:これらのセリフは井上大助の漫画版(講談社「デラックスボンボン」にて連載)が出典。アルゴス号のクルー、そして実の兄弟と戦うという悲壮感は薄まり、素で記憶喪失となっている上、TV版とは比べ物にならないほどの勢いで食事を平らげた後名前を聞かれ、最初の台詞を言い放ったり、ノアルにデンジャラスボゥイと呼ばれて嬉しそうに喜んだり、ラダム獣を勇猛果敢に倒したり、テッカマンエビルに自身の過去を聞かされたときには大泣きしてしまったりとお気楽極楽かつ熱血馬鹿キャラとして描かれていた。<br />最も井上氏が担当したコミカライズはそういうテイストに方向性が変わる事が多い。他には[[シーブック・アノー|この人]]とか。 | :これらのセリフは井上大助の漫画版(講談社「デラックスボンボン」にて連載)が出典。アルゴス号のクルー、そして実の兄弟と戦うという悲壮感は薄まり、素で記憶喪失となっている上、TV版とは比べ物にならないほどの勢いで食事を平らげた後名前を聞かれ、最初の台詞を言い放ったり、ノアルにデンジャラスボゥイと呼ばれて嬉しそうに喜んだり、ラダム獣を勇猛果敢に倒したり、テッカマンエビルに自身の過去を聞かされたときには大泣きしてしまったりとお気楽極楽かつ熱血馬鹿キャラとして描かれていた。<br />最も井上氏が担当したコミカライズはそういうテイストに方向性が変わる事が多い。他には[[シーブック・アノー|この人]]とか。 |