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51 バイト除去 、 2015年5月31日 (日) 18:37
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===Zシリーズ===
 
===Zシリーズ===
;「俺は頭脳派なんでな。てめえみたいな筋肉ダルマと素手でやり合うような馬鹿な真似はしねえ」<br />「ってな訳で、得物を使わせてもらうぜ!」
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;「俺は頭脳派なんでな。てめえみたいな筋肉ダルマと素手でやり合うような馬鹿な真似はしねえ。ってな訳で、得物を使わせてもらうぜ!」
 
:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]より。「肩が触れた」という些細な理由で[[コレン・ナンダー|コレン]]と低レベルな舌戦を展開した挙句、「得物」として[[ベックビクトリーデラックス]]を召喚し周辺に大迷惑を掛ける。
 
:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]より。「肩が触れた」という些細な理由で[[コレン・ナンダー|コレン]]と低レベルな舌戦を展開した挙句、「得物」として[[ベックビクトリーデラックス]]を召喚し周辺に大迷惑を掛ける。
;「宇宙人のケンカ買うたぁ、いい度胸してるぜ、お前」<br />「一時休戦だ、筋肉ダルマ。俺はああいう風に数や権力で好き放題の連中は気に食わねえんだ…」<br />「俺達で奴らに一泡吹かせてやろうぜ!」
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;「宇宙人のケンカ買うたぁ、いい度胸してるぜ、お前」<br />「一時休戦だ、筋肉ダルマ。俺はああいう風に数や権力で好き放題の連中は気に食わねえんだ…俺達で奴らに一泡吹かせてやろうぜ!」
 
:[[ベガ星連合軍]]、[[エルダー軍]]、[[アルデバロン軍]]から成る[[異星人]]の混成部隊相手に単機で立ち向かおうとするコレンの無茶振りを目の当たりにして感銘を覚え、助太刀を買って出る。
 
:[[ベガ星連合軍]]、[[エルダー軍]]、[[アルデバロン軍]]から成る[[異星人]]の混成部隊相手に単機で立ち向かおうとするコレンの無茶振りを目の当たりにして感銘を覚え、助太刀を買って出る。
 
;「礼なんていらねえよ。千の言葉より、万のキャッシュだぜ」
 
;「礼なんていらねえよ。千の言葉より、万のキャッシュだぜ」
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;「うぬぼれてんじゃねえよ!そりゃこっちの台詞だ!ここで会ったが1万2000年目!今日こそ決着をつけてやるぜ!」
 
;「うぬぼれてんじゃねえよ!そりゃこっちの台詞だ!ここで会ったが1万2000年目!今日こそ決着をつけてやるぜ!」
 
:そのステージのロジャーとの戦闘前会話より。あまりにも意外な男が口にしたアオの星のキーワード「1万2000年」。当人は「俺様の頭の中に勝手に浮かんだ数字」とのことだが、果たしてこの意味は……。
 
:そのステージのロジャーとの戦闘前会話より。あまりにも意外な男が口にしたアオの星のキーワード「1万2000年」。当人は「俺様の頭の中に勝手に浮かんだ数字」とのことだが、果たしてこの意味は……。
;「うるせえっての!この仕事の最大の不満は、お前と顔を合わせた事だ、ロジャー・スミス!」<br/>「いつかお前に見せてやるぜ!俺の本当の力ってやつをよ!」<br/>「それまで勝手に死ぬんじゃねえぞ、このくそったれネゴシエイター!!」
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;「うるせえっての!この仕事の最大の不満は、お前と顔を合わせた事だ、ロジャー・スミス!いつかお前に見せてやるぜ!俺の本当の力ってやつをよ!それまで勝手に死ぬんじゃねえぞ、このくそったれネゴシエイター!!」
 
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第55話で残した捨て台詞。もはや典型的なツンデレライバルの台詞である。ロジャーは気色悪がると思いきや、意外にもそれなりに喜んでいた。
 
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第55話で残した捨て台詞。もはや典型的なツンデレライバルの台詞である。ロジャーは気色悪がると思いきや、意外にもそれなりに喜んでいた。
 
;「ゲイツの野郎は死んじまって、カン・ユーの野郎は消息不明…[[ティンプ・シャローン|旦那]]抜きでセコくやってきたが、ここらが潮時かもな…」
 
;「ゲイツの野郎は死んじまって、カン・ユーの野郎は消息不明…[[ティンプ・シャローン|旦那]]抜きでセコくやってきたが、ここらが潮時かもな…」
 
:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]41話「ずっと、スタンド・バイ・ミー」より。完全に枯れきっている。
 
:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]41話「ずっと、スタンド・バイ・ミー」より。完全に枯れきっている。
;「まあ…どうでもいいけどよ…。どうせ並行世界が新しく出来るだけで、そこの俺は何も知らずに生きてくだろう」<BR/>「だがよ、そこの俺は今いる世界が、誰かが自分の都合で創ったもんだってのも知らねえわけだ…シャクに障るぜ。要するに、そこの俺は過去を…メモリーを奪われた存在だ」
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;「まあ…どうでもいいけどよ…。どうせ並行世界が新しく出来るだけで、そこの俺は何も知らずに生きてくだろう。だがよ、そこの俺は今いる世界が、誰かが自分の都合で創ったもんだってのも知らねえわけだ…シャクに障るぜ。要するに、そこの俺は過去を…メモリーを奪われた存在だ」
 
:同じく天獄篇41話より。[[レナード・テスタロッサ|レナード]]が目論む「世界の変容」について。
 
:同じく天獄篇41話より。[[レナード・テスタロッサ|レナード]]が目論む「世界の変容」について。
 
;ベック「チッチッチ…。そうじゃないな、[[ノノ|お嬢ちゃん]]」<BR/>ロジャー「ベック! 何故、君がここに!?」<BR/>ベック「何故って…俺様も銀河殴り込み艦隊の第二陣のメンバーだからさ」
 
;ベック「チッチッチ…。そうじゃないな、[[ノノ|お嬢ちゃん]]」<BR/>ロジャー「ベック! 何故、君がここに!?」<BR/>ベック「何故って…俺様も銀河殴り込み艦隊の第二陣のメンバーだからさ」
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