差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
478行目:
478行目:
− +
− +
→旧シリーズ
:『EX』のシナリオ「封印」にてサフィーネがヴォルクルス信者である前にシュウの部下であるとヴォルクルスの分身体と戦う決意を固めた際に。
:『EX』のシナリオ「封印」にてサフィーネがヴォルクルス信者である前にシュウの部下であるとヴォルクルスの分身体と戦う決意を固めた際に。
:'''実はここで一度「ありがとう」と言っている。'''『OGDP』では笑みを浮かべており、内心嬉しかった模様。
:'''実はここで一度「ありがとう」と言っている。'''『OGDP』では笑みを浮かべており、内心嬉しかった模様。
;「モニカ…ヴォルクルス様の復活には、信頼していたものに裏切られた絶望と悲しみの感情が必要なのです。強ければ強いほど…」「わかりますか?信じていたものが崩れさる時の絶望感…」(EX)<br/>「モニカ……ヴォルクルス様の復活には、信頼していた者に裏切られた絶望と悲しみの感情が必要なのです」「わかりますか? 信じていたものが崩れさる時の絶望感……」「私の望み……その成就の時が来ました」(OGDP)
;「モニカ…ヴォルクルス様の復活には、信頼していたものに裏切られた絶望と悲しみの感情が必要なのです。強ければ強いほど…」<br />「わかりますか?信じていたものが崩れさる時の絶望感…」(EX)<br/>「モニカ……ヴォルクルス様の復活には、信頼していた者に裏切られた絶望と悲しみの感情が必要なのです」<br />「わかりますか? 信じていたものが崩れさる時の絶望感……」<br />「私の望み……その成就の時が来ました」(OGDP)
:『EX』シュウの章・最終話「反逆」、『OGDP』第19話「邪神解放」において、モニカに対して。だが「闇の囁き」の時でも言っているようにシュウがモニカをヴォルクルスへの生贄にするつもりはなく…
:『EX』シュウの章・最終話「反逆」、『OGDP』第19話「邪神解放」において、モニカに対して。だが「闇の囁き」の時でも言っているようにシュウがモニカをヴォルクルスへの生贄にするつもりはなく…
;「フフフ……どうですか、ルオゾール? 信頼していた者に裏切られる気分というのは?」<br />「あれだけ信じていた、ヴォルクルスの生け贄になれるのですよ。もう少し嬉しそうな顔をしたらどうです?」
;「フフフ……どうですか、ルオゾール? 信頼していた者に裏切られる気分というのは?」<br />「あれだけ信じていた、ヴォルクルスの生け贄になれるのですよ。もう少し嬉しそうな顔をしたらどうです?」
:ルオゾールをヴォルクルスの生贄に差し出して。この時点からヴォルクルスを呼び捨てにしており、シュウが隠し続けていたヴォルクルスへの復讐の念を現した瞬間である。
:ルオゾールをヴォルクルスの生贄に差し出して。この時点からヴォルクルスを呼び捨てにしており、シュウが隠し続けていたヴォルクルスへの復讐の念を現した瞬間である。
;「ヴォルクルスは私を操ろうとしました。私の性格は知っているでしょう?自由を愛し、何者もおそれない…それが私のほこりでした」<br/>「それが…あのいまわしきヴォルクルスとの契約で…私の自由は奪われ…この世界で、私に命令できるのは私だけなのです!」<br/>「ヴォルクルス…許す事はできません。この手で復活させ…この手でその存在を…消し去ってあげますよ!」(EX)<br/>「ヴォルクルスは私を操ろうとしました。私の性格は知っているでしょう?」<br />「自由を愛し、何物も恐れない……それが私の誇りでした」<br />「しかし、あの忌まわしき契約で私の自由は奪われてしまったのです」<br />「いいですか、ルオゾール……」<br />「この世界で、私に命令できるのは……私だけなのです」<br />「ヴォルクルス……許す事はできません。この手で復活させ、その存在を消し去ってあげますよ」(OGDP)
;「ヴォルクルスは私を操ろうとしました。私の性格は知っているでしょう?自由を愛し、何者もおそれない…それが私のほこりでした」<br/>「それが…あのいまわしきヴォルクルスとの契約で…私の自由は奪われ…この世界で、私に命令できるのは私だけなのです!」<br/>「ヴォルクルス…許す事はできません。この手で復活させ…この手でその存在を…消し去ってあげますよ!」(EX)<br/>「ヴォルクルスは私を操ろうとしました。私の性格は知っているでしょう?」<br />「自由を愛し、何物も恐れない……それが私の誇りでした」<br />「しかし、あの忌まわしき契約で私の自由は奪われてしまったのです」<br />「いいですか、ルオゾール……」<br />「この世界で、私に命令できるのは……私だけなのです」<br />「ヴォルクルス……許す事はできません。この手で復活させ、その存在を消し去ってあげますよ」(OGDP)
:ルオゾールをヴォルクルスの生贄にした際の台詞。それなら復活を阻止するだけでいいのに、わざわざ復活させて倒そうとするあたり、余程腹に据えかねていたのだろう。なお、旧シリーズの方が感情的になっている印象がある。
:ルオゾールをヴォルクルスの生贄にした際の台詞。それなら復活を阻止するだけでいいのに、わざわざ復活させて倒そうとするあたり、余程腹に据えかねていたのだろう。なお、旧シリーズの方が感情的になっている(或いは'''余裕がない''')印象がある。
;シュウ「来ましたね…サフィーネ、あなたは下がっていなさい」<br />サフィーネ「…」<br />シュウ「サフィーネ!!」<br />サフィーネ「あ…い、いえ、私も…」<br />シュウ「あなたは正式ではないとはいえ、ヴォルクルスとの契約を結んだ身です。よほど魔力が高くないと、ヴォルクルスに操られますよ」
;シュウ「来ましたね…サフィーネ、あなたは下がっていなさい」<br />サフィーネ「…」<br />シュウ「サフィーネ!!」<br />サフィーネ「あ…い、いえ、私も…」<br />シュウ「あなたは正式ではないとはいえ、ヴォルクルスとの契約を結んだ身です。よほど魔力が高くないと、ヴォルクルスに操られますよ」
:『EX』にてルオゾール死亡後、サフィーネに対して。シュウなりのサフィーネへの配慮が伺えるが、サフィーネは「ヴォルクルスの分身と戦っていなければ自分もルオゾールの様になっていた」と考えていたようだ。
:『EX』にてルオゾール死亡後、サフィーネに対して。シュウなりのサフィーネへの配慮が伺えるが、サフィーネは「ヴォルクルスの分身と戦っていなければ自分もルオゾールの様になっていた」と考えていたようだ。