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→名台詞
;「こうして、俺の戦いは終わった。俺はブライト艦長から引き続きロンド=ベル隊に所属するよう勧められたが、それを断った。とりあえず、万丈さんの仕事を手伝おうかなぁって思ってる。あの人は色々と面白い会社を経営してるし、そこで自分の運試しをしてみたいんだ。でも、なんかあった時には必ず帰ってくるつもりだ。ともに戦った、仲間の所へ、そう、ロンド=ベル隊にな」
;「こうして、俺の戦いは終わった。俺はブライト艦長から引き続きロンド=ベル隊に所属するよう勧められたが、それを断った。とりあえず、万丈さんの仕事を手伝おうかなぁって思ってる。あの人は色々と面白い会社を経営してるし、そこで自分の運試しをしてみたいんだ。でも、なんかあった時には必ず帰ってくるつもりだ。ともに戦った、仲間の所へ、そう、ロンド=ベル隊にな」
:αのEDより。DVE台詞。
:αのEDより。DVE台詞。
;「ヘ、ヘヘヘ…。ゼンガー…少佐、'''矛盾'''って言葉…知ってるか?」<br />「'''…最強の…矛と…最強の盾が…ぶつかると…どうなるか…'''」
:ヒリュウ改に零式斬艦刀で強襲してきたゼンガーと対決した際のセリフ。結果、零式斬艦刀は刃が欠けてしまいジガンも大ダメージを受けてしまったが、この結果に納得したゼンガーはこれ以上の戦闘の継続を止め、'''ジガンの業'''を知る必要がある事をタスクに告げ去っていった。この時、PTの試験に落ちて整備員に甘んじていたタスクが実はPTよりも機体にクセのある特機操縦の才があった事が判明した形となった。
;「……惚れた女の一人守れねえとあっちゃ、最強の盾の名が泣くだろ」<br />「だから、俺はジガンを改造したんだ。ラドム博士に言われたからだけじゃねえ……」<br />「地球とコロニー……そして、レオナを守れるようにな」
;「……惚れた女の一人守れねえとあっちゃ、最強の盾の名が泣くだろ」<br />「だから、俺はジガンを改造したんだ。ラドム博士に言われたからだけじゃねえ……」<br />「地球とコロニー……そして、レオナを守れるようにな」
:ムラタの斬撃をジガンスクード・ドゥロへのイチバチ換装で撃退した後。普段はお調子者でも締める所はきっちり締める。
:ムラタの斬撃をジガンスクード・ドゥロへのイチバチ換装で撃退した後。普段はお調子者でも締める所はきっちり締める。