある。スフィアによって方向性も様々な力を発揮する。
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スフィアそれぞれで力が違うのか、サード・ステージへの到達経緯によって変化するのかは定かではないが、Z-BLUEの四名が「反作用を乗り越えてサード・ステージに至った」ことで発現した力はいずれも仲間に力を与えるものであり、逆にそうでないガドライトやバルビエルは敵に害を与える力を発現したことを考えると、順当に段階を踏んで覚醒すれば味方に、ステージを飛ばしたり反作用を回避したりして覚醒すれば敵に害を与える力が発言すると思われる。
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実は、基本的には「他人に害を与える力」が発現するのだが、「いがみ合う双子」「傷だらけの獅子」「悲しみの乙女」「揺れる天秤」の4つはリアクターが反作用を完全に克服したことによって、より広範なさらなる力を発揮するようになった。これは御使いにとっても想定外だったらしく、ドクトリンの戦闘台詞にそれをうかがわせるものがある。
 
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これを裏付けるかのように、アドヴェントの作り出したフェイク・スフィアは全て「敵に害を与える」力を発動している。
      
=== 相性 ===
 
=== 相性 ===
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