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→名台詞
;「お帰りなさい…」<br />「Dボゥイッ……!!」
;「お帰りなさい…」<br />「Dボゥイッ……!!」
:第28話、Dボゥイと5ヶ月ぶりに再会する際に。ここ5ヶ月間Dボゥイの行方は何処とも知れず、アキはただ神に彼の安否を願う日が多かった。その願いは叶い、二人はグリーンランド号で再会、つかの間の安息の時間を感じていく。やがて訪れるだろう、過酷な運命を忘れて…。
:第28話、Dボゥイと5ヶ月ぶりに再会する際に。ここ5ヶ月間Dボゥイの行方は何処とも知れず、アキはただ神に彼の安否を願う日が多かった。その願いは叶い、二人はグリーンランド号で再会、つかの間の安息の時間を感じていく。やがて訪れるだろう、過酷な運命を忘れて…。
;「この分じゃ、女子としての合格点は当分もらえそうもないわね…。私ができることって言えば…」
;「この分じゃ、女の子としての合格点は当分もらえそうもないわね…。私ができることって言えば…」
:第29話、グリーンランド号の前でキャンプを張るスペースナイツ。アキはミリィとレビンと共に夜食を調理するが、難なくじゃがいもを剥ける二人に対し、アキは力任せにナイフを動かすので両の指を何度も切ってしまう。結局、調理をミリィ達に任せ、分析ルームで救急バンだらけの両手に目をやりながら、いつものようにキーボードに向かいテッカマンアックスの情報分析にあたるのだった。
:第29話、グリーンランド号の前でキャンプを張るスペースナイツ。アキはミリィとレビンと共に夜食を調理するが、難なくじゃがいもを剥ける二人に対し、アキは力任せにナイフを動かすので両の指を何度も切ってしまう。結局、調理をミリィ達に任せ、分析ルームで救急バンだらけの両手に目をやりながら、いつものようにキーボードに向かいテッカマンアックスの情報分析にあたるのだった。
;「Dボゥイ…今は…今は、このままでいい…」
;「Dボゥイ…今は…今は、このままでいい…」
;「Dボゥイはあなたのお兄さんなのよ。どうしてそこまでボロボロになってまで戦うの? そんなにお兄さんが憎いの!?」<br />「Dボゥイは殺させない。今の私にとって、Dボゥイは全てよ。Dボゥイを守るためだったら、私はどんな事でもする……」
;「Dボゥイはあなたのお兄さんなのよ。どうしてそこまでボロボロになってまで戦うの? そんなにお兄さんが憎いの!?」<br />「Dボゥイは殺させない。今の私にとって、Dボゥイは全てよ。Dボゥイを守るためだったら、私はどんな事でもする……」
:[[ブラスター化]]の影響で傷ついているシンヤに銃を突きつけながら口にした言葉。だが、結局彼女はDボゥイの何の力にもなれなかった。しかし、続編でその思いは叶う事になる。
:[[ブラスター化]]の影響で傷ついているシンヤに銃を突きつけながら口にした言葉。だが、結局彼女はDボゥイの何の力にもなれなかった。しかし、続編でその思いは叶う事になる。
;「Dボゥイ、生きて……生き続けて……。たとえ記憶を、何を失おうと構わない。ただ生きてさえいれば良い……。あなたがあなたのままで帰って来てくれればそれでいい……」<br />「だから……だからお願い……生きて……生きて……! Dボゥイ!」
:最終話より。Dボゥイが全ての記憶を失ってしまうことにアキは悲嘆するが、それでも愛する人が生きて自分の元へ戻ってきてくれることを願う。この願いと共に、全ての記憶を失ったブレードは怒りと憎しみにより復活を遂げることになる。
;(神様…あなたは何処にいるのですか?彼はもう持てるもの全てを失いました…愛する父も、兄弟も、友も、その思い出すらも…これ以上、彼から何を奪おうというのですか!一人の人間に…これほど重いさだめを背負わせていいものなのですか!?一人の…そう…一人のおびえる魂に…!!)
;(神様…あなたは何処にいるのですか?彼はもう持てるもの全てを失いました…愛する父も、兄弟も、友も、その思い出すらも…これ以上、彼から何を奪おうというのですか!一人の人間に…これほど重いさだめを背負わせていいものなのですか!?一人の…そう…一人のおびえる魂に…!!)
:Dボゥイが[[テッカマンエビル|エビル]]を倒し、自我を失ってまで[[テッカマンオメガ|オメガ]]に立ち向かっている時の独白。
:Dボゥイが[[テッカマンエビル|エビル]]を倒し、自我を失ってまで[[テッカマンオメガ|オメガ]]に立ち向かっている時の独白。
:『MISSING LING』において、悪魔にすら命を捧げる決意でテッカマンとなったアキであるが、記憶の無いDボゥイにとって、アキはただのテッカマン=化け物に過ぎない。Dボゥイに恐れられ、拒絶された彼女は絶望の叫びを上げながら逃げ出し、行方をくらます…。
:『MISSING LING』において、悪魔にすら命を捧げる決意でテッカマンとなったアキであるが、記憶の無いDボゥイにとって、アキはただのテッカマン=化け物に過ぎない。Dボゥイに恐れられ、拒絶された彼女は絶望の叫びを上げながら逃げ出し、行方をくらます…。
:ちなみにDボゥイがパニックを起こしたのは、テックセットしたアキが赤いテッカマンだった=エビルのことがフラッシュバックしたため。
:ちなみにDボゥイがパニックを起こしたのは、テックセットしたアキが赤いテッカマンだった=エビルのことがフラッシュバックしたため。
;「殺させはしない……。誰にも殺させない……。殺すなら……私がこの手で!!」
;「殺させはしない……。私以外には誰にも……。殺すなら……私がこの手で!!」
:同じく『MISSING LING』で、絶望と地獄を乗り越えて決意したアキは暴走したDボゥイと対峙する。
:同じく『MISSING LING』で、絶望と地獄を乗り越えて決意したアキは暴走したDボゥイと対峙する。
;アキ「足りない……足りないのよ、ホラ……この鍋じゃ小さすぎるの……」<br />アキ「ぺぇーがーすうーっ……あなたの左胸ってステキねぇ……ほとんど痛んでないし、カタチも大きさも申し分ないし」<br />レビン「ダメッ! ダメよ! フライパンにするって肩の装甲を取ったばかりじゃない!」<br />ノアル「あきらめろレビン。食を司る彼女の言葉は絶対なんだ」
:コミックコンプ版において、地上に降り立ったDボゥイ達は生存者を見つけるために二週間ジャングルをさ迷っていた中でのサバイバル。料理番のアキはDボゥイとノアルが捕ってきたイノシシを調理しようとする場面での出来事。
:アニメ本編と比べると元々の設定である男勝りという性格がかなり強調されている。ちなみに上記のようにアニメではアキは料理が不器用であったが、こちらではそんなことはない。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==