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;「お前らのやり方は、嫌って程知ってんだよ」
 
;「お前らのやり方は、嫌って程知ってんだよ」
 
:アクシオ・バーグラーの攻撃を回避した際の台詞。心底イラついたような低い声音であり、上記の台詞と合わせてとことんファイヤバグを嫌悪しているのが伺える。
 
:アクシオ・バーグラーの攻撃を回避した際の台詞。心底イラついたような低い声音であり、上記の台詞と合わせてとことんファイヤバグを嫌悪しているのが伺える。
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;「最低な奴らにやられたら、俺まで最低になっちまう!」
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:こちらは回避台詞。とことん嫌いらしい。
 
;「器じゃねえんだよ、お前はよ…!」
 
;「器じゃねえんだよ、お前はよ…!」
 
:[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との戦闘台詞。人類を支配する神を気取った者に怒りを露わにしたような低い声音をしている。
 
:[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との戦闘台詞。人類を支配する神を気取った者に怒りを露わにしたような低い声音をしている。
 
;「狙い撃つぜ、俺も…!」
 
;「狙い撃つぜ、俺も…!」
:リ・ブラスタのクラッチ・スナイパーVX使用時。[[ロックオン・ストラトス|亡き友]]の言葉を受け継ぎ、標的を狙い撃つ。
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:リ・ブラスタBのクラッチ・スナイパーVX使用時。[[ロックオン・ストラトス|亡き友]]の言葉を受け継ぎ、標的を狙い撃つ。
 
;「リスク・オブ・マイ・ライフ……くらいなっ!」
 
;「リスク・オブ・マイ・ライフ……くらいなっ!」
:アンブレイカブル・フルクラム使用時の台詞の一つ。背負うものあってこそ我が人生、ということなのか。実際問題、クロウが何か(主に借金)を背負わない場面はほとんどないが。<br />余談ではあるが、[[第3次α]]の[[楽曲 (バンプレストオリジナル)|マップBGM]]に「'''RISK OF MY LIFE'''」がある。
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:リ・ブラスタBのアンブレイカブル・フルクラム使用時の台詞の一つ。背負うものあってこそ我が人生、ということなのか。実際問題、クロウが何か(主に借金)を背負わない場面はほとんどないが。<br />余談ではあるが、[[第3次α]]の[[楽曲 (バンプレストオリジナル)|マップBGM]]に「'''RISK OF MY LIFE'''」がある。
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;「ジャスト・ワン・チャンス!! くらいなっ!!」
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:こちらはリ・ブラスタRの場合。一撃にかける、というらしいといえばらしい攻撃だが、Wの楽曲にやはり「'''JUST ONE CHANCE'''」がある。
 
;「天秤の支点は折れねえんだよ」
 
;「天秤の支点は折れねえんだよ」
 
:リ・ブラスタの必殺技の〆。何だかんだと言いつつ、着実にリアクターと化してきている。
 
:リ・ブラスタの必殺技の〆。何だかんだと言いつつ、着実にリアクターと化してきている。
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;「最後まで貧乏クジかよ…! 馬鹿野郎が!!」
 
;「最後まで貧乏クジかよ…! 馬鹿野郎が!!」
 
:ロックオンの戦死を知った際の一言。仲間にして親友であるロックオンの死に、彼はただ怒りと悲しみの感情をぶちまけるしかなかった…。
 
:ロックオンの戦死を知った際の一言。仲間にして親友であるロックオンの死に、彼はただ怒りと悲しみの感情をぶちまけるしかなかった…。
;「その日が、いつか来るのはわかっていた……」<br />「だけどよ……せめて、後少し……もう少しだけ後でもよかったじゃねえか……後少しで世界は変わるっていうのによ……」
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;「その日が、いつか来るのはわかっていた……」<br />「だけどよ……せめて、後少し……もう少しだけ後でもよかったじゃねえか……あと少しで世界は変わるっていうのによ……」
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:「夜明けの鐘」のエンドデモにて、ロックオンの死に呆然とする一行の中で呟く。世界の変革を見ないまま宇宙の闇に消えた「成層圏の狙撃手」を、クロウは心の底から嘆く。
 
