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ページの作成:「== 碇ユイ(Yui Ikari) == *登場作品 **新世紀エヴァンゲリオン **ヱヴァンゲリヲン新劇場版 *声優:林原めぐみ *種...」
== 碇ユイ(Yui Ikari) ==
*[[登場作品]]
**[[新世紀エヴァンゲリオン]]
**[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]
*[[声優]]:林原めぐみ
*種族:地球人(日本人)
*性別:女
*[[年齢]]:享年27(死亡というよりは消滅)
<!-- *所属: -->
<!-- *役職・称号など: -->
*主な搭乗機:[[EVA初号機]](魂が同一化している)
*キャラクターデザイン:貞本義行

[[碇シンジ]]の母にして、[[碇ゲンドウ]]の妻。かつて[[EVA初号機]]起動実験中に肉体が取り込まれ消失、現在は魂のみ初号機の中に取り込まれている。<br />
一応、公式には実験による事故で死亡扱いとなっている為か、広大な墓地の中に彼女の墓があるが、単なる形だけの物である。

彼女の背後には[[ゼーレ]]、及びその関係組織が存在しているらしく、当初ゲンドウはそのバックボーンを目当てに彼女に近づいたらしい。が、結果としてゲンドウはユイ自身に強く惹かれていく事となる。なお、ユイとゼーレの関係性は、作中では詳細が明らかにはなっておらず、不明である。

容姿は息子である碇シンジ、[[綾波レイ]]と非常に似ている(特に後者)。研究者としても非常に優秀で、EVAの基礎理論と概念は彼女が構築したものである。加えて先述したように、ゼーレと繋がる程の家柄の出、周囲の男性を惹きつける魅力と、女性としての幸せや家庭に入る事も考えられる柔軟性を持ち合わせる。更に子供への強い母性を兼ね備えているなど、実は作中で最も理想的に描かれている人物であったりする。ただし本編ではその存在が既に失われているからこそ、大きく物語に影響を与えている人物でもある。

TV版最終話での平和な世界では似た者親子のゲンドウとシンジに頭を悩ませる、妻として母としての彼女が登場する。また、これを元にした関連作品でも同様に登場するが、年齢(恐らく30代半ば~後半)の割には27歳頃の姿である為に若々しく見える。

== 登場作品と役柄 ==

=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE]]
:初登場作品([[NPC]])。[[キャラクター事典]]には登録されない。

== 人間関係 ==
;[[碇シンジ]]
:息子。シンジは彼女の顔すら知らない。冬月によると、シンジは顔立ちがユイに似ているらしい。
;[[碇ゲンドウ]]
:夫。彼女から見た彼はかわいい人…らしい。平和な世界を描いたパラレル作品ではある程度納得できる。
;[[冬月コウゾウ]]
:恩師。実はユイに何かしらの好意があった模様。
;[[綾波レイ]]
:肉体がユイの[[クローン]]。
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
<!-- == 名台詞 == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
<!-- 「迷台詞」「○○としての台詞」等、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- 説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
<!-- 上記の名台詞項と同様、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->

== 関連機体 ==
;[[EVA初号機]]
:
;[[EVA初号機(暴走)]]
:
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->

== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:碇ユイ]] (全文検索結果) -->

== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:碇ユイ]] -->
{{DEFAULTSORT:いかり ゆい}}
[[Category:登場人物あ行]]
[[Category:新世紀エヴァンゲリオン]]

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