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291 バイト追加 、 2015年5月21日 (木) 18:40
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[[ガンダムシリーズ]]は元々は[[宇宙世紀]]の世界観を舞台にした作品しか存在していなかったが、シリーズがすすむにつれ宇宙世紀とは全く異なる世界を舞台にした作品も登場していった。そして驚くべきことに、黒歴史は'''『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』以外の全てのガンダムシリーズを内包する'''とされている。これは、宇宙世紀として描かれている時代のはるか未来、もしくははるか過去に、非宇宙世紀のガンダムシリーズの時代があったと解釈されているためである。実際に『∀』劇中には過去三作のアナザーガンダム(『[[機動武闘伝Gガンダム|G]]』、『[[新機動戦記ガンダムW|W]]』、『[[機動新世紀ガンダムX|X]]』)に関係する映像が演出されていた。さらに設定では『[[SDガンダムシリーズ]]』などさえも黒歴史に含まれるとの事である。
 
[[ガンダムシリーズ]]は元々は[[宇宙世紀]]の世界観を舞台にした作品しか存在していなかったが、シリーズがすすむにつれ宇宙世紀とは全く異なる世界を舞台にした作品も登場していった。そして驚くべきことに、黒歴史は'''『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』以外の全てのガンダムシリーズを内包する'''とされている。これは、宇宙世紀として描かれている時代のはるか未来、もしくははるか過去に、非宇宙世紀のガンダムシリーズの時代があったと解釈されているためである。実際に『∀』劇中には過去三作のアナザーガンダム(『[[機動武闘伝Gガンダム|G]]』、『[[新機動戦記ガンダムW|W]]』、『[[機動新世紀ガンダムX|X]]』)に関係する映像が演出されていた。さらに設定では『[[SDガンダムシリーズ]]』などさえも黒歴史に含まれるとの事である。
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上記のような考え方により、基本的にどんなガンダム作品も黒歴史に内包できるコンセプトを持つが、『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』以降に作成された[[ガンダムシリーズ]]作品も黒歴史に含めていいのかについては公式には明確な答えは出ていない。『[[機動戦士ガンダムSEED]]』を始めとする[[コズミック・イラ]]の作品は黒歴史に含まれるという解釈が有力である(角川書店の『ガンダムエース』に連載していた[[漫画]]『∀ガンダム 月の風』にて言及されている)。SEEDシリーズの後に制作された『[[機動戦士ガンダム00]]』『機動戦士ガンダムAGE』も含んで考えることができるが、TVシリーズが終了した現在制作側からの説明はない。また、『∀ガンダム』以降のガンダムシリーズには人類の外宇宙進出計画が背景設定の一つに組み込まれているものが多いが(『SEED』の[[ジョージ・グレン]]や『[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版00]]』の[[イノベイター]]など)、これは本作の黒歴史で「長き歴史の果てに宇宙居住者は外宇宙まで進出して、さらに長き時の後に帰還したのが月の民」と語られていることが意識されているためと言う説もある。
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上記のような考え方により、基本的にどんなガンダム作品も黒歴史に内包できるコンセプトを持つが、『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』以降に作成された[[ガンダムシリーズ]]作品も黒歴史に含めていいのかについては公式から明確な答えが出ていなかったが、近年発売したガンプラの設定で'''「ガンプラバトルを扱った作品以外のガンダムシリーズは全て黒歴史に含まれる」'''という明確な答えが出ている。<ref>公式にアナウンスされる前には『[[機動戦士ガンダムSEED]]』を始めとする[[コズミック・イラ]]の作品は黒歴史に含まれるという解釈がなされていた(角川書店の『ガンダムエース』に連載していた[[漫画]]『∀ガンダム 月の風』にて言及されている)。</ref>したがって、『[[機動戦士ガンダムSEED]]』シリーズ『[[機動戦士ガンダム00]]』『[[機動戦士ガンダムAGE]]』も黒歴史に含まれるということになる。また、『∀ガンダム』以降のガンダムシリーズには人類の外宇宙進出計画が背景設定の一つに組み込まれているものが多いが(『SEED』の[[ジョージ・グレン]]や『[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版00]]』の[[イノベイター]]など)、これは本作の黒歴史で「長き歴史の果てに宇宙居住者は外宇宙まで進出して、さらに長き時の後に帰還したのが月の民」と語られていることが意識されているためと言う説もある。
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近年発売したガンプラの設定で'''「ガンプラバトルを扱った作品以外のガンダムシリーズは全て黒歴史に含まれる」'''という明確な答えが出た。
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余談だが、黒歴史という言葉は「封印されて人々から忘れられた歴史」という意味から派生して、制作者サイドやファンが'''「無かったことにしたいこと」'''・'''「忘れられた事物」'''を表す[[俗語・俗称|ネットスラング]]としても使われる(詳しくは、後述を参照)。
 
