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− :天元突破の方と違い、こちらは通常ユニット扱いなのでチームが組める。そしてアシスト武器の火力が尋常ではないため上記のP兵器の欠点もあって実はメインで使うよりサブに回した方が活躍できる。+
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編集の要約なし
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:終盤も終盤の第55話で解禁される。サイズが3Lに上がり、運動性がガタ落ちした代わりにHPが大幅に上昇し、ノノのスーパー系の能力を存分に生かせるようになる。装甲自体は7号から100しか上がっていないが相対的な防御力は上昇。
:終盤も終盤の第55話で解禁される。サイズが3Lに上がり、運動性がガタ落ちした代わりにHPが大幅に上昇し、ノノのスーパー系の能力を存分に生かせるようになる。装甲自体は7号から100しか上がっていないが相対的な防御力は上昇している。但し回避は完全に期待できなくなる為[[精神耐性]]辺りは欲しい。
:7号時にはあったALL武器がなくなった代わりにMAP兵器が追加。もっともあまり使いやすい射程ではないので基本はタイマンのまさに「決戦モード」
:サイズも相まって火力は折り紙つきだが、通常戦闘で使える武器は僅か2種類(しかもP武器のイナズマキックはEN消費'''90''')・MAP兵器の範囲が特殊と融通が利かない。
:火力は折り紙つきで、原作で全く歯が立たなかったエグゼリオ変動重力源とも真っ向から殴り合える。[[天元突破グレンラガン(ガンメン)|天元突破グレンラガン]]と並ぶ本作の助っ人枠だが、実はP兵器の欠点が直っていない。
:またEN回復が付いていない為、バリアと武装のせいで凄まじい勢いでENが枯渇してしまいがち。ダイバスター前提の運用ならばDECチャージャーは必須である。
:何気に同じ3Lサイズである[[天元突破グレンラガン(ガンメン)|天元突破グレンラガン]]と。と違い'''通常ユニット扱い'''なのでチームが組める。そしてアシスト武器の火力が尋常ではないため上記のP兵器の欠点もあって実はメインで使うよりサブに回した方が活躍できる。
:ちなみに天元突破グレンラガン同様本当は地上には降りられないのだが、終盤の地上ステージでもしっかり使用可能。
:ちなみに天元突破グレンラガン同様本当は地上には降りられないのだが、終盤の地上ステージでもしっかり使用可能。
:腕から放つ[[バスターマシン]]伝統のビーム。アシスト武器でありながら初期攻撃力5800([[ジェニオン・ガイ]]のニーベルング・アナイレーションと同じ)という凄まじい火力を誇る。
:腕から放つ[[バスターマシン]]伝統のビーム。アシスト武器でありながら初期攻撃力5800([[ジェニオン・ガイ]]のニーベルング・アナイレーションと同じ)という凄まじい火力を誇る。
;ウルトライナズマキック
;ウルトライナズマキック
:ダイバスター版イナズマキック。圧倒的なサイズから繰り出されるキックは強力だが、原作ではさらに必殺のコレダー攻撃を加えた猛攻にも関わらず変動重力源には効かなかった。相変わらずP兵器はこれしかない。地味にサイズ差補正無視がついているが、3Lサイズより上の敵は今回いない。
:ダイバスター版イナズマキック。圧倒的なサイズから繰り出されるキックは強力だが、原作ではさらに必殺のコレダー攻撃を加えた猛攻にも関わらず変動重力源には効かなかった。
:相変わらずP兵器はこれしかなく、しかもEN消費'''90'''と馬鹿にならない為無駄撃ちは厳禁。地味にサイズ差補正無視がついているが、3Lサイズより上の敵は今回いない。
:[[ディスヌフ]]改めバスターマシン19号との合体攻撃。文字通り二人掛りでドリル顔負けのスピンをかけたイナズマキックを叩き込む。使用時に頭部から7号が飛び出してくるのが違い。-->
;イナズマダブルキック
:[[ディスヌフ]]改めバスターマシン19号との合体攻撃。文字通り二人掛りでドリル顔負けのスピンをかけたイナズマキックを叩き込む。使用時に頭部から7号が飛び出してくるのが違い。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===