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813 バイト追加 、 2015年4月14日 (火) 02:36
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「……アルト。オレは、お前が逃げの末に死にたがってるように見える」</br>「……逃げるな、とまでは言わないけどな。周りを巻き込んで壮絶に死ぬようなことだけはしてくれるな」</br>アルト「お前、何の資格で……!」<br/>「友達面くらいはさせろ、と言ってるんだ、アルト姫」
 
;「……アルト。オレは、お前が逃げの末に死にたがってるように見える」</br>「……逃げるな、とまでは言わないけどな。周りを巻き込んで壮絶に死ぬようなことだけはしてくれるな」</br>アルト「お前、何の資格で……!」<br/>「友達面くらいはさせろ、と言ってるんだ、アルト姫」
:小説版にて、アルトと喧嘩をした後で。…'''自分の方が先に死ぬ'''事になろうとは、この時ミシェルは思ってもいなかっただろう
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:[[小説|小説版]]にて、[[早乙女アルト|アルト]]と喧嘩をした後で。…'''自分の方が先に死ぬ'''事になろうとは、この時ミシェルは思ってもいなかっただろう
 
;「今、ここで歌える? 誰も君を見ようと…見る為に来てないこの場所で」
 
;「今、ここで歌える? 誰も君を見ようと…見る為に来てないこの場所で」
 
:第5話にて。家出した[[ランカ・リー|ランカ]]を家に帰るよう説得するも、聞き入れない為、ミシェルもキツイ言葉となり、「本気で歌手を目指す覚悟はあるのか?」と問いかける時に使った台詞。
 
:第5話にて。家出した[[ランカ・リー|ランカ]]を家に帰るよう説得するも、聞き入れない為、ミシェルもキツイ言葉となり、「本気で歌手を目指す覚悟はあるのか?」と問いかける時に使った台詞。
 
:これを言った時点では、ワガママを言い続けるランカを諦めさせるために押し付けた無理難題と言う意味合いの方が強かったのだが、この挑発に発奮したランカがストリートライブを即興で行い本当に歌い出し、人だかりまで作ってしまう。
 
:これを言った時点では、ワガママを言い続けるランカを諦めさせるために押し付けた無理難題と言う意味合いの方が強かったのだが、この挑発に発奮したランカがストリートライブを即興で行い本当に歌い出し、人だかりまで作ってしまう。
 
:このランカの才能と熱意には、流石のミシェルも脱帽する。この出来事がきっかけで、彼女のデビューの道が作られることに…。
 
:このランカの才能と熱意には、流石のミシェルも脱帽する。この出来事がきっかけで、彼女のデビューの道が作られることに…。
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;「アルト、お前にバースデイプレゼントの配達だ!」
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:第12話より。[[ゼントラン兵]]の反乱で窮地に陥るアルト達の前に現れて。[[VF-25G メサイア|ミシェルのバルキリー]]に同乗してきたランカの[[歌|歌声]]に魅せられたゼントラン兵は次々と武装を解除するのであった。
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:余談だが、[[CC]]においてミシェルと中の人が同じ[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]が上記の台詞と似た趣旨の台詞を言っている。
 
;「…って、死んでたら最高に感動的だったんだけどねぇ」
 
;「…って、死んでたら最高に感動的だったんだけどねぇ」
 
:第17話にて[[オズマ・リー|オズマ]]が大量出血しながらも入院で済んだことに対して。
 
:第17話にて[[オズマ・リー|オズマ]]が大量出血しながらも入院で済んだことに対して。
 
:だが、当のミシェル自身もわずか3話後の第20話で、まさか[[死亡フラグ|自分が死ぬ]]ことになるとは予想できなかったであろう……。
 
:だが、当のミシェル自身もわずか3話後の第20話で、まさか[[死亡フラグ|自分が死ぬ]]ことになるとは予想できなかったであろう……。
;「ごめんな、クラン。今まで、言えなくて…俺も…俺も、お前のことを…愛して…」
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;「ごめんな、[[クラン・クラン|クラン]]。今まで、言えなくて…俺も…俺も、お前のことを…愛して…」
:その第20話にて。テレビ版の彼の最期の台詞。素直になれない二人が、素直になれた瞬間にこの結末とは…。
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:その第20話にて。テレビ版のミシェルの最期の台詞。素直になれない二人が、素直になれた瞬間にこの結末とは…。
:この台詞は「愛してる」とハッキリ言う前に宇宙空間に投げ出された為、本当に「愛してる」と言おうとしたのかは不明(声優の神谷浩史氏もラジオ内でこのことを語っている)。
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:なお、この台詞は「愛してる」とハッキリ言う前に宇宙空間に投げ出された為、本当に「愛してる」と言おうとしたのかまでは不明([[声優]]の神谷浩史氏もラジオ内でこのことを語っている)。
:第2次Z再世篇ではこの台詞を言いつつも(必ず)生還してしまうため、後で誤魔化した。
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:一方、[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]ではこの台詞を言いつつも(必ず)生還してしまうため、後で誤魔化した。
 
;「よぉ、遅いぞ、クラン!」
 
;「よぉ、遅いぞ、クラン!」
:『イツワリノウタヒメ』にて戦闘終了後に自分の撃墜現場に来たクランに対しての軽口。
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:『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|イツワリノウタヒメ]]』にて戦闘終了後に自分の撃墜現場に来たクランに対しての軽口。
;「クラァーン!くっそぉ、お前一人を死なせやしない!」
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;「クラァーン! くっそぉ、お前一人を死なせやしない!」
:『サヨナラノツバサ』にて、[[クイーン・フロンティア]]のマクロスキャノンに被弾してしまったクランを助けに自機の損傷も気にしないで向かった際の台詞。
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:『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|サヨナラノツバサ]]』にて、[[クイーン・フロンティア]]のマクロスキャノンに被弾してしまったクランを助けに自機の損傷も気にしないで向かった際の台詞。
 
;「あいつ…傾いてやがる!」
 
;「あいつ…傾いてやがる!」
 
:『サヨナラノツバサ』にて。「かたむいて」ではなく「かぶいて」。
 
:『サヨナラノツバサ』にて。「かたむいて」ではなく「かぶいて」。
:[[YF-29 デュランダル]]を駆る[[早乙女アルト|アルト]]に対する賞賛の言葉であり、彼の来歴を知るミシェルならではの台詞と言えるが、その響きが若干笑いも誘う。
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:[[YF-29 デュランダル]]を駆るアルトに対する賞賛の言葉であり、彼の来歴を知るミシェルならではの台詞と言えるが、その響きが若干笑いも誘う。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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