差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
203行目:
203行目:
− +
− +
290行目:
290行目:
− +
編集の要約なし
:第3話、ゴウの能力でコーウェンとスティンガーをかろうじて退けたものの、重量子爆弾は真ドラゴンに迫っていた。隼人はオープンゲットし、[[真・ゲッター2]]の加速にすべてを賭けるが…。
:第3話、ゴウの能力でコーウェンとスティンガーをかろうじて退けたものの、重量子爆弾は真ドラゴンに迫っていた。隼人はオープンゲットし、[[真・ゲッター2]]の加速にすべてを賭けるが…。
;「ふふ…こいつはまだ俺を必要としてるってのか……」<br />「ふふ、役者は揃ったって訳か…」
;「ふふ…こいつはまだ俺を必要としてるってのか……」<br />「ふふ、役者は揃ったって訳か…」
:タワー崩壊後、爆風で吹き飛ばされた隼人は竜馬らに助けられ、真ジャガー号のコックピットに再び乗り込む。二度と乗れないはずの身なのに、と自嘲げに微笑む彼は真ベアー号の弁慶と真イーグル号の竜馬の激励を受け、下段の台詞と共に顔を上げて真ドラゴンに向けて前進する。
:タワー崩壊後、爆風で吹き飛ばされた隼人は竜馬らに助けられ、真ジャガー号のコックピットに再び乗り込む。二度と乗れないはずの身なのに、と自嘲げに微笑む彼は真ベアー号の弁慶と真イーグル号の竜馬の激励を受け、下段の台詞と共に顔を上げて真ドラゴンに向けて前進する。直前の表情とは180度異なる、実に生き生きとした表情である。
;「俺に任せろ!真ん中からぶった斬ってやる!!'''チェンジ・ゲッター2!!'''」
;「俺に任せろ!真ん中からぶった斬ってやる!!'''チェンジ・ゲッター2!!'''」
:ゲッターチーム復活の際の掛け声。これにより復活後初合体は真・ゲッター2となりドリルを唸らせながら、猛威を奮う真・ドラゴンの体内へと突入した。
:ゲッターチーム復活の際の掛け声。これにより復活後初合体は真・ゲッター2に変形。猛烈に回転するドリルが唸り、猛威を奮う真・ドラゴンの表皮を切り裂き、体内へと突入した。
;「違う、あれは事故だったんだ!!」<br />「違う…俺じゃない…」<br />「'''竜馬…お前の責任だ…'''」
;「違う、あれは事故だったんだ!!」<br />「違う…俺じゃない…」<br />「'''竜馬…お前の責任だ…'''」
:ゲッターGの合体事故で死んだミチルの幻影に惑わされた際に。一段目の台詞では漫画版の『ハヤトの校舎』時代、ハチュウ人類を初めて見た時のような怯えた表情になっている。インベーダーに惑わされたとはいえ、三段目の台詞がゲッターGの合体事故についての隼人の本音だったのかもしれない…。
:ゲッターGの合体事故で死んだミチルの幻影に惑わされた際に。一段目の台詞では漫画版の『ハヤトの校舎』時代、ハチュウ人類を初めて見た時のような怯えた表情になっている。インベーダーに惑わされたとはいえ、三段目の台詞がゲッターGの合体事故についての隼人の本音だったのかもしれない…。
:[[第2次Z破界篇]]の序盤で[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]への忠告。
:[[第2次Z破界篇]]の序盤で[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]への忠告。
;「'''目だ! 耳だ! 鼻だっ!!'''」
;「'''目だ! 耳だ! 鼻だっ!!'''」
:[[第2次Z破界篇]]第31話より[[明神タケル|タケル]]暗殺を目論んだ[[超能力者 (ギシン星)|ギシン星人]]との白兵戦にて。スパロボシリーズで満を持して(?)登場した「'''目だ 耳だ 鼻!!'''」のシーンである。テキストだけとは言え、これを食らったギシン星人がどんな目にあってるのかが容易に想像できるだろう。
:[[第2次Z破界篇]]第31話より[[明神タケル|タケル]]暗殺を目論んだ[[超能力者 (ギシン星)|ギシン星人]]との白兵戦にて。スパロボシリーズで満を持して(?)登場した「'''目だ 耳だ 鼻!!'''」のシーンである。テキストだけとは言え、これを食らったギシン星人がどんな目にあってるのかが容易に想像できるだろう。とてもではないが、映像化できるものではないスプラッタである。
;「言うだけ無駄だ。こいつはそういう男だ」
;「言うだけ無駄だ。こいつはそういう男だ」
:[[第2次Z再世篇]]でスフィアの反作用を上回る守銭奴ぶりを見せた[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に呆れた[[ケイ]]に諦めの言葉を言う。
:[[第2次Z再世篇]]でスフィアの反作用を上回る守銭奴ぶりを見せた[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に呆れた[[ケイ]]に諦めの言葉を言う。