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→スパロボシリーズでの名台詞
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
;「彼が来るとはな……」<BR/>「どうやら、この世界……神話の果てとなる宿命を背負わされるか……」
;「彼が来るとはな……」<BR/>「どうやら、この世界……神話の果てとなる宿命を背負わされるか……」
:時獄篇16話にて、[[オーガス]]が現れたのを見て。そのマニューバを駆る[[桂木桂|男]]は、二重、三重の[[特異点]]にしてもっとも強力な[[刻印|烙印]]を刻まれし者……。
:時獄篇16話「開かれる新世界」にて、[[オーガス]]が現れたのを見て。そのマニューバを駆る[[桂木桂|男]]は、二重、三重の[[特異点]]にしてもっとも強力な[[刻印|烙印]]を刻まれし者……。
;ZEN「このドーナツを消滅させるにはどうすればいい?」<BR/>大塚「食べてしまえば、ドーナツはなくなるのでは?」<BR/>ZEN「そうなれば、残るのは虚空……」<BR/>大塚「大げさですな。食べたりないなら、また買えばいいでしょう」
;ZEN「このドーナツを消滅させるにはどうすればいい?」<BR/>大塚「食べてしまえば、ドーナツはなくなるのでは?」<BR/>ZEN「そうなれば、残るのは虚空……」<BR/>大塚「大げさですな。食べたりないなら、また買えばいいでしょう」
:時獄篇16話クリア後の問答。「12000年の輪」についての例え話だが、これを受けたZENはエレメントチームを[[大塚茂|大塚長官]]に預けることを決定する。
:「開かれる新世界」クリア後の問答。「12000年の輪」についての例え話だが、これを受けたZENはエレメントチームを[[大塚茂|大塚長官]]に預けることを決定する。
;「どこにでもいて、どこにもいない。それが私という存在だ」
;「どこにでもいて、どこにもいない。それが私という存在だ」
:「誠意のカタチ」にて。
:DLC「誠意のカタチ」にて。
;「違うな。あれは呪いだ」<BR/>「源はひとつと言っていい。だが、それは受け取る者によってまったく違う道を歩むこととなった」<BR/>「案ずることはない。手にした力で天の獄に下るか、それとも時の獄を破るかは本人次第だ」
;「違うな。あれは呪いだ」<BR/>「源はひとつと言っていい。だが、それは受け取る者によってまったく違う道を歩むこととなった」<BR/>「案ずることはない。手にした力で天の獄に下るか、それとも時の獄を破るかは本人次第だ」
:「闇の詩」にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]のブースト能力を評して曰く。
:時獄篇第28話「闇の詩」にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]のブースト能力を評して曰く。
;「いい機会だ。あなたも自分自身と向き合うがいい」<BR/>「もう一人の自分を見つけられるかも知れないぞ」
;「いい機会だ。あなたも自分自身と向き合うがいい」<BR/>「もう一人の自分を見つけられるかも知れないぞ」
:続けて涼音に対して。この少し前のステージから、涼音の戦闘台詞パターンに明らかに雰囲気の違うものが混じっているのがミソである。
:続けて涼音に対して。この少し前のステージから、涼音の戦闘台詞パターンに明らかに雰囲気の違うものが混じっているのがミソである。
:なお、このステージではエレメントチーム全員に戦闘前台詞があるため、余裕があれば全員分見ておくといいだろう。
:なお、このステージではエレメントチーム全員に戦闘前台詞があるため、余裕があれば全員分見ておくといいだろう。
;「ほう……」<BR/>「物事は秘密があった方が面白い。我々も、そして[[西条涼音|彼女]]も……」
;「ほう……」<BR/>「物事は秘密があった方が面白い。我々も、そして[[西条涼音|彼女]]も……」
:28話のDトレーダーにて[[AG]]を見て曰く。
:「闇の詩」のDトレーダーにて[[AG]]を見て曰く。
;「今日も張り切って商売、商売!」<BR/>「輪廻の輪の中で運命も変わる。決め台詞も、愛する相手も……」
;「今日も張り切って商売、商売!」<BR/>「輪廻の輪の中で運命も変わる。決め台詞も、愛する相手も……」
:その続き。AGの決め台詞を丸ごと奪った挙句またも意味深なフレーズで〆る。
:その続き。AGの決め台詞を丸ごと奪った挙句またも意味深なフレーズで〆る。
;「そう…それはまるで清らかな水のように…そして水は、互いに交わり一つとなる」
;「そう…それはまるで清らかな水のように…そして水は、互いに交わり一つとなる」
