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126 バイト除去 、 2015年6月14日 (日) 12:49
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;「リュウセイ・ダテ! お前も生贄にしてやるよ!」
 
;「リュウセイ・ダテ! お前も生贄にしてやるよ!」
 
:リュウセイとの戦闘時の特殊台詞。序盤でこの台詞と共に[[SRX]]を撃破するというイベントがあったために印象深い台詞。
 
:リュウセイとの戦闘時の特殊台詞。序盤でこの台詞と共に[[SRX]]を撃破するというイベントがあったために印象深い台詞。
;「フン…あの男は父上の掌の上で踊らされていただけに過ぎん」<br />「その上、我らに対して謀反を企むなど…辺境の地で朽ち果てたのは当然の報いだ」
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;「ガドル・ヴァイクラン!」
:ゴッツォ家の人間であったユーゼスが[[α]]でプレイヤー部隊に敗北して戦死したことに対して。後にハザルが辿る末路を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
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:[[ヴァイクラン]]の文字通りの「[[合体]]」攻撃である「アルス・マグナ・フルヴァン」発動時の台詞。特異な[[合体]]シークエンスの為、プレイヤーの度肝を抜いた。
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:'''そして最後に機体名を声高に叫ぶ'''辺り、確かに地球の機動兵器を良く研究している。
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;「フン…あの男は父上の掌の上で踊らされていただけに過ぎん。その上、我らに対して謀反を企むなど…辺境の地で朽ち果てたのは当然の報いだ」
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:ゴッツォ家の人間であったユーゼスが[[α]]でプレイヤー部隊に敗北して戦死したことに対して。
 
;(フン、人形ごときが…ゴッツォの名を名乗るでないわ)
 
;(フン、人形ごときが…ゴッツォの名を名乗るでないわ)
:「ゴッツォ家の名に懸けて」という言葉を用いて、任務に就くエペソへの侮蔑感情。こちらも後にハザルが辿る末路を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
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:「ゴッツォ家の名に懸けて」という言葉を用いて、任務に就くエペソへの侮蔑感情。ハザルの正体を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
 
;「誰も知らない空間で朽ち果てていくよりも、ひと思いに生命を絶たれる方がマシだろう?もうすぐ幕が開く…そう、絶望の宴の幕がな…」
 
;「誰も知らない空間で朽ち果てていくよりも、ひと思いに生命を絶たれる方がマシだろう?もうすぐ幕が開く…そう、絶望の宴の幕がな…」
 
:宇宙収縮現象を阻止した褒美と嘯き、上から目線全開で[[αナンバーズ]]に叩き付けた挑戦状。因みに、この台詞を発している時のキャラ表記は「???」扱い。
 
:宇宙収縮現象を阻止した褒美と嘯き、上から目線全開で[[αナンバーズ]]に叩き付けた挑戦状。因みに、この台詞を発している時のキャラ表記は「???」扱い。
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:[[αナンバーズ]]の面々から徹底的に糾弾された事で、それまで漂わせていた余裕を失い激情を剥き出しにした際の台詞。だが、この直後に地球人類の虐殺を宣言した事で、逆に見下していたリュウセイから渾身の一撃を浴びる羽目に。
 
:[[αナンバーズ]]の面々から徹底的に糾弾された事で、それまで漂わせていた余裕を失い激情を剥き出しにした際の台詞。だが、この直後に地球人類の虐殺を宣言した事で、逆に見下していたリュウセイから渾身の一撃を浴びる羽目に。
 
:ちなみにこのイベントバトルでリュウセイにブレード・トンファーで攻撃されるが、この時のダメージは14210と、5桁に達している。更に後述の合体攻撃発動前にもリュウセイとのイベントバトルがあるが、ここではよりにもよって'''念動力を使えない状態のリュウセイに破壊寸前まで追い込まれ'''、エイスを呼んで2人掛かりで漸くアルブレードに致命撃を与えている。…こんなだからハザル「坊」なんて呼ばれるのではないだろうか。
 
:ちなみにこのイベントバトルでリュウセイにブレード・トンファーで攻撃されるが、この時のダメージは14210と、5桁に達している。更に後述の合体攻撃発動前にもリュウセイとのイベントバトルがあるが、ここではよりにもよって'''念動力を使えない状態のリュウセイに破壊寸前まで追い込まれ'''、エイスを呼んで2人掛かりで漸くアルブレードに致命撃を与えている。…こんなだからハザル「坊」なんて呼ばれるのではないだろうか。
;「ガドル・ヴァイクラン!」
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:[[ヴァイクラン]]の文字通りの「[[合体]]」攻撃である「アルス・マグナ・フルヴァン」発動時の台詞。特異な[[合体]]シークエンスの為、プレイヤーの度肝を抜いた。
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:'''そして最後に機体名を声高に叫ぶ'''辺り、確かに地球の機動兵器を良く研究している。
   
;「俺はハザル・ゴッツォ! シヴァー・ゴッツォの息子!父上の銀河制覇の力となるサイコドライバーだ!!」
 
;「俺はハザル・ゴッツォ! シヴァー・ゴッツォの息子!父上の銀河制覇の力となるサイコドライバーだ!!」
 
:父から期待され、奮起するハザルであったが…。
 
:父から期待され、奮起するハザルであったが…。
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;「エイス! 戻って戦え、エイス!!」
 
;「エイス! 戻って戦え、エイス!!」
 
:撃墜されて足早に撤退するエイスに対して。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
 
:撃墜されて足早に撤退するエイスに対して。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
;「嘘だ! この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか!」<br />「俺はハザル・ゴッツォ! 帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ!」
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;「嘘だ! この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか!俺はハザル・ゴッツォ! 帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ!」
 
:エイスの正体と、自分の存在の真実を明かされる。自身の正体が今まで見下していた人形と同じものに過ぎなかった事を知り、ハザルは信じられずに動揺する。
 
:エイスの正体と、自分の存在の真実を明かされる。自身の正体が今まで見下していた人形と同じものに過ぎなかった事を知り、ハザルは信じられずに動揺する。
 
;「ぎゃあああああああっ!!」
 
;「ぎゃあああああああっ!!」
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