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→迷台詞
;「もちろんです。私はサブマリナー…つまり水商売の人です!」
;「もちろんです。私はサブマリナー…つまり水商売の人です!」
:ふもっふ『女神の来日・受難編』より。テッサがプールでおぼれたと勘違いして逆におぼれた宗介を介抱する際に、かなめにそんなことできるのかと聞かれた際の返答。明らかに悪い方向に意味が間違っている。
:ふもっふ『女神の来日・受難編』より。テッサがプールでおぼれたと勘違いして逆におぼれた宗介を介抱する際に、かなめにそんなことできるのかと聞かれた際の返答。明らかに悪い方向に意味が間違っている。
;「合衆国海軍の応急処置マニュアルによれば、この場合は人工呼吸ですっ! 絶対にそうですっ!! 要救助者の気導を確保! 近い口に鼻をつまんで唇を重ねますっ! 恥ずかしいけど、挫けませんっ!! では失礼して…相良さん…。」
;「合衆国海軍の応急処置マニュアルによれば、この場合は人工呼吸ですっ! 絶対にそうですっ!! 要救助者の気導を確保! 近い口に鼻をつまんで唇を重ねますっ! 恥ずかしいけど、挫けませんっ!! では失礼して…サガラさん…。」
:上記の台詞の後に人工呼吸を行うために介抱の仕方を周囲に力説するが、'''どさくさ紛れに宗介のファーストキスを奪おうとしている'''という魂胆が見え見えであり、当然かなめに髪を引っ張られて止められた。
:上記の台詞の後に人工呼吸を行うために介抱の仕方を周囲に力説するが、'''どさくさ紛れに宗介のファーストキスを奪おうとしている'''という魂胆が見え見えであり、当然かなめに髪を引っ張られて止められた。
:なお、この時宗介は気絶しながらも唸っておりこの状態なら別に人工呼吸自体必要ない(ちなみに宗介はキスについては、呼吸停止した人間に対しての人工呼吸のことを「俺は'''様々な男たちとキスをしてきた'''」という程度の観念しかない)。
:なお、この時宗介は気絶しながらも唸っておりこの状態なら別に人工呼吸自体必要ない(ちなみに宗介はキスについては、呼吸停止した人間に対しての人工呼吸のことを「俺は'''様々な男たちとキスをしてきた'''」という程度の観念しかない)。
;「もう食べられませんよぉ~…」<br/>「構いません、発射しちゃいましょう♪」
;「もう食べられませんよぉ~…」<br/>「構いません、発射しちゃいましょう♪」
:ふもっふ『女神の来日・温泉編』より。先述の通りの気配の薄さで、寝ぼけて宗介のベッドに潜り込み、かなめに叩き起こされた際の寝言。
:ふもっふ『女神の来日・温泉編』より。先述の通りの気配の薄さで、寝ぼけて宗介のベッドに潜り込み、かなめに叩き起こされた際の寝言。
:前者の台詞にかなめは'''「古典的な寝言ほざいてんじゃねえわよ!」'''と激昂し、後者の台詞には宗介が'''「何を?」'''と大まじめに反応していた。
:前者の台詞にかなめは'''「古典的な寝言ほざいてんじゃねーわよ!?」'''と激昂し、後者の台詞には宗介が'''「何をだ?」'''と大まじめに反応していた。
;「大好きなの。―だから、嫌いにならないで。」
;「大好きなの。―だから、嫌いにならないで。」
:短編「わりとヒマな戦隊長の一日」より。[[メリダ島]]での任務を終え、東京へ帰還しようとする宗介に前日迷惑をかけたことへの謝罪をした後の台詞。これだけなら名台詞のようだが、宗介は前日テッサが酔って自分に絡んできたことと彼女が部屋で飲酒していると言う噂から、'''酒が大好きだと告白したと勘違いし、「酒は健康に悪いからやめた方が良い」と説得しながら去って行った。'''あまりのアレっぷりに、テッサもこの後マオに「あの人本当にダメです」と愚痴っていた。ちなみに、テッサに酒を飲ませたのも、彼女の部屋に缶ビールのゴミを残したのも[[メリッサ・マオ|マオ]]である。
:短編「わりとヒマな戦隊長の一日」より。[[メリダ島]]での任務を終え、東京へ帰還しようとする宗介に前日迷惑をかけたことへの謝罪をした後の台詞。これだけなら名台詞のようだが、宗介は前日テッサが酔って自分に絡んできたことと彼女が部屋で飲酒していると言う噂から、'''酒が大好きだと告白したと勘違いし、「酒は健康に悪いからやめた方が良い」と説得しながら去って行った。'''あまりのアレっぷりに、テッサもこの後マオに「あの人本当にダメです」と愚痴っていた。ちなみに、テッサに酒を飲ませたのも、彼女の部屋に缶ビールのゴミを残したのも[[メリッサ・マオ|マオ]]である。