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==== [[エゥーゴ]] ====
 
==== [[エゥーゴ]] ====
 
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
 
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
:元恋人。理由はともかく自分を棄てたと認識しており、また[[ジオン]]の今後をどのように導いていくかで大きな考え方の違いがあった。ハマーンとしてはシャアに大いに未練があるようで、彼に頭を下げさせて悦に入ったり、何かにつけては「私の所へ戻ってきて欲しい」「謝れば許してやる」と口説き続ける。しかし、シャアは彼女に全く未練がないようなので全無視+胸ぐらを掴み、平気で銃口を向けるのだった。最終的には彼の[[百式]]を撃破することになるが、その際は「シャア、私と来てくれれば…」と寂しそうに呟いている。
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:元恋人。理由はともかく自分を棄てたと認識しており、また[[ジオン]]の今後をどのように導いていくかで大きな考え方の違いがあった。ハマーンとしてはシャアに大いに未練があるようで、彼に頭を下げさせて悦に入ったり、何かにつけては「私の所へ戻ってきて欲しい」「謝れば許してやる」と口説き続ける。
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:しかし、シャアは彼女に全く未練がないようなので全無視+胸ぐらを掴み、平気で銃口を向けるのだった。最終的には彼の[[百式]]を撃破することになるが、その際は「シャア、私と来てくれれば…」と寂しそうに呟いている。
 
:'''『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』でようやくシャアがハマーンを口説き、とうとうデレる'''。
 
:'''『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』でようやくシャアがハマーンを口説き、とうとうデレる'''。
 
;[[カミーユ・ビダン]]
 
;[[カミーユ・ビダン]]
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:少なくともマシュマーの熱烈な忠誠に対し、ハマーンはあくまでも駒として見ていた面が強かったが、『[[IMPACT]]』では彼の死を悼んでいる。
 
:少なくともマシュマーの熱烈な忠誠に対し、ハマーンはあくまでも駒として見ていた面が強かったが、『[[IMPACT]]』では彼の死を悼んでいる。
 
;[[エルピー・プル]]
 
;[[エルピー・プル]]
:最初は配下だったが、後にエゥーゴに寝返る。劇中では「同じ国の摂政と兵士」以外の接点は無く、元気の有り余ったプルを見て「あの子供は?」と側近に問う程度だった。<br />しかし、原作後期OPにて、「一人アップになったプルの身体から、ハマーンが分離する」場面が描かれ、この二人の関係について様々な憶測が飛び交った。
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:最初は配下だったが、後にエゥーゴに寝返る。劇中では「同じ国の摂政と兵士」以外の接点は無く、元気の有り余ったプルを見て「あの子供は?」と側近に問う程度だった。
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:しかし、原作後期OPにて、「一人アップになったプルの身体から、ハマーンが分離する」場面が描かれ、この二人の関係について様々な憶測が飛び交った。
 
;[[イリア・パゾム]]
 
;[[イリア・パゾム]]
 
:部下。側近で、彼女をマシュマーの監視役に任じた。
 
:部下。側近で、彼女をマシュマーの監視役に任じた。
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:『F完結編』では突如復活した彼女らに不信感を抱き、『GC/XO』ではソロモン戦にてシャアに謀殺された彼女の代わりにギレンを暗殺する。
 
:『F完結編』では突如復活した彼女らに不信感を抱き、『GC/XO』ではソロモン戦にてシャアに謀殺された彼女の代わりにギレンを暗殺する。
 
;[[ドズル・ザビ]]
 
;[[ドズル・ザビ]]
:ミネバの実父。彼が生存している場合は上司にあたり、彼からも信頼されているが、『F完結編』ではドズルを含めてザビ家の面々がクローンである疑惑をいち早く察知した。<br />ちなみにハマーンの姉がドズルの妾という説もある。
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:ミネバの実父。彼が生存している場合は上司にあたり、彼からも信頼されているが、『F完結編』ではドズルを含めてザビ家の面々がクローンである疑惑をいち早く察知した。
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:ちなみにハマーンの姉がドズルの妾という説もある。
 
;[[ナナイ・ミゲル]]
 
;[[ナナイ・ミゲル]]
 