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なお、黒歴史という言葉は「封印されて人々から忘れられた歴史」という意味から派生して、制作者サイドやファンが'''「無かったことにしたいこと」'''・'''「忘れられた事物」'''を表す[[俗語・俗称|ネットスラング]]としても使われる(詳しくは後述を参照)。
      
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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:黒歴史の中でかつて戦っていた'''『Z』作中の甲児が知らないマジンガー'''として存在が示唆された。この時、[[ボス]]は「[[ボスボロット]]も細部が違う」と証言している。可能性としては『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』、『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』、『ゴッドマジンガー』(SRW未参戦)などがあげられる。ただし、『Z』の発売時点では『真マジンガー』の存在はまだ発表されていなかったので、このときはそれ以外を想定していたと思われる。
 
:黒歴史の中でかつて戦っていた'''『Z』作中の甲児が知らないマジンガー'''として存在が示唆された。この時、[[ボス]]は「[[ボスボロット]]も細部が違う」と証言している。可能性としては『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』、『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』、『ゴッドマジンガー』(SRW未参戦)などがあげられる。ただし、『Z』の発売時点では『真マジンガー』の存在はまだ発表されていなかったので、このときはそれ以外を想定していたと思われる。
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=== 第2次スーパーロボット大戦Z ===
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=== [[第2次スーパーロボット大戦Z]] ===
 
本作には「[[黒の英知]]」なる概念が存在し、黒歴史とは黒の英知の一部であるという考察がなされている。
 
本作には「[[黒の英知]]」なる概念が存在し、黒歴史とは黒の英知の一部であるという考察がなされている。
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終盤で[[エルガン・ローディック|エルガン]]が語った事実によれば、この世界においての黒歴史とは「神話として伝えられる過去の話」であり、「根源的な災厄との遭遇」であるらしい。根源的な災厄との遭遇は、次元を超えてあらゆる世界を巻き込み、そして全てを滅ぼすという。「Z」において[[D.O.M.E.]]の語った黒歴史(1万2000年のスパンで回る、閉じた時間の環の中で「これから起きる」時空崩壊を招く戦争の歴史)は、その「根源的な災厄との遭遇」の片鱗であったらしい。
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終盤で[[エルガン・ローディック|エルガン]]が語った事実によれば、この世界においての黒歴史とは「[[神話]]として伝えられる過去の話」であり、「根源的な災厄との遭遇」であるらしい。根源的な災厄との遭遇は、次元を超えてあらゆる世界を巻き込み、そして全てを滅ぼすという。「Z」において[[D.O.M.E.]]の語った黒歴史(1万2000年のスパンで回る、閉じた時間の環の中で「これから起きる」時空崩壊を招く戦争の歴史)は、その「根源的な災厄との遭遇」の片鱗であったらしい。
    
この「根源的な災厄」が何かは不明だが、「生命体の根源」によって起きる災厄であり、次元を超えてあらゆる世界を巻き込む、という規模の大きさ、そして「第2次Z」の参戦作品を鑑みると、「[[天元突破グレンラガン]]」の[[スパイラルネメシス]]であるという説が有力。「Z」と「第2次Z」の世界が繋がったことで人類殲滅システムが起動条件を満たしたことや、前述したD.O.M.E.の語った黒歴史が災厄との遭遇の片鱗であるという事実から見ても、この可能性はある。
 
