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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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:[[ツィーネ・エスピオ|クィーン]]に呼び起こされアサキム共々復活。基本的に敵だが、何度かスポット参戦してくる。第15話ではNPCだが援軍が来るまでは何度でも復活する。ちなみにDトレーダーの「オートディフェンサー」の解放条件は「味方機のHPが20%以下に減少する(撃墜含む)」だが、実は味方NPCにも適用されるので、ここでシュロウガが一回でも撃墜されれば次のトレーダーで解禁される。放って置けば[[アン・アーレス]]とぶつかって撃墜されるので、味方を強化しすぎた場合はここで狙おう。
:[[ツィーネ・エスピオ|クィーン]]に呼び起こされアサキム共々復活。基本的に敵だが、何度かスポット参戦してくる。第15話ではNPCだが援軍が来るまでは何度でも復活する。ちなみにDトレーダーの「オートディフェンサー」の解放条件は「味方機のHPが20%以下に減少する(撃墜含む)」だが、実は味方NPCにも適用されるので、ここでシュロウガが一回でも撃墜されれば次のトレーダーで解禁される。放って置けば[[アン・アーレス]]とぶつかって撃墜されるので、味方を強化しすぎた場合はここで狙おう。
:トラジック・ジェノサイダー以下の必殺技が軒並み外された上、今回はもっとトンデモな敵がごろごろいるため、敵としても味方としても力不足。
:トラジック・ジェノサイダー以下の必殺技が軒並み外された上、今回はもっとトンデモな敵がごろごろいるため、敵としても味方としても力不足。ディスキャリバーの戦闘アニメが何気に新規カットが追加されている。
:本領は終盤でシン化してからで、耐久力が大幅に上昇。HPは200000に迫る上にHP回復は(中)にパワーアップ、トドメに'''装甲4320+オールキャンセラー'''と異様に硬い。おまけに運動性は170、照準値222とスピードが尋常ではなく、初代や再世篇と同じ感覚でいるとバタバタ味方が落とされる。初披露のステージでは[[スポット参戦]]するのでこのときに武器を一通り見ておこう。
:本領は終盤でシン化してからで、耐久力が大幅に上昇。HPは200000に迫る上にHP回復は(中)にパワーアップ、トドメに'''装甲4320+オールキャンセラー'''と異様に硬い。おまけに運動性は170、照準値222とスピードが尋常ではなく、初代や再世篇と同じ感覚でいるとバタバタ味方が落とされる。初披露のステージでは[[スポット参戦]]するのでこのときに武器を一通り見ておこう。
:最終戦となる60話は本物の全力モード。装甲は4530、運動性190、照準値242、さらにHPが大幅に増加して248000。加えてHPが半分を割ると二回全回復するので、実質の最大HPは'''496000'''あることになる。さらにジェノシック・ノヴァの攻撃力が5000を超えているため、装甲フル改造+防御400でもダメージを殺しきれない。良くて5ケタのHPだった過去作が遊びにしか思えない強さとしぶとさを持つ上、周囲にアリエティスのごとく増殖したシュロウガ軍団とアンゲロイ・アルカがわらわらと出て来るため、手間取っているとMAP兵器で一網打尽にされてしまう。アサキムの気力を130に乗せなければどうにかなるので、バサラの歌や「脱力」、DMJ集といった気力減少手段を備えておくこと。しかも、SRポイント条件が「シュロウガ・シン以外を全滅させる」という条件なのに、'''1ターン目から突っ込んでくる'''。3回行動もあって、最後に倒すべき敵が一番直近にいるという非常に面倒なステージ。幸い、ステージはさほど広くないので圧倒的後方に雑魚が置いてかれるということはない。雑魚の相手をしている間は8マス以上の距離をとって戦艦などで囲んでしまうのも手。
:最終戦となる60話は本物の全力モード。装甲は4530、運動性190、照準値242、さらにHPが大幅に増加して248000。加えてHPが半分を割ると二回全回復するので、実質の最大HPは'''496000'''あることになる。さらにジェノシック・ノヴァの攻撃力が5000を超えているため、装甲フル改造+防御400でもダメージを殺しきれない。良くて5ケタのHPだった過去作が遊びにしか思えない強さとしぶとさを持つ上、周囲にアリエティスのごとく増殖したシュロウガ軍団とアンゲロイ・アルカがわらわらと出て来るため、手間取っているとMAP兵器で一網打尽にされてしまう。アサキムの気力を130に乗せなければどうにかなるので、バサラの歌や「脱力」、DMJ集といった気力減少手段を備えておくこと。しかも、SRポイント条件が「シュロウガ・シン以外を全滅させる」という条件なのに、'''1ターン目から突っ込んでくる'''。3回行動もあって、最後に倒すべき敵が一番直近にいるという非常に面倒なステージ。幸い、ステージはさほど広くないので圧倒的後方に雑魚が置いてかれるということはない。雑魚の相手をしている間は8マス以上の距離をとって戦艦などで囲んでしまうのも手。