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1,566 バイト追加 、 2015年6月28日 (日) 14:47
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;アルベルト「了解している場合じゃない!艦長、すぐに追跡に入ってくれ。『ユニコーン』が、『箱』がネオジオンに……!」<br/>「あんたが余計なことをしたお陰で、敵に『ガンダム』を奪われる羽目になったんだ。もう黙っててくれ」<br/>アルベルト「なにを言う。ああしなければ、この艦は[[フル・フロンタル|赤い彗星]]に沈められていたかもしれんのだ。[[ダグザ・マックール|ダグザ隊長]]が[[オードリー・バーン|人質]]を使ったのと同じだ。艦長だって黙認したではないか」
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:原作小説版第3巻「赤い彗星」での会話。更に…
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;アルベルト「こうなったからには、一刻も早く作戦本部の指示を仰ぐ必要がある、早くレーザー通信可能域に出て」<br/>「黙っていろと言ったんだ。それ以上、ひと言でも喋ってみろ。あんたを宇宙に放り出すぞ。手下どもと一緒にな」
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:そのまま指令じみた口調で勝手な指示をおこなったアルベルトに対して怒りを持ち殺気をこもらせながら言い放った台詞。この時バイザー口を掴みながらヘルメット越しに言い放った後突き飛ばし、レイアムに受け止められた上に軽々と持ち上げられて立たされたアルベルトはブリッジ内がオットーの発言に異論がない事を察して黙っている。OVA以降は削除されたシーンの一つになっている。
 
;アルベルト「…世話になったな、艦長」<br/>「こちらこそ…なんて、おためごかしは言わんよ。…あんたには色々とやられたしな。その顔は当分、忘れられそうにない」
 
;アルベルト「…世話になったな、艦長」<br/>「こちらこそ…なんて、おためごかしは言わんよ。…あんたには色々とやられたしな。その顔は当分、忘れられそうにない」
 
:OVA第3巻でのアルベルトとの別れ際に際して。
 
:OVA第3巻でのアルベルトとの別れ際に際して。
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