この「根源的な災厄」が何かは不明だが、「生命体の根源」によって起きる災厄であり、次元を超えてあらゆる世界を巻き込む、という規模の大きさ、そして「第2次Z」の参戦作品を鑑みると、「[[天元突破グレンラガン]]」の[[スパイラルネメシス]]であるという説が有力。「Z」と「第2次Z」の世界が繋がったことで人類殲滅システムが起動条件を満たしたことや、前述したD.O.M.E.の語った黒歴史が災厄との遭遇の片鱗であるという事実から見ても、この可能性はある。
また[[ガイオウ]]曰く、「災厄」とは別にいずれ来る「真戦」なる戦いが存在し、これは黒歴史と同一の(恐らくは「果てなき戦いの環」)存在らしい。また、次元将4人は本来この「真戦」を防ぐために存在しているらしい。
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また[[ガイオウ]]曰く、「災厄」とは別にいずれ来る「真戦」なる戦いが存在し、これは黒歴史と同一の(恐らくは「果てなき戦いの環」)存在らしい。また、四人の[[次元将]]は本来この「真戦」を防ぐために存在しているらしい。
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なお、『第2次Z』世界に黒歴史というスラングが存在するのは本来の意味の黒歴史が断片的に伝えられた結果、いつしかスラングと化してしまったためとエルガンは推測している。
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なお、「第2次Z」世界に黒歴史というスラングが存在するのは本来の意味の黒歴史が断片的に伝えられた結果、いつしかスラングと化してしまったためとエルガンは推測している。
 
[[ADW]]では黒歴史という言葉はプレイヤーである我々と同じような意味の「スラング」として用いられており、『Z』世界から来た面々を驚愕させた。
 
[[ADW]]では黒歴史という言葉はプレイヤーである我々と同じような意味の「スラング」として用いられており、『Z』世界から来た面々を驚愕させた。
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=== 第3次スーパーロボット大戦Z ===
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=== [[第3次スーパーロボット大戦Z]] ===
時獄篇では『[[∀ガンダム]]』が参戦していないためか、「黒'''い'''歴史」と微妙に濁された表現となっている。
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[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]では『[[∀ガンダム]]』が参戦していないためか、「黒'''い'''歴史」と微妙に濁された表現となっている。
 
また、終盤では[[フル・フロンタル|前述のシャアの扱いが明言された]]事もあった。
 
また、終盤では[[フル・フロンタル|前述のシャアの扱いが明言された]]事もあった。
    
今作においては黒歴史とは、多元宇宙の死と新生の周期である「1万2000年の環」の継ぎ目に起きる、文明と人類のリセットの一端を記したものであることがわかっている。
 
今作においては黒歴史とは、多元宇宙の死と新生の周期である「1万2000年の環」の継ぎ目に起きる、文明と人類のリセットの一端を記したものであることがわかっている。
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また、天獄戦争においてはガロードとロランの証言により、UCWのエグゼクター事件後にマウンテンサイクルからマリーメイア軍やネオ・ジオンの機体が現れたことが判明している。天獄篇で条件次第で入手可能になる[[α・アジール]]もまた、マウンテンサイクルから発掘されたものである。この事から、多元戦争で問題となった「1億2000万年の環」の中に、'''新世時空震動で誕生した蒼の地球が含まれている'''ことが推察されている。
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また、[[天獄戦争]]においては[[ガロード・ラン|ガロード]]と[[ロラン・セアック|ロラン]]の証言により、UCWのエグゼクター事件後に[[マウンテンサイクル]]から[[マリーメイア軍]]や[[ネオ・ジオン]]の機体が現れたことが判明している。[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]で条件次第で入手可能になる[[α・アジール]]もまた、マウンテンサイクルから発掘されたものである。この事から、多元戦争で問題となった「1億2000万年の環」の中に、'''新世時空震動で誕生した蒼の地球が含まれている'''ことが推察されている。
    
