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695 バイト追加 、 2015年4月11日 (土) 23:05
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:なお、残念ながら[[赤木リツコ|リツコ]]には乗る機体が無いので、実現は難しいと思われる。
 
:なお、残念ながら[[赤木リツコ|リツコ]]には乗る機体が無いので、実現は難しいと思われる。
 
:ちなみに「三つ巴の南海の大決闘」は1966年公開の特撮映画でゴジラシリーズの一作『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』が元ネタであろう。
 
:ちなみに「三つ巴の南海の大決闘」は1966年公開の特撮映画でゴジラシリーズの一作『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』が元ネタであろう。
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;「ある意味…最も意味のない人間に当たったわね…」
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:『第3次Z時獄篇』第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」にて、[[トゥアハー・デ・ダナン|ダナン]]内で開催されたビンゴ大会で1等賞である「[[テレサ・テスタロッサ|美少女艦長]]とのキス」をよりにもよって[[キリコ・キュービィー|キリコ]]が当ててしまった際に。
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:冗談でも誇張でもなく、掛け値なしに[[異能生存体|神がかり的な悪運の持ち主]]であり、なおかつ[[フィアナ]]ひとすじである彼が当選したとあっては、こうつぶやきたくなるのも無理はない…。
 
;「続いては、未だ根強い人気を誇るツンデレ娘、[[式波・アスカ・ラングレー]]!」
 
;「続いては、未だ根強い人気を誇るツンデレ娘、[[式波・アスカ・ラングレー]]!」
 
:『第3次Z時獄篇』第37話([[日本]]ルート)「グーラの願い」にて。地球人に対して頑な態度を取る[[グーラ・キング・Jr.|グーラ]]を軟化させるために[[Z-BLUE]]の女性陣の一人であるアスカを紹介してのキャッチフレーズ。「未だ」という辺り、旧世紀版放送から20年近く経った今でもファンの間でアスカが高い人気を誇っていることをネタとした、メタ要素の強い台詞である。
 
:『第3次Z時獄篇』第37話([[日本]]ルート)「グーラの願い」にて。地球人に対して頑な態度を取る[[グーラ・キング・Jr.|グーラ]]を軟化させるために[[Z-BLUE]]の女性陣の一人であるアスカを紹介してのキャッチフレーズ。「未だ」という辺り、旧世紀版放送から20年近く経った今でもファンの間でアスカが高い人気を誇っていることをネタとした、メタ要素の強い台詞である。
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