差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
92行目:
92行目:
− +
+
→スパロボシリーズの名台詞
:[[Z]]の第33話「星が輝く時」より。人間爆弾イベントで[[人間爆弾]]にされた人達を助ける方法が無い事を知った後に、他のメンバーと共に自分達の無力さに涙を流していた。
:[[Z]]の第33話「星が輝く時」より。人間爆弾イベントで[[人間爆弾]]にされた人達を助ける方法が無い事を知った後に、他のメンバーと共に自分達の無力さに涙を流していた。
;「でも、悔しいよ…。みんなはあたし達の事を知っているのにそんな簡単に誤解しちゃうなんて…」
;「でも、悔しいよ…。みんなはあたし達の事を知っているのにそんな簡単に誤解しちゃうなんて…」
:38話にて、[[破嵐万丈]]の説明によって、何者かの謀略で[[UN]]に載ったでっち上げの記事により、濡れ衣を着せられ自分達が残虐非道の極悪人に仕立て上げられた上に、信用していた[[ZEUTH]]の別働隊のメンバーがこの記事を見た事により、自分達に対して本気で攻撃し、あわや内部抗争が本格化しそうになった事の真相を知った際に漏らした言葉。琉菜自身は、別働隊の仲間たちを完全に信用していたのに、向こうはこんな嘘八百の記事で自分達を完全に敵視した事に対しての悔しさ、別働隊が完全に自分達を信用していなかった悲しさ、自分達を姑息な手段で陥れようとした第三者である黒幕への怒りが混ざったやるせない感情が表れていた。
:38話にて、[[破嵐万丈]]の説明によって、何者かの謀略で[[UN]]に載ったでっち上げの記事により、濡れ衣を着せられ自分達が残虐非道の極悪人に仕立て上げられた上に、信用していた[[ZEUTH]]の別働隊のメンバーがこの記事を見た事により、自分達に対して本気で攻撃し、あわや内部抗争が本格化しそうになった事の真相を知った際に漏らした言葉。ただし、直前の戦闘では、琉菜もエイジと同じく別働隊を完全に疑う発言をしていた為に、向こうの事を偉そうに非難できない。
=== 第2次Z ===
=== 第2次Z ===
;「やったぁ!さすがは無敵のドリルの鬼!」
;「やったぁ!さすがは無敵のドリルの鬼!」