差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,105 バイト追加 、 2012年9月14日 (金) 21:50
編集の要約なし
28行目: 28行目:  
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
:ほぼ、原作通りの性格・行動。原作の設定を反映し他作品キャラとの絡みは少ないが、『戦闘マシンとして育てられた』という共通点を持つ[[神勝平]]と[[剣鉄也]]と絡みがある。一方でエイジとの関係は原作以上に細かく描写されており、彼との激しいやり取りは[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]のある一幕を思わせる。<br />[[特殊技能]]は平凡だが、格闘が高く、なにより[[小隊長能力|隊長能力]]に『自軍フェイズでの攻撃力+10%』を持つので、火力は高い。[[精神コマンド]]も消費の少ない[[気合]]や[[直感]]、最終的に[[覚醒]]を覚える。他の精神コマンドはエイジ達で補えるので、使い勝手は良い。スーパー系にしては[[防御]]が低い、[[底力]]が無い(これは[[ロジャー・スミス|ある男]]にも言えるが彼は機体が固いので問題ない)、搭乗機も装甲が薄め([[グランカイザー]]に至っては[[リアルロボット]]並)と初期状態では脆いので注意。原作イメージで付けられている[[見切り]]は機体と相性が悪いので上書き候補となる。技量値が高い為[[再攻撃]]と相性が良い。これにより、[[ソルグラヴィオン]]の最強技[[全体攻撃]]の「超重炎皇斬」より、「超重剣」の再攻撃の方が与えるダメージは高まる。<br />クリア後の図鑑に「リィルを傷付けた際にはショックで逃げ出す」という内容の文章が追加されるが、実際はエィナを失った事が最大の原因である(リィルの件もその一つではある)。ただし原作ではリィルを傷付けた時点では直接逃げ出していないため、図鑑でこのような文章にした理由は不明。
 
:ほぼ、原作通りの性格・行動。原作の設定を反映し他作品キャラとの絡みは少ないが、『戦闘マシンとして育てられた』という共通点を持つ[[神勝平]]と[[剣鉄也]]と絡みがある。一方でエイジとの関係は原作以上に細かく描写されており、彼との激しいやり取りは[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]のある一幕を思わせる。<br />[[特殊技能]]は平凡だが、格闘が高く、なにより[[小隊長能力|隊長能力]]に『自軍フェイズでの攻撃力+10%』を持つので、火力は高い。[[精神コマンド]]も消費の少ない[[気合]]や[[直感]]、最終的に[[覚醒]]を覚える。他の精神コマンドはエイジ達で補えるので、使い勝手は良い。スーパー系にしては[[防御]]が低い、[[底力]]が無い(これは[[ロジャー・スミス|ある男]]にも言えるが彼は機体が固いので問題ない)、搭乗機も装甲が薄め([[グランカイザー]]に至っては[[リアルロボット]]並)と初期状態では脆いので注意。原作イメージで付けられている[[見切り]]は機体と相性が悪いので上書き候補となる。技量値が高い為[[再攻撃]]と相性が良い。これにより、[[ソルグラヴィオン]]の最強技[[全体攻撃]]の「超重炎皇斬」より、「超重剣」の再攻撃の方が与えるダメージは高まる。<br />クリア後の図鑑に「リィルを傷付けた際にはショックで逃げ出す」という内容の文章が追加されるが、実際はエィナを失った事が最大の原因である(リィルの件もその一つではある)。ただし原作ではリィルを傷付けた時点では直接逃げ出していないため、図鑑でこのような文章にした理由は不明。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]
+
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]/[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])
:破界篇、再世篇共に登場。
+
:破界篇における[[カラミティ・バース]]によって、グランナイツと共にZEXISのいる世界に転移した。
      47行目: 47行目:  
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
:自軍フェイズでの攻撃力+10%
 
:自軍フェイズでの攻撃力+10%
 
+
=== [[エースボーナス]] ===
 +
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
 +
:斗牙、エイジ、琉菜、ミヅキ、エィナ、リィルの最大SP+10
 
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
 
;「嘆きのロザリオ」
 
;「嘆きのロザリオ」
99行目: 101行目:  
;「うるさい!エィナは子供の頃から僕と一緒だったんだ!!」
 
;「うるさい!エィナは子供の頃から僕と一緒だったんだ!!」
 
:乱闘の中、エィナを失った悲しみを一人で背負っていた事をエイジに咎められた彼は彼女への気持ちをエイジにぶつける…。その後の拳のぶつけ合いを経て二人の関係は修復されていった。
 
:乱闘の中、エィナを失った悲しみを一人で背負っていた事をエイジに咎められた彼は彼女への気持ちをエイジにぶつける…。その後の拳のぶつけ合いを経て二人の関係は修復されていった。
 +
;エイジ「俺を…俺達を太陽と呼んだな!」<br/>「そうだ! 僕たちはこの星の未来を照らす太陽。何度沈もうと、必ずまた戻る!! いくぞみんな!炎皇合神だ!!」<br/>グランナイツ「了解!!」<br/>エイジ「エルゴ! フォォーーム!!」
 +
:Zwei第10話。ゴッドグラヴィオンの敗北、グランナイツの崩壊といったつらい出来事を乗り越えた斗牙の表情にもはや迷いはなく、死亡したはずのエィナが復活した事によりグランナイツは不死鳥のごとく甦った。そして、エイジの掛け声と共に、「太陽の神」ソルグラヴィオンは姿を現した。
 
;「エイジ、僕と結婚しよう!」
 
;「エイジ、僕と結婚しよう!」
 
:Zwei最終話で、サンドマンとアヤカの結婚式で女性陣を差し置いてブーケをゲットしてしまい、'''男のエイジにプロボーズ'''。斗牙が結婚を「好きな相手とするもの」とだけ聞かされたための珍事。即座に琉菜とリィルに「結婚は男と女でするもの」と突っ込まれるのだが、エィナは「男同士で出来る国もある」と余計な事を言い、エイジに至っては「琉菜よりマシ」とか言って(直前にカップリング扱いされたせいだろうが)拒否していなかったりする。
 
:Zwei最終話で、サンドマンとアヤカの結婚式で女性陣を差し置いてブーケをゲットしてしまい、'''男のエイジにプロボーズ'''。斗牙が結婚を「好きな相手とするもの」とだけ聞かされたための珍事。即座に琉菜とリィルに「結婚は男と女でするもの」と突っ込まれるのだが、エィナは「男同士で出来る国もある」と余計な事を言い、エイジに至っては「琉菜よりマシ」とか言って(直前にカップリング扱いされたせいだろうが)拒否していなかったりする。

案内メニュー