;「前座は黙ってろ」<br />「そこまでにしろよ、クズ野郎。お前の言葉なんざ、欠片も聞く気はねえんだよ」
 
;「前座は黙ってろ」<br />「そこまでにしろよ、クズ野郎。お前の言葉なんざ、欠片も聞く気はねえんだよ」
 
:南極での最終戦で、毎度の如く力みすぎな前口上を述べるシュバルと、ベラベラ挑発してくるアイムを纏めて一蹴。クロウの静かな怒気にシュバルは気圧され、アイムは余裕の表情を醜く歪ませた。
 
:南極での最終戦で、毎度の如く力みすぎな前口上を述べるシュバルと、ベラベラ挑発してくるアイムを纏めて一蹴。クロウの静かな怒気にシュバルは気圧され、アイムは余裕の表情を醜く歪ませた。
 
;「馬鹿を言ってんじゃねえ」<br />「主も友も弟もいない世界でも、まだお前がいる」<br />「何かを失おうとお前は今、生きている! それだけで意味があるだろうが…!」<br />「俺の仲間は生命を懸けて、何かをやろうとした! その前で生命を無意味だなんて言うな!」
 
;「馬鹿を言ってんじゃねえ」<br />「主も友も弟もいない世界でも、まだお前がいる」<br />「何かを失おうとお前は今、生きている! それだけで意味があるだろうが…!」<br />「俺の仲間は生命を懸けて、何かをやろうとした! その前で生命を無意味だなんて言うな!」
 
:終盤でマルグリットが先に敗北した時の台詞。「主も友も弟もいない世界など何の意味もない」と生きる事を諦めていた彼女を叱咤した。
 
:終盤でマルグリットが先に敗北した時の台詞。「主も友も弟もいない世界など何の意味もない」と生きる事を諦めていた彼女を叱咤した。
;「お前の答えなんざ聞く気はねえ。どんな言い訳をしようとお前は俺の手で潰すと決めてる…!」<br />「[[カミナ|自由を愛した男]]と[[ロックオン・ストラトス|平和を願った男]]…!そいつらの想いもお前にぶつける!」<br />「覚悟しやがれよ、アイム!俺は初めて怒りのままに戦う!!」
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;「お前の答えなんざ聞く気はねえ。どんな言い訳をしようとお前は俺の手で潰すと決めてる…!」<br />「[[カミナ|自由を愛した男]]と[[ロックオン・ストラトス|平和を願った男]]…! そいつらの想いもお前にぶつける!」<br />「覚悟しやがれよ、アイム! 俺は初めて怒りのままに戦う!!」
 
:アイムとの最終決戦にて。度重なる虚偽と謀略によって、クロウの堪忍袋の尾は完全に切れ、生命を散らした二人の朋友の分までその力を最大限にまで発揮した。
 
:アイムとの最終決戦にて。度重なる虚偽と謀略によって、クロウの堪忍袋の尾は完全に切れ、生命を散らした二人の朋友の分までその力を最大限にまで発揮した。
 
;(あばよ、アイム…。決着をつけられなかったのは心残りだがよ)<br />(地獄の鬼の前でお前の嘘がどこまで通用するか、試してみるんだな)
 
;(あばよ、アイム…。決着をつけられなかったのは心残りだがよ)<br />(地獄の鬼の前でお前の嘘がどこまで通用するか、試してみるんだな)
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;「戦争なんだ…殺った、殺られたで恨み言を言う気はねえ…」<br />「だがな…遊び気分で戦争をやってる奴に俺の大事な仲間を殺られたとなっちゃ腹の虫が収まらねえんだよ」<br />「'''覚悟しやがれよ、戦争屋! ZEXISを代表して俺があんたを潰してやる!!'''」
 
;「戦争なんだ…殺った、殺られたで恨み言を言う気はねえ…」<br />「だがな…遊び気分で戦争をやってる奴に俺の大事な仲間を殺られたとなっちゃ腹の虫が収まらねえんだよ」<br />「'''覚悟しやがれよ、戦争屋! ZEXISを代表して俺があんたを潰してやる!!'''」
 
:生存していた[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]が再度、遊び感覚で世界を混乱に陥れようとする様に激昂。怨敵へと照準を絞り込む。
 