:共に同じ[[声優]]が演じ、シャアに恋愛感情を持った事が共通しており、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』でシャアと敵対する場合は[[声優ネタ]]がある。
 
:共に同じ[[声優]]が演じ、シャアに恋愛感情を持った事が共通しており、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』でシャアと敵対する場合は[[声優ネタ]]がある。
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:彼のような人間は嫌いではないらしく、わりと好意的に接する。『64』では共闘する際、疑いの目を向ける彼に「案ずるな、少年」と返したり、『第2次α』では失言をした彼に、むしろ褒め言葉のように「正直過ぎるだけだ」と言う言葉を向けた。
 
:彼のような人間は嫌いではないらしく、わりと好意的に接する。『64』では共闘する際、疑いの目を向ける彼に「案ずるな、少年」と返したり、『第2次α』では失言をした彼に、むしろ褒め言葉のように「正直過ぎるだけだ」と言う言葉を向けた。
 
;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
:『時獄篇』41話でハマーンが敵を撃墜した後、彼から「式波に似てる」と言われる。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』第41話でハマーンが敵を撃墜した後、彼から「[[式波・アスカ・ラングレー|式波]]に似てる」と言われる。
 
;[[ノノ]]
 
;[[ノノ]]
:天獄篇DLC「強きことは美しき哉II」でなぜか彼女と組まされている。天然全開の彼女のテンションには終始押されっぱなしだった。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』DLC「強きことは美しき哉II」でなぜか彼女と組まされている。天然全開の彼女のテンションには終始押されっぱなしだった。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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:[[マシュマー・セロ|マシュマー]]の妄想場面内での1シーン。本人が本当にこのような発言をするとは思い難いが、『Gジェネ』シリーズでは[[ゴッドガンダム]]に乗せ、ゴッドフィンガーを使わせると「このゴッドフィンガーに与えた」とアレンジした台詞を口にする。
 
:[[マシュマー・セロ|マシュマー]]の妄想場面内での1シーン。本人が本当にこのような発言をするとは思い難いが、『Gジェネ』シリーズでは[[ゴッドガンダム]]に乗せ、ゴッドフィンガーを使わせると「このゴッドフィンガーに与えた」とアレンジした台詞を口にする。
 
;「この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?」
 
;「この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?」
:18話でアクシズの官邸に侵入した[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の存在を初めて感知した際の台詞。ちなみに、当のハマーンは髪を下ろして水着姿で日光浴とレアな姿になっている。
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:第18話でアクシズの官邸に侵入した[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の存在を初めて感知した際の台詞。ちなみに、当のハマーンは髪を下ろして水着姿で日光浴とレアな姿になっている。
 
;「この期に及んで私な感情で動くとは… 始めは私に期待を抱かせて、最後の最後に私を裏切る…! ジュドー・アーシタ! お前もだ!」
 
;「この期に及んで私な感情で動くとは… 始めは私に期待を抱かせて、最後の最後に私を裏切る…! ジュドー・アーシタ! お前もだ!」
:27話より。ダカールの迎賓館でのジュドーとの対峙の際、あくまでもリィナの救出にこだわり、ハマーンを否定するジュドーに対して。また、台詞の内容からして未だにシャアの事を根に持っているようである。
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:第27話より。ダカールの迎賓館でのジュドーとの対峙の際、あくまでもリィナの救出にこだわり、ハマーンを否定するジュドーに対して。また、台詞の内容からして未だにシャアの事を根に持っているようである。
 
;「この私にこんなにもプレッシャーをかけた… あれは危険すぎる…!」
 
;「この私にこんなにもプレッシャーをかけた… あれは危険すぎる…!」
 
:ハマーンの放った銃弾が[[リィナ・アーシタ|リィナ]]の体を掠めた事でジュドーの怒りを招き、ジュドーの放った強烈なニュータイプのオーラに恐怖した後、怯えてベットにうずくまった際の台詞。いつもの冷静な女傑振りは全く影を潜め、本来の弱い一面が現れている。
 
:ハマーンの放った銃弾が[[リィナ・アーシタ|リィナ]]の体を掠めた事でジュドーの怒りを招き、ジュドーの放った強烈なニュータイプのオーラに恐怖した後、怯えてベットにうずくまった際の台詞。いつもの冷静な女傑振りは全く影を潜め、本来の弱い一面が現れている。
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==== [[旧シリーズ]] ====
 
