差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
572 バイト追加 、 2015年6月30日 (火) 17:14
編集の要約なし
297行目: 297行目:  
:再世篇での決着シナリオにて、刹那との一騎討ちに敗れて発した断末魔。原作にはなかったシーンである。
 
:再世篇での決着シナリオにて、刹那との一騎討ちに敗れて発した断末魔。原作にはなかったシーンである。
 
:今作では原作以上にとにかく徹底的に追い込まれた末での敗北であり、リボンズにとっては惨敗そのものであった為か、心境の悲痛さが伝わらない事もない。
 
:今作では原作以上にとにかく徹底的に追い込まれた末での敗北であり、リボンズにとっては惨敗そのものであった為か、心境の悲痛さが伝わらない事もない。
 +
;「……コード・ラプラスを確認」<BR/>「盟約に従い、情報レベル8開示の準備に入る」<BR/>「フフフ……ついに、この日が来るんだね。イオリア・シュヘンベルグ……」
 +
:天獄篇第44話「宿命を超えて」クリア時。ラプラスの箱が開かれる時を知らされ、ヴェーダ最奥部に眠るリボンズは、己が今まで守り続けてきた「真実」を開放する準備を始める。イオリアの夢見た人類の革新と、その先に待つ絶望を超えるための導きを。
 
;(アムロ……君と話していた未来は、もうそこまで来ているよ……)
 
;(アムロ……君と話していた未来は、もうそこまで来ているよ……)
 
:天獄篇第50話「星の向こうに」のシナリオデモにて、ティエリアを送り出した際のモノローグ。かつて先駆者たる男に語った未来。その到来を感じながら、リボンズは役目を終える。
 
:天獄篇第50話「星の向こうに」のシナリオデモにて、ティエリアを送り出した際のモノローグ。かつて先駆者たる男に語った未来。その到来を感じながら、リボンズは役目を終える。
3,538

回編集

案内メニュー