:生存していた[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]が再度、遊び感覚で世界を混乱に陥れようとする様に激昂。怨敵へと照準を絞り込む。
;「もうたくさんだ! 人の自由を奪って平気な顔をしてる奴がでかい面してるのはよ!」
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;「もうたくさんだ! 人の自由を奪って平気な顔をしてる奴がでかい面してるのはよ!」
 
:第25話において、スフィアに取り込まれた際の台詞。彼の本音が見えてきている事が伺える。
 
:第25話において、スフィアに取り込まれた際の台詞。彼の本音が見えてきている事が伺える。
 
;「ちっ…他人の事を言えた義理じゃねえが、さすがの俺もドン引きの放火魔だぜ…!」
 
;「ちっ…他人の事を言えた義理じゃねえが、さすがの俺もドン引きの放火魔だぜ…!」
:中盤にて、ほぼ原作通りにアザディスタンを焼け野原に変えたサーシェスの行為に対して。
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:中盤にて、ほぼ原作通りにアザディスタンを焼け野原に変えたサーシェスの行為に対して。「ファイアバグ」が「放火魔」という意味であることに引っかけた台詞。
 
;「わかってんのかよ、アロウズは…軌道エレベーターをぶっ壊して、どんだけの被害が出るのかを…」<br />「タワーの修復、破片落下の被害からの復興…何より、死んだ人間はいくら金を積んでも戻ってこねぇってのによ!!」<br />「'''いい加減にしろよ、腐れが!! 何が治安維持だ!! 何が恒久和平だってんだ!!'''」
 
;「わかってんのかよ、アロウズは…軌道エレベーターをぶっ壊して、どんだけの被害が出るのかを…」<br />「タワーの修復、破片落下の被害からの復興…何より、死んだ人間はいくら金を積んでも戻ってこねぇってのによ!!」<br />「'''いい加減にしろよ、腐れが!! 何が治安維持だ!! 何が恒久和平だってんだ!!'''」
 
:「ブラック・アヴェンジャー」「散り行く光の中で」より。人道も倫理も無視し、己を守るばかりのアロウズに、ついにクロウの怒りが爆発する。
 
:「ブラック・アヴェンジャー」「散り行く光の中で」より。人道も倫理も無視し、己を守るばかりのアロウズに、ついにクロウの怒りが爆発する。
 
;クロウ「大人は責任を果たすものさ」<br />ワッ太「その前に借金しないことの方が立派な大人としちゃ大事だと思うけどな」<br />クロウ「…ぐうの音も出ねえ」
 
;クロウ「大人は責任を果たすものさ」<br />ワッ太「その前に借金しないことの方が立派な大人としちゃ大事だと思うけどな」<br />クロウ「…ぐうの音も出ねえ」
:「明日へのあがき」のエンドデモにて。しかし、再世篇でクロウが借りようと思って借りたのは15話の100万Gで、後は知らない間に増えていたものだったりする。
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:「明日へのあがき」のエンドデモにて。しかし、再世篇でクロウが借りようと思って借りたのは15話の100万Gで、後は知らない間に増えていたものだったりする。それでも背負い込むあたり、根は律儀なのか?
 
;「通称、ブリタニアの吸血鬼。[[エリア11]]もロクでもない奴を'''輸入'''したもんだぜ」
 
;「通称、ブリタニアの吸血鬼。[[エリア11]]もロクでもない奴を'''輸入'''したもんだぜ」
 
:エリア11にて、[[ナイトオブラウンズ]]の一人である[[ルキアーノ・ブラッドリー|ルキアーノ]]と対峙して。「輸入」とルキアーノを物のように扱うあたりに、彼への嫌悪が見て取れる。
 
:エリア11にて、[[ナイトオブラウンズ]]の一人である[[ルキアーノ・ブラッドリー|ルキアーノ]]と対峙して。「輸入」とルキアーノを物のように扱うあたりに、彼への嫌悪が見て取れる。
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=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「くそぉぉっ! これじゃマジで破産だ!」
 
;「くそぉぉっ! これじゃマジで破産だ!」
:撃墜時の台詞。乗機の撃墜=破産と考えているあたり、守銭奴と言うべきか…。
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:撃墜時の台詞。乗機の撃墜=破産と考えているあたり、さすがは守銭奴と言うべきか…。
 
