差分

アメリカ陸軍、第86師団所属、独立航空騎兵隊[[スーパーロボット]]。巨大ステルス戦闘機とロボット形態の2タイプに[[変形]]可能。原作では2人乗りだが、『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』では1人乗り。[[テキサスマック]]と同じくアメリカ代表のロボット。

アメリカ陸軍、第86師団所属、独立航空騎兵隊[[スーパーロボット]]。巨大ステルス戦闘機とロボット形態の2タイプに[[変形]]可能。原作では2人乗りだが、『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』では1人乗り。[[テキサスマック]]と同じくアメリカ代表のロボット。

漫画版、OVA共において、[[ステルボンバー]]（Stilbomber）という、機体の大型化及び重武装型の後継機も存在する。

漫画版、OVA共において、[[ステルボンバー]]（Stilbomber）という、機体の大型化及び重武装型の後継機も存在する。

:そこそこの射程と変形による移動力の高さで援護要員として役に立つ。フル[[改造]]すれば攻撃力は[[真・ゲッター1]]に並ぶ高さになる。･･･が、それは一周目までで、二周目になって改造段階のリミットが解除されると差は大きくなる。

:そこそこの射程と変形による移動力の高さで援護要員として役に立つ。フル[[改造]]すれば攻撃力は[[真・ゲッター1]]に並ぶ高さになる。･･･が、それは一周目までで、二周目になって改造段階のリミットが解除されると差は大きくなる。

;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]

;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]

:本作では[[コクボウガー]]と同じく数少ない軍所属の[[スーパーロボット]]。本作では暗黒大陸の調査目的で連邦から派遣されてくるため、暗黒大陸の外で開発されているのだが、なぜか暗黒大陸に上記にあるステルボンバーが存在している。<br />戦闘面では攻撃力はそこそこだが高い[[装甲]]値と[[運動性]]を誇り、カスタムボーナスとシュワルツのエースボーナスを合わせるとさらに移動力も高まるため、ある程度[[リアルロボット]]のような使い方も出来る。<br />殆どの武装が弾数制なので[[Bセーブ]]などと相性が良く、[[援護]]要員に起用するとかなり使い勝手が良い。[[タワー]]離脱時にスーパーロボット総攻撃を受け継ぐことになる。

:本作では[[コクボウガー]]と同じく数少ない軍所属の[[スーパーロボット]]。本作では暗黒大陸の調査目的で連邦から派遣されてくるため、暗黒大陸の外で開発されているのだが、なぜか暗黒大陸に上記にあるステルボンバーが存在している。<br />戦闘面では攻撃力はそこそこだが高い[[装甲]]値と[[運動性]]を誇り、カスタムボーナスとシュワルツのエースボーナスを合わせるとさらに移動力も高まるため、ある程度[[リアルロボット]]のような使い方も出来る（L[[サイズ]]のため、本家リアル系ほどには避けまくれないが）。<br />殆どの武装が弾数制なので[[Bセーブ]]などと相性が良く、[[援護]]要員に起用するとかなり使い勝手が良い。[[タワー]]離脱時にスーパーロボット総攻撃を受け継ぐことになる。

== 装備・機能 ==

== 装備・機能 ==

:

:

;スーパーロボット総攻撃

;スーパーロボット総攻撃

:各国の[[スーパーロボット]]と同時攻撃する。なお[[タワー]]の率いていたロボット達でシュワルツが指揮を取っている。

:各国の[[スーパーロボット]]と同時攻撃する。なお、このスーパーロボットたちはもともと[[タワー]]に所属していたロボット達で、タワー離脱後はシュワルツが指揮を取ることに。

=== [[特殊能力]] ===

=== [[特殊能力]] ===

=== カスタムボーナス ===

=== カスタムボーナス ===

;「移動力+1 運動性+40」

;「移動力+1 運動性+40」

:再世篇のフル改造時の固有ボーナス。運動性のボーナスがやたらに高く、リアル系も真っ青な回避率を誇る。

:再世篇のフル改造時の固有ボーナス。運動性の上昇ボーナスがやたらに高く、リアル系も真っ青な回避率を誇る。L[[サイズ]]なのが惜しまれるが、それでもスーパーロボットにしては破格である。

== 機体[[BGM]] ==

== 機体[[BGM]] ==