212行目:
212行目:
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「トード・キオシェーロ?なんだ?その可愛げのないアザラシのような名前は?]
;「トード・キオシェーロ?なんだ?その可愛げのないアザラシのような名前は?]
−
:ルルーシュから初めて「藤堂鏡志朗」の名前を聞いた際にこう尋ね返した。ルルーシュからは「どういう耳をしている・・・」「日本語でトドとアザラシは別の生き物だ」と返答されるがその後に「お前の発音が悪いのだろう」にべもなく返す。
+
:小説版でルルーシュから初めて「藤堂鏡志朗」の名前を聞いた際にこう尋ね返した。ルルーシュからは「どういう耳をしている・・・」「日本語でトドとアザラシは別の生き物だ」と返答されるがその後に「お前の発音が悪いのだろう」にべもなく返す。
;「は~い! 初めましてぇ、C.C.で~っす!」
;「は~い! 初めましてぇ、C.C.で~っす!」
:名台詞アワードに特別ゲストとして登場した際の台詞。あまりのキャラ崩壊ぶりにルルーシュは唖然としていたが、反対にミレイとシャーリーは大いに打ち解けていた。ちなみにこの時の彼女はルルーシュからすると「不気味だ……」とのこと。
:名台詞アワードに特別ゲストとして登場した際の台詞。あまりのキャラ崩壊ぶりにルルーシュは唖然としていたが、反対にミレイとシャーリーは大いに打ち解けていた。ちなみにこの時の彼女はルルーシュからすると「不気味だ……」とのこと。