;「まずい! チーフの鬼の形相が目に浮かぶ!」<br/>「くっ! 三途の川にキツネのお面の鬼がいる!」
 
;「まずい! チーフの鬼の形相が目に浮かぶ!」<br/>「くっ! 三途の川にキツネのお面の鬼がいる!」
 
:被弾時の台詞。やはりトライアに尻に敷かれているようだ…。
 
:被弾時の台詞。やはりトライアに尻に敷かれているようだ…。
306行目: 310行目:  
=== 破界篇 ===
 
=== 破界篇 ===
 
;「金が無い…」
 
;「金が無い…」
:破界篇におけるクロウの第一声がいきなりこれである。この後、「家がない…職がない…」と嘆くなど、経済的に苦しんでいたようだ。
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:破界篇におけるクロウの第一声がいきなりこれである。この後、「家がない…職がない…本当に何もない…」と嘆くなど、経済的に苦しんでいたようだ。
 
;「マジで!?」
 
;「マジで!?」
 
:主に借金絡みの話題で何度も口にする。ちなみに再世篇も同様。
 
:主に借金絡みの話題で何度も口にする。ちなみに再世篇も同様。
323行目: 327行目:  
;「せっかくのイベントだからな。盛り上がり所に投資を惜しまないのは俺の主義だ」<br />「ゲストのグレン団リーダー、[[カミナ]]さん、この勝負、どう見ます?」
 
;「せっかくのイベントだからな。盛り上がり所に投資を惜しまないのは俺の主義だ」<br />「ゲストのグレン団リーダー、[[カミナ]]さん、この勝負、どう見ます?」
 
:[[ダイ・ガード]]・[[マジンガーZ]]・[[トライダーG7]]と[[飯塚]]の駆る[[コクボウガー]]との模擬戦の際、借金持ちの身でありながら、ビールにホットドッグというまるでスポーツ観戦でもするかのようなノリで応援?に現れた際に。当然、[[クラン・クラン|クラン]]や[[弓さやか|さやか]]から呆れられた。その後、まるでスポーツの実況のようなノリで(彼同様にはしゃぎまくる)カミナに解説を振るなど、やりたい放題である…。
 
:[[ダイ・ガード]]・[[マジンガーZ]]・[[トライダーG7]]と[[飯塚]]の駆る[[コクボウガー]]との模擬戦の際、借金持ちの身でありながら、ビールにホットドッグというまるでスポーツ観戦でもするかのようなノリで応援?に現れた際に。当然、[[クラン・クラン|クラン]]や[[弓さやか|さやか]]から呆れられた。その後、まるでスポーツの実況のようなノリで(彼同様にはしゃぎまくる)カミナに解説を振るなど、やりたい放題である…。
;「な、何だ?俺はメガネの女とコンタクトレンズの女と裸眼の女は苦手なんだよ」
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;「な、何だ? 俺はメガネの女とコンタクトレンズの女と裸眼の女は苦手なんだよ」
 
:[[21世紀警備保障]]技術部主任の百目鬼初登場の時、彼女に声を掛けられたクロウの返し。つまりは女性全般である。
 
:[[21世紀警備保障]]技術部主任の百目鬼初登場の時、彼女に声を掛けられたクロウの返し。つまりは女性全般である。
 
;「そっちの世界じゃどうか知らないが、俺はまだ22歳…いわゆるヤングだぜ」
 
;「そっちの世界じゃどうか知らないが、俺はまだ22歳…いわゆるヤングだぜ」
372行目: 376行目:  
:コインの落ちる音色をBGMに査定タイムを迎えて。コインを落としているエスターからは「いい笑顔」と喜ばれる。
 
:コインの落ちる音色をBGMに査定タイムを迎えて。コインを落としているエスターからは「いい笑顔」と喜ばれる。
 
;「やったぜ!大スクープだ!この撮影データは高く売れるぞ!!」
 
;「やったぜ!大スクープだ!この撮影データは高く売れるぞ!!」
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:宇宙ルート23話にて、バサラの歌に惹かれて現れた「バーラエナ」をしっかり撮影してのリアクション。「銀河の奇跡も、あんたにかかればメシの種かよ」と呆れ半分にからかわれることに。
 