:「忘却の霧の中」で、[[パラダイムシティ]]へ転移する中での一幕。水のように澄み渡り、交わり、一つになる心……それは、他を受け入れ、繋がり、一つになることで進み出す力―――「水の交わり」。
:時獄篇第32話「忘却の霧の中」で、[[パラダイムシティ]]へ転移する中での一幕。水のように澄み渡り、交わり、一つになる心……それは、他を受け入れ、繋がり、一つになることで進み出す力―――「水の交わり」。
;「運命……人はそれに屈するしかないのか?」<BR/>「水は低きから高きには流れぬ。だが、水が交わり、大きな池になれば、高きも低きも関係はなくなる」
;「運命……人はそれに屈するしかないのか?」<BR/>「水は低きから高きには流れぬ。だが、水が交わり、大きな池になれば、高きも低きも関係はなくなる」
:「生命の歌声」にて。[[三角関係]]に関するアマタへのハッパだが、キーワードの一つ「水の交わり」についてのヒントとなっている。
:時獄篇宇宙ルート第36話「生命の歌声」にて。[[三角関係]]に関するアマタへのハッパだが、キーワードの一つ「水の交わり」についてのヒントとなっている。
;「さすがは時空を超えた色男……どうやら今回は、私の出番はないようだな」
;「さすがは時空を超えた色男……どうやら今回は、私の出番はないようだな」
:「アタリとハズレ」にて、ゼシカを立ち直らせた桂を評していわく。
:時獄篇アスカ残留ルート第47話「アタリとハズレ」にて、ゼシカを立ち直らせた桂を評していわく。
;「また同じことを繰り返すか……」
;「また同じことを繰り返すか……」
:「生命の選択」にて、[[ダミープラグ|ダミーシステム]]を起動した[[EVA初号機|初号機]]を見ていわく。もしかすると、別のループで[[新世紀エヴァンゲリオン|TV版]]の顛末が再現されていたのだろうか。
:時獄篇アスカ離脱ルート第47話「生命の選択」にて、[[ダミープラグ|ダミーシステム]]を起動した[[EVA初号機|初号機]]を見ていわく。もしかすると、別のループで[[新世紀エヴァンゲリオン|TV版]]の顛末が再現されていたのだろうか。
;「未来を知る、未来を操るなどという行為は無意味だ。そして、それに囚われた瞬間、種は可能性という未来を失い、滅びへの道を歩む」
;「未来を知る、未来を操るなどという行為は無意味だ。そして、それに囚われた瞬間、種は可能性という未来を失い、滅びへの道を歩む」
:49話にて。
:時獄篇49話「開かれる扉」にて。
;「あれが最後の一人か……」
;「あれが最後の一人か……」
:49話にて[[アドヴェント]]を評していわく。不動のこのセリフの真意は、天獄篇で明かされる。
:「開かれる扉」にて[[アドヴェント]]を評していわく。不動のこのセリフの真意は、天獄篇で明かされる。
;「運命に抗う人類の戦い……双星乃書が示す二つの星は、まだ出会っていない……」
;「運命に抗う人類の戦い……双星乃書が示す二つの星は、まだ出会っていない……」
:ミカゲとの決着後のカヲルとの会話にて。ヴェーガとアルテアではない、二つの星。片方は時獄に囚われつつある星「[[アオの星]]」、もうひとつは「[[ミドリの星]]」……。
:ミカゲとの決着後のカヲルとの会話にて。ヴェーガとアルテアではない、二つの星。片方は時獄に囚われつつある星「[[アオの星]]」、もうひとつは「[[ミドリの星]]」……。
;「双星乃書は、まだ終わらない……蒼星となって……」
;「双星乃書は、まだ終わらない……蒼星となって……」
:最終話で登場した際の去り際。「蒼星乃書」に綴られる新たな物語とは何なのか? それはまだ、誰にもわからない。
:最終話で登場した際の去り際。「蒼星乃書」に綴られる新たな物語とは何なのか? それはまだ、誰にもわからない。
;ZEN「…確かに高次元生命体になったものが必要以上に人類に干渉する事は許されない…」<br/>GEN「だが、そんなルール自体がおこがましい事だと思わんか?」<br/>GEN「確かに我々は永遠とオリジン・ローを手に入れたかも知れないが、それだけの事だ」<br/>ZEN「[[アドヴェント|喜び]]、[[怒りのドクトリン|怒り]]、[[哀しみのサクリファイ|哀しみ]]、[[楽しみのテンプティ|楽しみ]]、憎み、愛する…何も変わりはない」
:天獄篇第35話「1万2000年を超えて」にて。
;「アポロ、アマタ…そして、エレメント達よ。以上で私の教えるべき事は終わりだ」<br/>「別れは新たな旅の始まり…」<br/>「蒼星の書は終わり、今ここに総星の書が始まる! さらばだ!」
:天獄篇マクロス・クォータールート第54話「愛する翼」にて。
;「今度こそ本当に別れの時だ。お前達は、私から…いや、高次元生命体の呪縛から完全に卒業する」<br/>「進め、愛と勇気と希望と共に」
:天獄篇最終話にて。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==