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4 バイト追加 、 2015年6月18日 (木) 22:39
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;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
:180ミリキャノンの[[射程]]、パーツスロット4つなどの光る部分はあるものの、今回も宇宙適応Bを改善する手段が全く無いため後半での活躍は難しい。なお宇宙に出る際、「Ez-8は簡単な改修で宇宙戦に対応できるが[[ガンダム試作1号機]]では対応できない」と言った[[アストナージ・メドッソ]]に対して[[コウ・ウラキ]]が文句を言っていた。
 
:180ミリキャノンの[[射程]]、パーツスロット4つなどの光る部分はあるものの、今回も宇宙適応Bを改善する手段が全く無いため後半での活躍は難しい。なお宇宙に出る際、「Ez-8は簡単な改修で宇宙戦に対応できるが[[ガンダム試作1号機]]では対応できない」と言った[[アストナージ・メドッソ]]に対して[[コウ・ウラキ]]が文句を言っていた。
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
:今回も鍛えればそれだけ強くなる、を地で行く機体となっている。大型マガジンとの相性は相変わらず良く、カスタムボーナスが武器の弾数1.5倍のため大型マガジンをつけることで、まず弾切れは有り得ない。何より全弾発射が3発になるのは大きい。今作では宇宙ではバニングのジム・カスタムのデータを流用した結果、宇宙適性はデフォルトでA。コウが不満に思うのも無理はない。フル改造ボーナスで宇宙適応Sにすれば問題無く1軍を張れる機体。しかも序盤から登場する。しかし改造しないと本当に弱い為、使われないことも多いと思われる。
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::今回も鍛えればそれだけ強くなる、を地で行く機体となっている。大型マガジンとの相性は相変わらず良く、カスタムボーナスが武器の弾数1.5倍のため大型マガジンをつけることで、まず弾切れは有り得ない。何より全弾発射が3発になるのは大きい。今作では宇宙ではバニングのジム・カスタムのデータを流用した結果、宇宙適性はデフォルトでA。コウが不満に思うのも無理はない。フル改造ボーナスで宇宙適応Sにすれば問題無く1軍を張れる機体。しかも序盤から登場する。しかし改造しないと本当に弱い為、使われないことも多いと思われる。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦GC]]
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]
 
:ようやく[[陸戦型ガンダム]]から改造を引き継ぐ形に。改修のタイミングは[[ドラグナー]]のリフターと同じなため、「君たちと違って、壊しすぎたせいさ」とシローが自嘲する台詞がある。陸戦にあったバズーカが無くなってしまうのが無念だが、全弾発射は今回も高い火力な上に弾数が3発に増え、P属性になったので使いやすい。更に[[合体攻撃]]は威力が低めながら最大射程が5とP属性の全[[合体攻撃]]中最長。宇宙ステージでは[[捕獲]]で手に入る[[スラスターモジュール]]を使おう。
 
:ようやく[[陸戦型ガンダム]]から改造を引き継ぐ形に。改修のタイミングは[[ドラグナー]]のリフターと同じなため、「君たちと違って、壊しすぎたせいさ」とシローが自嘲する台詞がある。陸戦にあったバズーカが無くなってしまうのが無念だが、全弾発射は今回も高い火力な上に弾数が3発に増え、P属性になったので使いやすい。更に[[合体攻撃]]は威力が低めながら最大射程が5とP属性の全[[合体攻撃]]中最長。宇宙ステージでは[[捕獲]]で手に入る[[スラスターモジュール]]を使おう。
;[[スーパーロボット大戦XO]]
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;;[[スーパーロボット大戦XO]]
:概ね[[GC]]と同様だが、全弾発射の演出が大幅に変更された(後述)。
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::概ね[[GC]]と同様だが、全弾発射の演出が大幅に変更された(後述)。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:グループシステムの都合上、小隊各機体のの個性の差別化が図られており、本機は180mmキャノンなどの長射程の火器が非所持となり、前衛特化型の機体となった。また、全弾発射が強襲攻撃に変更されている。
 
:グループシステムの都合上、小隊各機体のの個性の差別化が図られており、本機は180mmキャノンなどの長射程の火器が非所持となり、前衛特化型の機体となった。また、全弾発射が強襲攻撃に変更されている。

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