==== [[旧シリーズ]] ====
 
;「今、私はあなたと同じ時を刻みはじめた。シャア、あなたとともに未来を歩みましょう…」
 
;「今、私はあなたと同じ時を刻みはじめた。シャア、あなたとともに未来を歩みましょう…」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』より。シャアと和解した時の台詞。顔グラまで新しいパターンを使い、「誰だお前!?」になること間違いなし。でも、原作では決して見られなかった幸せそうな姿である。
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:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』より。シャアと和解した時の台詞。
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:しかも、'''顔グラまで新しいパターンを使っている程の凝り様なので「誰だお前!?」になること間違いなし'''。でも、原作では決して見られなかった幸せそうな姿である。
    
==== [[αシリーズ]] ====
 
==== [[αシリーズ]] ====
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:『Z』で。本人はシャアに苦い思い出があるからこそ突き刺さる台詞と言えるが……
 
:『Z』で。本人はシャアに苦い思い出があるからこそ突き刺さる台詞と言えるが……
 
;「…すまなかったな、マリーダ。お前の過去を、あの女性士官に話して」<br>マリーダ「いえ…閣下がご自身のことのように怒ってくださったのが自分には嬉しかったです」<br>「私も女だよ。そして、先ほどの女性士官もな」
 
;「…すまなかったな、マリーダ。お前の過去を、あの女性士官に話して」<br>マリーダ「いえ…閣下がご自身のことのように怒ってくださったのが自分には嬉しかったです」<br>「私も女だよ。そして、先ほどの女性士官もな」
:『[[時獄篇]]』41話で、捕虜となった[[マリーダ・クルス|マリーダ]]の引き渡しの際に、ネェル・アーガマの[[レイアム・ボーリンネア|レイアム]]からの彼女の身体の傷について抗議され、暗に事実を示して言い返した際のこと。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第41話で、捕虜となった[[マリーダ・クルス|マリーダ]]の引き渡しの際に、ネェル・アーガマの[[レイアム・ボーリンネア|レイアム]]からの彼女の身体の傷について抗議され、暗に事実を示して言い返した際のこと。
 
;「いい加減に個人的な感情で動くのはやめるのだな。お前には一人の男としてではなく、一人の大人として果たすべき役割がある」<br/>「反発しつつもお前を超えようとするギュネイや、お前を信じるクェスの事も考えてやれ」
 
;「いい加減に個人的な感情で動くのはやめるのだな。お前には一人の男としてではなく、一人の大人として果たすべき役割がある」<br/>「反発しつつもお前を超えようとするギュネイや、お前を信じるクェスの事も考えてやれ」
:『時獄篇』56話において、シャアに対して。原作でのシャアの立ち居振る舞いを皮肉っているようである。
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:『第3次Z時獄篇』第56話において、シャアに対して。原作でのシャアの立ち居振る舞いを皮肉っているようである。
 
;「結局、お前は私を置いていくのか!」
 
;「結局、お前は私を置いていくのか!」
:『時獄篇』57話において「ネオ・ジオンを任せたかった」という旨のシャアの言葉を受けて。シャアにしてみれば時空修復後の事を考えていただけなのだが、ハマーンにとっては苦い過去の繰り返しでしかなく、逆上することに。完全にニュータイプの修羅場である。更に今作のシャアはアムロやカミーユを始めとするかつての仲間たちを慮るシーンが多々あるため、傷が広がったばかりか嫉妬まで上乗せされる形で敵対することになってしまう。悲しいことに、相互理解できるはずのニュータイプの悪い例を体現してしまった結果に終わってしまった。
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:『第3次Z時獄篇』第57話において「ネオ・ジオンを任せたかった」という旨のシャアの言葉を受けて。シャアにしてみれば時空修復後の事を考えていただけなのだが、ハマーンにとっては苦い過去の繰り返しでしかなく、逆上することに。完全にニュータイプの修羅場である。
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:更に今作のシャアはアムロやカミーユを始めとするかつての仲間たちを慮るシーンが多々あるため、傷が広がったばかりか嫉妬まで上乗せされる形で敵対することになってしまう。悲しいことに、相互理解できるはずのニュータイプの悪い例を体現してしまった結果に終わってしまった。
 
