差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
86行目:
86行目:
− +
編集の要約なし
:『A』第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」より。[[ブライト・ノア|ブライト]]から「[[地球連邦政府|連邦]]の上層部は[[ネルガル重工|ネルガル]]が[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]や[[異星人]]にその技術を提供するつもりではないのかと疑っている」と言われて。彼にしては珍しく強い悪意のこもった台詞であり、[[ハルカ・ミナト]]からもそのことを指摘されている。その[[ニナ・パープルトン|「某社」のシステムエンジニア]]がこの言葉を聞いたら、一体どんな顔をするだろうか?
:『A』第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」より。[[ブライト・ノア|ブライト]]から「[[地球連邦政府|連邦]]の上層部は[[ネルガル重工|ネルガル]]が[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]や[[異星人]]にその技術を提供するつもりではないのかと疑っている」と言われて。彼にしては珍しく強い悪意のこもった台詞であり、[[ハルカ・ミナト]]からもそのことを指摘されている。その[[ニナ・パープルトン|「某社」のシステムエンジニア]]がこの言葉を聞いたら、一体どんな顔をするだろうか?
;「遺書、用意しましょうか?」
;「遺書、用意しましょうか?」
:『A』エンディングより。懲りずに火星古代文明のネルガルによる独占を目論むも、[[木連]]と[[地球連邦政府]]の和平が成立して企みは頓挫、さらにネルガルの行ったスキャンダルが発覚したため、ネルガル本社にマスコミが殺到し(自業自得ではあるが)嘆く[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に向けて言った痛烈な皮肉。本作でのアカツキは最後まで嫌味かつ懲りない性格なので、そんな彼にプロスペクターも半ば呆れている節が見受けられる。
:『A』エンディングより。懲りずに火星古代文明のネルガルによる独占を目論むも、[[木連]]と[[地球連邦政府]]の和平が成立して企みは頓挫、さらにネルガルの行ったスキャンダルが発覚したため、ネルガル本社にマスコミが殺到し(自業自得ではあるが)、更にアナハイムのオサリバン常務が自殺したという知らせが入ってきて嘆く[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に向けて言った痛烈な皮肉。本作でのアカツキは最後まで嫌味かつ懲りない性格なので、そんな彼にプロスペクターも半ば呆れている節が見受けられる。
;「……ずいぶん熱血な王子さまですな…」
;「……ずいぶん熱血な王子さまですな…」
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇シーン3全ステージ終了後のインターミッションより。[[レイン・ミカムラ|レイン]]奪回に燃える[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を「王子様」に喩えたユリカへのツッコミ。
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇シーン3全ステージ終了後のインターミッションより。[[レイン・ミカムラ|レイン]]奪回に燃える[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を「王子様」に喩えたユリカへのツッコミ。