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また、[[宇宙世紀]]作品が[[GC]]以来となる任天堂ハード製スパロボへの復帰(携帯機では[[D]]以来)を果たしている一方、『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆襲のシャア]]』を含まない初のケースとなっている。『ガンダムUC』と入れ替わる形で[[J]]以降の任天堂携帯機シリーズにおいて連続登板となっていた[[コズミック・イラ]]作品が不在となっている(版権スパロボ全体では『NEO』以来の不参加)。ガンダムAGEは基本的に第3部のキオ編以降が扱われる予定。
 
また、[[宇宙世紀]]作品が[[GC]]以来となる任天堂ハード製スパロボへの復帰(携帯機では[[D]]以来)を果たしている一方、『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆襲のシャア]]』を含まない初のケースとなっている。『ガンダムUC』と入れ替わる形で[[J]]以降の任天堂携帯機シリーズにおいて連続登板となっていた[[コズミック・イラ]]作品が不在となっている(版権スパロボ全体では『NEO』以来の不参加)。ガンダムAGEは基本的に第3部のキオ編以降が扱われる予定。
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UX同様に70年台の作品は登場しないが、90年台の作品は4タイトルとなっている。その反面、2000~09年の作品は「劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」と「真マジンガー 衝撃! Z編」の2タイトルのみ(共に2009年の作品)と作品全体でかなり少ない。
      
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