;「……理性で感情を抑えることは出来ない……それが人間の限界なのかも知れない……」
 
;「……理性で感情を抑えることは出来ない……それが人間の限界なのかも知れない……」
 
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
;「オバ…!! …心理操作に問題があるのか? プル!! そいつは敵だぞ!!」
 
;「オバ…!! …心理操作に問題があるのか? プル!! そいつは敵だぞ!!」
:『第2次』より。ジュドーの説得を受けていたプルを注意したハマーンが、「オバさん」呼ばわりされた際に返した台詞。老けている雰囲気があるとはいえ、まだ20代前半である為に、さすがのハマーンも一瞬ショックだった模様。実際、前述の「ガンダムΖΖ」のカセットドラマでも言われているが、こちらはハマーンの反応が相当違う。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』より。[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の[[説得]]を受けていた[[エルピー・プル|プル]]を注意したハマーンが、「オバさん」呼ばわりされた際に返した台詞。
;「フ…レウルーラまで、お前と二人きりとはな」
+
:老成している雰囲気があるとはいえ、まだ20代前半である為に、さすがのハマーンも一瞬ショックだった模様。実際、前述の「[[機動戦士ガンダムΖΖ|ガンダムΖΖ]]」のカセットドラマでも言われているが、こちらはハマーンの反応が相当違う。
:『[[時獄篇]]』41話にて、シャアと共に帰還する際に。シャアからは「行くぞ、ハマーン」と言われただけなのにこの反応。『Z』で「本心を隠している男には気を付けろ」と言っておきながら、これである。
+
=== [[Zシリーズ]] ===
;「貴様もシャアと同じだ!」<br/>「そうやって私を惑わせて楽しいか!この動物め、恥を知れ!」
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;「フ…[[レウルーラ]]まで、お前と二人きりとはな」
:『第3次Z時獄篇』46話「残された時間」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第41話にて、[[シャア・アズナブル|シャア]]と共に帰還する際に。シャアからは「行くぞ、ハマーン」と言われただけなのにこの反応。
:どうも危うくボン太くんに癒されかけていたようで、一方的に大人気無い反応を返している(この戦闘会話ではハマーンが唐突にボン太くんを責めたてている)が、ボン太くんのことをハマーン様の十八番である「'''俗物'''」ではなく「'''動物'''」と呼んでいるのがなんともはや……
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で「本心を隠している男には気を付けろ」と言っておきながら、これである。
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;「貴様もシャアと同じだ!」<br/>「そうやって私を惑わせて楽しいか! ''この動物め、恥を知れ!''」
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:『第3次Z時獄篇』第46話「残された時間」での[[ボン太くん]]との[[戦闘前会話]]。
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:どうも危うくボン太くんに癒されかけていたようで、一方的に大人気無い反応を返している(この戦闘前会話ではハマーンが唐突にボン太くんを責めたてている)が、ボン太くんのことをハマーン様の十八番である「'''俗物'''」ではなく「'''動物'''」と呼んでいるのがなんともはや……
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;「下らんイベントだが、誰かに負けるというのは好きではない」<br/>「全力を尽くすぞ、ノノ」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』DLC「強きことは美しき哉II」における第2回ミスコンに[[ノノ]]と共に出場して。
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:「下らんイベント」と言いつつもミスコンに出場するあたり、ノリの良さは隠せない模様。
 
;(こ、この私がプレッシャーに圧倒されているだと……!?)
 
;(こ、この私がプレッシャーに圧倒されているだと……!?)
:天獄篇DLC「強きことは美しき哉II」にて、タッグを組んだノノのテンションに引きつつ。確かにコロニーにはこういう底抜けの明るさはそうそうないが。
+
:同じく『第3次Z天獄篇』DLC「強きことは美しき哉II」にて、タッグを組んだノノのテンションに引きつつ。確かに[[スペースコロニー]]にはこういう底抜けの明るさはそうそうないが。
 
;(飛ばしすぎだろ、この娘は……)
 
;(飛ばしすぎだろ、この娘は……)
 
:で、その後の戦闘前会話にて。仰るとおりです。
 
:で、その後の戦闘前会話にて。仰るとおりです。
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