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1,106 バイト除去 、 2015年5月6日 (水) 16:08
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最終的にジェミニオン・レイは「いがみ合う双子」をラスト・ステージまで覚醒させ、至高神を乗っ取り超時空修復を成功させたものの大破。至高神に融合していた8つのスフィアは失われ、Z-BLUEの手にあった4つも大元の太極が消えたことで機能停止。ジェニオン自体はその後トライアの手で修復できる限りの範囲で修理され、ゲートトラベラーとなったヒビキの手に再び渡る事となった(なお終盤の選択肢で「絶望しかない」を選んでいた場合は修復されず破棄される)。
 
最終的にジェミニオン・レイは「いがみ合う双子」をラスト・ステージまで覚醒させ、至高神を乗っ取り超時空修復を成功させたものの大破。至高神に融合していた8つのスフィアは失われ、Z-BLUEの手にあった4つも大元の太極が消えたことで機能停止。ジェニオン自体はその後トライアの手で修復できる限りの範囲で修理され、ゲートトラベラーとなったヒビキの手に再び渡る事となった(なお終盤の選択肢で「絶望しかない」を選んでいた場合は修復されず破棄される)。
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パイロットであるヒビキは不幸主人公でもとりわけ過酷という扱いだが、この機体も負けず劣らず色々な意味で不幸である。
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*開発者が相当な嫌われ者の変態
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*形式番号の意味が「機械仕掛けの悪魔」という不名誉極まりないもの
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*本来のパイロットとは違う人が登録された
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*強化形態に覚醒した途端にオリジナル登場&瞬殺
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*せっかくの強化形態も、スパロボ史上類を見ない1ターン限定
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*強化変形しても、大体の似た機能持ちと違ってENが回復せずに継戦能力はむしろ悪化する。
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*サブパイロットが抜けてしばらく弱体化
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*せっかく覚えた第1、第3形態での最強必殺技はそのままだと存在意義が危ぶまれる残念仕様
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*選択肢によってはエンディング後に廃棄
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と、いくつかは演出レベルでスルーできなくはないものの、パイロットと合わせてスタッフは今回の主人公に恨みでもあるのかと問いたいレベルの有様となっている。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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