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:漫画版名義での参戦。事前に公開されたPV1でもキャラクターや機体のデザイン、使用している武装など、漫画版の要素が散見されており、その後原作者2人のサイトで「参戦するのは『原作版』」と言及され、UX公式サイトの作品紹介でも「'''鉄のラインバレル(原作漫画版)'''」名義となった(PV2やゲーム上でも同様の表記)。なお、CVやBGMはアニメ版のものが使われている。今回は[[機神咆吼デモンベイン|鬼の名を戴く機神達]]と共演する。
:漫画版名義での参戦。事前に公開されたPV1でもキャラクターや機体のデザイン、使用している武装など、漫画版の要素が散見されており、その後原作者2人のサイトで「参戦するのは『原作版』」と言及され、UX公式サイトの作品紹介でも「'''鉄のラインバレル(原作漫画版)'''」名義となった(PV2やゲーム上でも同様の表記)。なお、CVやBGMはアニメ版のものが使われている。今回は[[機神咆吼デモンベイン|鬼の名を戴く機神達]]と共演する。
:原作がまだ未完であるためヒトマキナとの決戦までが物語として描かれ、クライマックスの[[デウスエクスマキナ]]との戦いは半ば本作オリジナル。『L』で厚遇を受けたばかりではあるが、本作でも扱いは十分に良い。
:原作がまだ未完であるためヒトマキナとの決戦までが物語として描かれ、クライマックスの[[デウスエクスマキナ]]との戦いは半ば本作オリジナル。『L』で厚遇を受けたばかりではあるが、本作でも扱いは十分に良い。
:原作での主要イベントは軒並み再現されているが、クロスオーバーの都合上順番の変更が幾らか見られる(4巻の[[衛星兵器]]破壊作戦が11巻の[[核ミサイル]]破壊作戦の直前に移動、2巻の沢渡戦に3巻の陸の初登場シナリオが統合されているなど)。
:原作での主要イベントは軒並み再現されており、漫画版の名台詞が[[DVE]]で再現されるなど、想像を超える展開を見せるが、クロスオーバーの都合上順番の変更が幾らか見られる(4巻の[[衛星兵器]]破壊作戦が11巻の[[核ミサイル]]破壊作戦の直前に移動、2巻の沢渡戦に3巻の陸の初登場シナリオが統合されているなど)。
:また、「~コト」「~ケド」といった、原作での特徴的なカタカナの使い方まできっちり再現されている。
:また、「~コト」「~ケド」といった、原作での特徴的なカタカナの使い方まできっちり再現されている。