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− 原作アニメのテレビ版においては登場がわずか5回のみであり、しかも1話に1回の使用にとどまっている。+
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「捨て身の狙撃者」2射目を追記。
== 原作における活躍 ==
== 原作における活躍 ==
原作アニメのテレビ版においては登場がわずか6回のみであり、しかも1話に1回の使用にとどまっている。
;第28話「波導ガンの怒り」」
;第28話「波導ガンの怒り」」
;第30話「捨て身の狙撃者」
;第30話「捨て身の狙撃者」
:[[地球]]上に降下しつつ行われた戦いで使用された。「高度は高いし、前回ほどエネルギーは高まっていないから」という理由で使用に踏み切られたが、発射された瞬間建物が壊れるわ津波は起こるわ陸地がえぐれるわと天変地異クラスの大破壊を巻き起こしてしまう。
:[[地球]]上に降下しつつ行われた戦いで2度使用された。1射目は「高度は高いし、前回ほどエネルギーは高まっていないから」という理由でコスモ達自身の判断で使用に踏み切られたが、発射された瞬間建物が壊れるわ津波は起こるわ陸地がえぐれるわと天変地異クラスの大破壊を巻き起こしてしまう。
:2射目はルククのフリーザー・アタックにより氷漬けにされコスモ達が全員失神する状況下、イデオンが自らの意志で発射。地上を背にして上空に向かって発射する格好であった上、フリーザー・アタック排除と前後して照射を止めているため、こちらは地球環境への被害はなかった。2射目を見たダラムは「あの巨神の大砲はパワーの調整が効くのか!?」と驚いているが、これはイデオン自らが発射したことによるイレギュラーケースである(人の手での出力調整ができないことは直後にコスモも明言している)。
;第32話「運命の炎のなかで」
;第32話「運命の炎のなかで」
:[[太陽系]][[土星|第六惑星]]での戦いで使用。その発射によって敵を全滅させたばかりか、第六惑星の輪の一部まで吹き飛ばしてしまった。
:[[太陽系]][[土星|第六惑星]]での戦いで使用。その発射によって敵を全滅させたばかりか、第六惑星の輪の一部まで吹き飛ばしてしまった。