;「男の顔になったな」
 
;「男の顔になったな」
 
:「あなたは何もわかっていない」において、カミナシティをインベーターから守った後、時間のずれによって自分なみの青年に成長したシモンの再会に言ったセリフ。これだけだとなんでもないが、直後に「一度こういう台詞を言ってみたかった」とオチを付ける。元ネタは『北斗の拳』でケンシロウが成長したバットにかけた言葉であろう。
 
:「あなたは何もわかっていない」において、カミナシティをインベーターから守った後、時間のずれによって自分なみの青年に成長したシモンの再会に言ったセリフ。これだけだとなんでもないが、直後に「一度こういう台詞を言ってみたかった」とオチを付ける。元ネタは『北斗の拳』でケンシロウが成長したバットにかけた言葉であろう。
400行目: 404行目:  
:「BEYOND」(ゼロ・レクイエムルート)、「革新」(黒の騎士団ルート)より。[[リボーンズガンダム]]を前に、戦う理由を思う面々の中で、先陣を切ったクロウの理由がこれ。らしいといえばらしい。
 
:「BEYOND」(ゼロ・レクイエムルート)、「革新」(黒の騎士団ルート)より。[[リボーンズガンダム]]を前に、戦う理由を思う面々の中で、先陣を切ったクロウの理由がこれ。らしいといえばらしい。
 
;「邪魔なのはあんたの方だぜ、グレイス・オコナー」<br />「'''この俺でさえ、彼女たちのプライベート映像で小銭を稼ごうとするのを自重したってのによ'''」<br />「みんなの歌姫を野望の道具にしたあんたは許されないんだよ!」
 
;「邪魔なのはあんたの方だぜ、グレイス・オコナー」<br />「'''この俺でさえ、彼女たちのプライベート映像で小銭を稼ごうとするのを自重したってのによ'''」<br />「みんなの歌姫を野望の道具にしたあんたは許されないんだよ!」
:グレイスとの戦闘前会話。ランカとシェリルを利用したことに怒っているのは確かなのだが、'''それは普通に考えてもマズい。'''「犯罪は主義に反する」からか考えただけで終わった模様。
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:グレイスとの戦闘前会話。ランカとシェリルを利用したことに怒っているのは確かなのだが、'''それは普通に考えてもマズい。'''結局のところ、「犯罪は主義に反する」からか考えただけで終わった模様。
 
;「デュオ、ロックオン! いつも心に貧乏クジを忘れるなよ!」
 
;「デュオ、ロックオン! いつも心に貧乏クジを忘れるなよ!」
 
:エンディングの別れ際にデュオとライルに対して。いいのかそんなんで。
 
:エンディングの別れ際にデュオとライルに対して。いいのかそんなんで。
;「!!!!!!」<br/>「そんな…」<br />(クライマックス前に最大のピンチかよ…)
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;「!!!」<br/>「そんな…」<br />(クライマックス前に最大のピンチかよ…)
 
:黒の騎士団ルートのEDにて、女嫌いを返上をした後、エスターとマルグリット、トライアのどちらかを選べと言われた時のリアクション。尤も、'''それ以上のピンチ'''が彼自身に降りかかってくるのだが。<br />ちなみに、エスターかトライアを選ぶと歯切れの悪さからその場しのぎか無難を選択したとバレるが、マルグリットのみ真面目な態度で選んでおり、やはりまんざらではないらしい(尤も、この場にマルグリットがいないためのだが)。ちなみに返上しなかった場合は選択肢の後の台詞が変わる(下)。
 
:黒の騎士団ルートのEDにて、女嫌いを返上をした後、エスターとマルグリット、トライアのどちらかを選べと言われた時のリアクション。尤も、'''それ以上のピンチ'''が彼自身に降りかかってくるのだが。<br />ちなみに、エスターかトライアを選ぶと歯切れの悪さからその場しのぎか無難を選択したとバレるが、マルグリットのみ真面目な態度で選んでおり、やはりまんざらではないらしい(尤も、この場にマルグリットがいないためのだが)。ちなみに返上しなかった場合は選択肢の後の台詞が変わる(下)。
 
;「悪いな、エスター。'''俺は借金を返すまで、他の事にうつつを抜かす余裕はねえのさ'''」
 
;「悪いな、エスター。'''俺は借金を返すまで、他の事にうつつを抜かす余裕はねえのさ'''」
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