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810 バイト追加 、 2015年6月8日 (月) 12:50
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:シャアから託されたはずのネオ・ジオン総帥の座はフロンタルに譲ったらしく、本編は一パイロットとして登場する。最速登場は蒼の地球ルート第4話。
 
:シャアから託されたはずのネオ・ジオン総帥の座はフロンタルに譲ったらしく、本編は一パイロットとして登場する。最速登場は蒼の地球ルート第4話。
 
:初登場の時点で既にニュータイプがL6に加え2回行動とガードが未習得状態である事以外は前作の敵対時と変わらないスキルを持っている強敵。
 
:初登場の時点で既にニュータイプがL6に加え2回行動とガードが未習得状態である事以外は前作の敵対時と変わらないスキルを持っている強敵。
:終盤に差し掛かる辺りで'''無条件で加入する'''(シリーズでは初の待遇)。さすがに特殊スキルの数こそ減ったものの能力値は非常に高い。惜しむらくはキュベレイがいまいち追いついていない事か。高い能力を活用するなら出来る限り乗り換えさせたいところ。
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:終盤に差し掛かる辺りで'''無条件で加入する'''(シリーズでは初の待遇)。さすがに特殊スキルの数こそ減ったものの能力値は非常に高い(しかも能力値がαとは違って弱体化されていない)。惜しむらくはキュベレイがいまいち追いついていない事か。高い能力を活用するなら出来る限り乗り換えさせたいところだが、キュベレイのカスタムボーナスとエースボーナスが起動した場合、最大攻撃力はNT武器無しのバンシィ・ノルンより僅かに高い。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:[[ニュータイプ]]L7、[[指揮官]]L4、[[闘争心]]、[[サイズ差補正無視]]L3、[[見切り]]
 
:[[ニュータイプ]]L7、[[指揮官]]L4、[[闘争心]]、[[サイズ差補正無視]]L3、[[見切り]]
 
:第41話でのスポット参戦時の構成。
 
:第41話でのスポット参戦時の構成。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z|天獄篇]](味方)
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:[[ニュータイプ]]L8、[[サイズ差補正無視]]L1、[[見切り]]、[[シングルアタック]]
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:キュベレイ向けのラインアップ。エースボーナスを取ればNTL9に。
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=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
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=== 固有[[エースボーナス]] ===
 
=== 固有[[エースボーナス]] ===
 
;[[連続ターゲット補正]]の効果無効。最終被ダメージ0.8倍。
 
;[[連続ターゲット補正]]の効果無効。最終被ダメージ0.8倍。
:『時獄篇』でのボーナス。敵仕様は習得しないが、2周目スポット参戦版は確実に習得する。
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:『時獄篇』と『天獄篇』(敵仕様のみ)でのボーナス、前作クワトロのエースボーナスの強化版。敵仕様は習得しないが、『時獄篇』2周目スポット参戦版は確実に習得する。
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;特殊スキル「ニュータイプ」のレベル+1、回避+20
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:『天獄篇』味方仕様。こちらもシャアと対になるボーナス。
    
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
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;[[クェス・パラヤ]]
 
;[[クェス・パラヤ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では一方的に因縁をつけられるも、軽くあしらう。やはり貫禄が違った。
 
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では一方的に因縁をつけられるも、軽くあしらう。やはり貫禄が違った。
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;[[シャクティ・カリン]]
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:『D』では[[エンジェル・ハイロゥ]]での彼女の祈りに影響され、憎しみを吐き出すことができた。
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;[[フォンセ・カガチ]]
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:『D』では過去に原作通りジュドーに敗れた後、仮死状態のまま彼に捕らえられ、サイキッカーの1人として利用される。
 
;[[フル・フロンタル]]
 
;[[フル・フロンタル]]
 
:『[[第3次Z時獄篇]]』では「つなぎ役には相応しい」と彼を皮肉っている。一方でフロンタルはシャアへの執着を見せる彼女を「女だな」と評する場面も。
 
:『[[第3次Z時獄篇]]』では「つなぎ役には相応しい」と彼を皮肉っている。一方でフロンタルはシャアへの執着を見せる彼女を「女だな」と評する場面も。
 
;[[マリーダ・クルス]]
 
;[[マリーダ・クルス]]
 
:原作で直接共演はしていないが、[[プルクローン|グレミー軍の切り札の1人]]であった彼女とは敵同士の立場。『ΖΖ』が参戦していない『第3次Z時獄篇』では上司と部下の関係であり、同じ女性という立場からの気遣いを見せる事もあった。
 
:原作で直接共演はしていないが、[[プルクローン|グレミー軍の切り札の1人]]であった彼女とは敵同士の立場。『ΖΖ』が参戦していない『第3次Z時獄篇』では上司と部下の関係であり、同じ女性という立場からの気遣いを見せる事もあった。
;[[シャクティ・カリン]]
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;[[バナージ・リンクス]]
:『D』では[[エンジェル・ハイロゥ]]での彼女の祈りに影響され、憎しみを吐き出すことができた。
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;[[フォンセ・カガチ]]
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:『D』では過去に原作通りジュドーに敗れた後、仮死状態のまま彼に捕らえられ、サイキッカーの1人として利用される。
      
==== アナザーガンダムシリーズ ====
 
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