差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
13 バイト追加 、 2015年5月16日 (土) 16:34
108行目: 108行目:  
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]で[[ガンドール]]隊に敗れ、豹馬からキャンベル星人と[[アインスト]]との関連性を問われた時の返答。己自身を侮蔑するガルーダの叫びに、豹馬も沈黙するのみだった。
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]で[[ガンドール]]隊に敗れ、豹馬からキャンベル星人と[[アインスト]]との関連性を問われた時の返答。己自身を侮蔑するガルーダの叫びに、豹馬も沈黙するのみだった。
 
;「許してくれ、ミーア…」<br />「この事実をもう少し早く知っていたなら、そなたの気持ちを受け入れてやることが出来たのに…」<br />「でも、もう遅い…何もかもが全て遅すぎる…!!」<br />「ミーアよ…この俺の全てを愛してくれたのはそなた一人であった」<br />「母上…俺はあなたを憎む! いや、キャンベル星人と帝国監察軍全てを呪ってやる…呪ってやる…!!」
 
;「許してくれ、ミーア…」<br />「この事実をもう少し早く知っていたなら、そなたの気持ちを受け入れてやることが出来たのに…」<br />「でも、もう遅い…何もかもが全て遅すぎる…!!」<br />「ミーアよ…この俺の全てを愛してくれたのはそなた一人であった」<br />「母上…俺はあなたを憎む! いや、キャンベル星人と帝国監察軍全てを呪ってやる…呪ってやる…!!」
:[[スーパーロボット大戦α|α]]の65話にて、先にミーアが落とされた直後に自らの真実を知った際の台詞。しかし、直後に洗脳されてしまい、自意識のないロボットとして豹馬と対決する事になってしまう。
+
:[[スーパーロボット大戦α|α]]』第65話「ギア・オブ・ディスティニー」より。先にミーアが落とされた直後に自らの真実を知った際の台詞。しかし、直後に洗脳されてしまい、自意識のないロボットとして豹馬と対決する事になってしまう。
 
;「我がライバル、葵豹馬よ…二度と私のような者が生み出されてはならぬのだ…」「だから、お前達の手で帝国監察軍を…ユーゼス=ゴッツォを倒せ」
 
;「我がライバル、葵豹馬よ…二度と私のような者が生み出されてはならぬのだ…」「だから、お前達の手で帝国監察軍を…ユーゼス=ゴッツォを倒せ」
:[[スーパーロボット大戦α|α]]の65話で死の間際に言った台詞。洗脳されて豹馬と戦い、敗北した際には正気を取り戻した状態で豹馬にユーゼスを倒すように言い残して戦死してしまう。
+
:同上。で死の間際に言った台詞。洗脳されて豹馬と戦い、敗北した際には正気を取り戻した状態で豹馬にユーゼスを倒すように言い残して戦死してしまう。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
14,364

回編集

案内メニュー