== [[俗語・俗称|スラング]]としての黒歴史 ==
 
== [[俗語・俗称|スラング]]としての黒歴史 ==
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]』にて自らを「猫の妖精」と思い込んでいた過去を黒歴史と称し赤裸々に語った。なお、彼女はスラングとしての黒歴史を本編ネタに持ち込んだ初めての人物だが、'''∀ガンダムが存在しない世界で”黒歴史”というスラングが存在する'''事は、上記の通り、重大な[[伏線]]となった。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]』にて自らを「猫の妖精」と思い込んでいた過去を黒歴史と称し赤裸々に語った。なお、彼女はスラングとしての黒歴史を本編ネタに持ち込んだ初めての人物だが、'''∀ガンダムが存在しない世界で”黒歴史”というスラングが存在する'''事は、上記の通り、重大な[[伏線]]となった。
 
;[[機神咆吼デモンベイン]]
 
;[[機神咆吼デモンベイン]]
:アダルトゲームである『斬魔大聖デモンベイン』のアニメ化作品であり[[スーパーロボット大戦UX]]にてスパロボ初参戦した本作だが、全12話と言う短さでシナリオやキャラが原作から多くカットされ、作品出来そのものがあまり良くないことから、原作会社のニトロプラスから黒歴史扱いされることがある。
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:アダルトゲームである『斬魔大聖デモンベイン』のアニメ化作品であり[[スーパーロボット大戦UX]]にてスパロボ初参戦した本作だが、全12話と言う短さ故にシナリオやキャラが原作から多くカットされた上に、作品出来そのものがあまり良くないことから、原作会社のニトロプラスからは黒歴史扱いされることがある。
:しかし結局はアニメ版がスパロボ参戦のきっかけとなった事を考えると皮肉な結果ではある(裏を返せば作品の出来はどうあれ、一度アニメ化されればスパロボ参戦へのハードルが下がる裏付けにもなったと言える)。
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:しかし、結局はアニメ版がスパロボ参戦のきっかけとなった事を考えると皮肉な結果ではある(裏を返せば作品の出来はどうあれ、一度アニメ化されればスパロボ参戦へのハードルが下がる裏付けにもなったと言える)。
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
:大きな期待を寄せらていた前評判とは裏腹に'''シナリオの出来が壊滅的に悪く'''、それに引きずられる形でクソゲーの烙印を押されるようになってしまった作品。現在でもダメシナリオ・[[ミスト・レックス|ダメ主人公]]の代名詞として非常に認知度が高く、更にBGM盗作問題がダメ押しした結果'''「スパロボKのKは黒歴史のK」'''と揶揄されることに。おかげで「[[蒼穹のファフナー]]は'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]が初参戦'''」とネタにされる始末([[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|劇場版]]については、たしかにUXが初参戦なのだが…)。ちなみに、これに反論が入る場合、'''[[スパロボ学園]]が初参戦'''とネタにされる。そしてソフト発売から5年経った2014年には、とうとう'''スパロボ公式Twitterアカウントから[https://twitter.com/srw_bng/status/446561218086457344 自虐ネタとして扱われてしまった]。
 
:大きな期待を寄せらていた前評判とは裏腹に'''シナリオの出来が壊滅的に悪く'''、それに引きずられる形でクソゲーの烙印を押されるようになってしまった作品。現在でもダメシナリオ・[[ミスト・レックス|ダメ主人公]]の代名詞として非常に認知度が高く、更にBGM盗作問題がダメ押しした結果'''「スパロボKのKは黒歴史のK」'''と揶揄されることに。おかげで「[[蒼穹のファフナー]]は'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]が初参戦'''」とネタにされる始末([[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|劇場版]]については、たしかにUXが初参戦なのだが…)。ちなみに、これに反論が入る場合、'''[[スパロボ学園]]が初参戦'''とネタにされる。そしてソフト発売から5年経った2014年には、とうとう'''スパロボ公式Twitterアカウントから[https://twitter.com/srw_bng/status/446561218086457344 自虐ネタとして扱われてしまった]。
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== 脚注 ==
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<references />
    
== 資料リンク ==
 
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